« ダンベル何キロ持てる?・第6話 | Start | 荒ぶる季節の乙女どもよ。・第6話 »

まちカドまぞく・第5話

ジップロックをお財布代わりにする優子。分かります。
何しろ東洋経済オンラインで「お金持ちが「ジップロック」を財布に使う理由 長財布にお守りまで詰める日本人は時代遅れ」って記事があったばかりですからね(をい

何のお金かと思ったら、先日杏里の実家の肉屋でタコさんウインナーを売るバイトをして得たお金。これで耳を揃えて桃からの借金を返せると桃の机に叩きつけた。

しかし桃は一気に返さないでもっと優子の役に立つ事に使った方が良いよと。例えばバイトで稼ぎましたトロフィーとか。いや、全然役に立たない。可食部の無い物に浪費など出来ないと言うと、桃が生ハムで作ったらと返すが、今日は優子はボンバーおにぎりを食べて来たのでそう言う誘惑にも乗らないと。
参考資料

しかしふと見ると桃のお弁当がなんだかしょぼい。8枚切で先日買った生ウインナーを挟んで食べている。一人暮らしと言っていたからそうなのかとも思ったが、家族居ないんだと言う桃。でもその話はそこでおしまい。ところで工場を買うお金があるんだからお弁当も普通にサンドイッチ買っても良いのでは。まあウインナーあれだけ買っちゃった後だから消費しないといけないけど。

なんだか寂しそうな桃を見て優子の気持ちが変わる。優子、魔族とは言っても名前どおりに根底が優しい子だから。因みに妹は良子で良い子だし母は清子で清い性格だし。それに一族全部「子」がつくとか、どこかのやんごとなき一家ですか。やんごとあるとか言ってたけど。

と言う事で、桃の主張を受け入れてお金を返さず、桃の言う事を聞くと言ってしまった。なんでもするって言ったよね。それで妹の良子に会う約束の場所に桃が着いて来る。妹の良子には魔法少女と懸命に戦っていると言ってるから正体をバラさない様にと。

やって来た良子がその人は?と聞くので優子はちょっと考えて親友の桃ちゃんですと言ってしまう。桃、大反応!(嘗て無い顔!)
参考資料

今日はバイト代で良子の好きな物を何でも買ってあげると言う優子だが、良子は姉のためを考えて家庭の医学とか、或いは姉の戦いの為に六韜・三略とかw太公望呂尚は偉大だよねえ。ところで優子はためらいもなく「六韜」を「りくとう」って読んでたね。

優子は良子にちゃんと自分の欲しい物をと言う。桃はもう気づいていた。さっきから良子がUSBトイカメラの方をチラチラと見ているのを。それを優子に教えてやる。まさに、優子のバイト代にちょうど良いお値段(2,138円)。だが、それってPCの母艦が無いとダメなんでは?まさかそこが罠?

これなら行けるとバイト代全部をはたいて買ってあげようこれ位造作もないと言う優子だが、良子にはバレていた。無理してる時は尻尾がしなしなになるからと。見事に気分で尻尾が変化してたよねえ。

優子は桃に言われたとおりにあのお金を使って良かった。でも借金は少しづつ返す、そうでないとお前と戦えないからなワハハとと宣言。

この二人を良子が最初の記念写真と言ってパシャパシャと撮る。でも撮ったのはどうするの?やはり母艦問題が発生。どうなんだろう最近のコンビニにある機種ならUSBドングルがそのまま挿せて出力出来るんじゃ。と言うのは置いておいて、桃が家で使ってないノートPCがあるから貸すよと言ってくれる。

USBと聞いて、USAと勘違いする優子。いや、USBだから。United States of Britain(違う)。さらに進んで画像処理ソフトをペンタブでレタッチと聞いて頭がぐるぐるの優子、これで勝ったと思うなよー!

翌日、学校で桃はノートPCをドサッと優子に渡す。この時点で妙なかばんに入れてるなあとは思った。そして渡してからノートPCは精密機器だからボールがぶつかったり水に濡れたり転んだりしたら簡単に壊れると呪いの言葉を優子に唱える。

これでこの日は優子は落ち着いて歩けない。部活棟の近くはいつ何があるか分からない。恐る恐る歩いていたら後ろから杏里に声をかけられて危ないところ。しかもボールをポンポンしてるし。次はしおんが掃除道具を、バケツに水を満々とたたえてやって来た。バケツの水は避けたものの、オリジナル漢方薬でどうにかなるのかと思ったが、大丈夫らしい。

帰り道に犬を見つけて初回のあのトラウマを思い出す。犬と戦えうなんて出来ないと嘆いていたら、リリスが感応してくれる。そして今日は魔力の電波が強い。叫べと言われて優子は「シャドウミストレス優子、危機管理モード!」と叫んで変身開始。あ、リリスみたいな格好になったぞ。これで強くなれるのか。しかし恥ずかしい。あの犬の飼い主が犬を連れて散歩に出たところで優子と遭遇して声を詰まらせて二度見してしまう格好。リリスはメソポタミアのデザインじゃだめかと言うが、どう見てもメソポタミアじゃあるまい。
参考資料

無事に家に帰れてほっとしたが、玄関を入って邪神像に躓いてノートPCを床に叩きつける。そこに良子がどうしたのと駆けつけて踏んづける。さらには母がよりにもよって転んだのならタオルで冷やしなさいと洗面器に水を満たしてやって来てモロにノートPCにぶっかけてしまった。

家の中が一番危険だったw

中から取り出してみたらフニャフニャと言うので、いくらなんでもノートPCがふやけまいと思ったら、桃がちゃんと防水の耐衝撃バッグにノートPCを入れておいてくれたのだ。

無事にノートPCは良子のもとへ。カメラも手に入って宿題の取材をもう一度やって、見事な記事が完成した。でも悪魔大将軍って記事、「たいへんよくできました」貰ってるけど、良子の学校、それで良いのか?

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« ダンベル何キロ持てる?・第6話 | Start | 荒ぶる季節の乙女どもよ。・第6話 »