« 手品先輩・第9話 | Start | まちカドまぞく・第8話 »

ダンベル何キロ持てる?・第9話

街雄があそこに居るのかと知ったハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーさん、直ちに来日。税関をびびらせて渋滞を起こす程の肉圧。

立花先生が展開が巻き気味じゃない?と言う程にさくさくとシルバーマンジムへ。今日は背中の筋肉の鍛え方。これで肩こりとかに効くと言うのだが、ジムに通っているこう言う人達は肩こりとは無縁なのだろうか。

しかし突如街雄の大胸筋が反応する。何か肉圧を感じる。圧の向こうに出現したのがハーンノルド・ドゲゲンチョネッガー。しかしその正体を知っていたのは彩也香とひびきだけ。立花先生とかはピンと来ていない。朱美は単に筋肉を見て目をハートにしているけど。そんなものだから、立花先生が「I'll be backが決め台詞の映画に出ていた人ですね」とか言って場を凍らせる。いや、私も全然知らないけど。
参考資料

街雄によると、嘗てアメリカに留学していた時のボディービルの師匠なのだそうだ。しかし街雄が日本に帰ってから連絡が取れなくなってしまった。理由はドゲゲンチョネッガーがスマホを池ぽちゃしてデータを失ったり、街雄が練習中にスマホを握り潰してしまったり。

今回は街雄のテストに来たと言う。そう言って差し出したハンドグリップは、見た目は普通のハンドグリップだが、これを握れるのは世界に100名しかいないと言う。ハンドグリップってそこまで硬く出来るの?!ツイッターで発見したのはCOCグリッパーと言うもので(https://www.animalnetwork.jp/COCgrippers.htm)、どうやらCOC3と言う握力100kgクラスらしい。今年の夏コミのギャラクシーエンジェル本の中で書いたけど、私の握力は20kgに届かないので初心者用ですら握れないw 作中でも日本人の20代前後の男子の平均が46kg、女子が28kgって書かれていて男子の半分以下、女子の平均にも及びません。握力があると色々便利で、蓋などを軽々と開けられる。私の様に弱いと蓋の硬いペットボトルは自力で開けられなくて他人に開けて貰うと言う事になる(実話)。
参考資料

みんなが見守っている中で、街雄は軽々とそれを握り潰してしまった。

OK、これで第一テストは合格だ。明日行われる俺が主宰のボディビル大会に来いとハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーは言う。いきなりだな。本当に展開が巻き気味だ。

翌日、例の市川文化会館似の首括町文化会館に行くと既に人が一杯。もっと早く来るべきだったと思っていたひびき達の背後にハーンノルド・ドゲゲンチョネッガー。ジャパニーズ&ロシアンゲイシャガール達、特等席に招待しようと。いつのまにジーナがロシアンだと知った。そのジーナに日本の認識が捻れていないかと言われてしまう。

ひびき達はわーいとハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーの腕にぶら下がって喜んだ。握力が20kg無い脆弱な私だが従伯父はハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーとは言わないが凄い人で子供の頃にこのひびき達の様に腕にぶら下がった記憶がある。あの頃はその凄さが分からなかったなあ。
参考資料

ところでボディビルの大会って何を競うのかと思ったら、フィジークではないボディビルの方は筋肉の美しさ、全体のポーズの美しさなどで決まるらしい。そのポーズの一つが例の「サイドチェスト!」なのだそうだ。今迄サイドチェストが何の意味か分からないでOPを見ていたよ。

決勝戦で街雄が登場。すると壇上の他のボディビルダーが全員ひざまづいてしまった。そして街雄がポーズを取ると会場全体がおはだけ。ソーマか!

圧倒的な差で街雄の優勝。当然ハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーはこれを前哨戦と考えていた。世界大会へ来いと言うハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーだが、街雄はあっさりと仕事があるんでと断ってしまった。

で、ハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーの秘書とか言うジェイソン・スゲエサムが残るのだが、普段はモブに居るだけとか。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 手品先輩・第9話 | Start | まちカドまぞく・第8話 »