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手品先輩・第9話

みんなの秘密を書いて貰って、それが誰の物なのか当てる手品です。
って、それもうこの三人を対象にしている時点で手品になっていない。それでも間違えない様にと封筒に目印をつけておいたのに、いざ見てみようと思ったところで早々と分からなくなってしまう。
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最近構ってくれなくて寂しいと言うのを助手が寂しがっているのかと間違えるし、胸が大きくなってと言うのを咲ちゃんと間違える。これはちょっと仕方ないかもしれないが、でも咲ちゃんがわざわざそんな事を書く筈が無く、すると自動的にまーくんに。

普段言えない様な事を書けと言われてみんな何故か素直に書くのだが、恐らく咲ちゃんが書いたと思われるのは既にお手紙。しかも「まーくんへ」って書き出していて挙げ句の果てに「ベッドの下からAVを見つけました」ってのはもう手品どころか恥ずかしい部分の暴きあい。

 

手品先輩と咲ちゃんが追試です。咲ちゃんはまあ分からないでもないが、手品先輩は普段黙っていると追試になる様な雰囲気じゃないのにと思ったら、どうも思考が手品に邪魔されて授業が身についていない模様。

追試監督の先生が来るまで待ちなさいと言われて、待ち時間にさっそく手品をやろうと言い出す手品先輩。手品と言うか、ゲームで、みっつまで1から順番に数字を挙げて行って30と言った方が負け。いや、それって4の倍数の次の値を言えば先攻で1を言ったら必ず勝てるじゃん。

しかし当初は手品先輩は直前の数字ばかり気にして、よしここだと思ったところで助手からあと何分ですかと言われて思わずあと20分と言った時点で「時そば」の罠に嵌ってしまり、二つ言わなくちゃと頭にあった手品先輩は21、22と言ってしまう。本当は20、21の筈だったのに。

勝てる筈だったゲームに負けたので改めて3の倍数を書き出してそこを進む様にしたのに、悉く咲ちゃんに取られてしまう。まさか仕組みがバレた?と思った手品先輩だが、咲ちゃんの方は手品先輩の表情を見てたら勝てるんじゃと思っていたのだ。
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ところが咲ちゃんが24で止めてしまったのでこれで勝てる、やったーとぐーで手を挙げたのが先生へのアッパーとなってしまい、そのあと滅茶苦茶怒られた。

 

暑くて溶けそうになっている咲ちゃんとまーくん。それじゃここでみんなにアイスをプレゼントしましょうと箱を振って見せる手品先輩。

ところが箱を開けてみても中にはなにもありませんよ。そこで種明かし。腕に振ると音がする仕掛けを付けておいて、箱が音を立てている様な手品でしたーと言うが、アイスを期待した三人にはそんな手品でしたと言う言い訳がきかなくて、みんなに奢る事になってしまった。

アイスひとつ取っても手品から離れられない手品先輩は、アイスについて来る木製スプーンを消して見せましょうと力を入れたものの、うまく行かずに落としてしまった。もう指でほじるしかないと言うが、店でもうひとつ貰ってくれば。最悪舗装面に未だ乾いた状態のスプーンだったらティッシュとかで拭けばそう問題無いのでは。

 

もっと夏らしい事をしたいと言う咲ちゃん。夏と言ったら海でしょ、水着でしょと。そんな話に乗らないのではないかと助手が手品先輩を見てみたら、やっぱり行きたそう。しかも早速荷物の準備して来るし。手品の道具入れてるし。肝心の水着を見たら、スクール水着で、そんなんじゃダメだと咲ちゃんに言われて水着を買いに行く事になる。

助手とまーくんが付き合わされるのだが、助手はいつも手品先輩を邪魔扱いしているくせにえっちな方向には期待を抱いている。今回、何とか手品先輩にえっちな水着を試着させられないかと思案。

でも露骨にそれを指定したら手品先輩から何を言われるか分からないので、それとなく試着させたい。ここにまーくんが乗って来た。まずはドア・イン・ザ・フェイス作戦。先に大きい要求をしてそこから一歩引いた要求にする。でもそれだときわどい水着を要求して手品先輩にそんな目で見られると言う最初の目標の逆になってしまう。
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そこでその逆のローボールテクニック作戦。低めの要求をしてその少し上をさらに要求する。それなら行けそうとやってみたが、きわどい水着を手にしたのは咲ちゃんの方。ところが手品先輩は背中は開いているけど地味な水着を後ろ前逆に着て自爆して来た。

試着室の中の手品先輩は、そこがまるで手品の何かの仕掛けの中みたいではないかと気が付いて、ここで助手を騙してやろうと思いつく。靴を隣の試着室の前にずらして、カーテンを閉めて助手を呼ぶと助手はカーテンを開けても中に誰もいませんよと言う顔になって騙されたとなる筈だった。

ところが靴が空き室の前に置いているのを発見した店員が本来の手品先輩の所へ戻したので、助手が呼ばれてカーテンを開けたら、未だ水着も着ていない状態の手品先輩が。

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