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ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-・第7話

いよいよ副題の魔眼蒐集列車に乗車するエルメロイII世。一緒に行くのは勿論拙と、そしてカウレス。特別仕立ての列車だそうで、乗客には招待客しか居ない。うん、乗れるのはそうとしてもこのご時世だからどこでどんな撮り鉄が「スジに載っていない臨時列車発見」とSNSに写真を載せているかもしれない。ひょっとしたら一般人には見えもしなかったりして。
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招待客の中にはあの化野がちゃっかり居るし、そして新キャラ(原作系を知ってるとおなじみなのだろうが)オルガマリー・アースミレイト・アニムスフィアが居た。天文科のロードとか言っていた。

乗車する時に扉が開くが、日本のこの手の扉だと内側に開くので外に開いた時は「あれ?」と思ったが、写真検索してみたら英国のは外に開くのがあるらしい。そして客車の中に入ると車両限界よりも遥かに広いので、何だこれはと思ったらすかさず会話でフォローが入る。魔眼蒐集列車は外見えと広さが全く違うのだと。だとしたらどこに隠し部屋があるかも分からないじゃないか。

客車内には第2話で見かけたフェルナンド・李が居る。エルメロイII世に言わせると半分は知った顔だそうだ。

そこに場の空気を乱す巨漢が入って来る。聖堂教会のカラボー・フランプトンだと言う。聖堂教会と聞いて色めき立つ乗客。時計塔とは対立関係にあるからだが、カラボーは今回はちゃんとした招待客として来たので身構えないで欲しいと言う。

この緊迫した雰囲気を一気に破るのはイヴェット。レーマン家は魔眼の家なのでこの魔眼蒐集列車の常連なのだ。イヴェットの軽口でエルメロイII世の周りの雰囲気はすっかり変わったところで、乗務員からのご挨拶。三日後のオークションまでごゆっくりと言うが、そんなに走るのか。

その頃、ライネスと獅子劫が打ち合わせ。ライネスが獅子劫に依頼をする。エルメロイII世からイスカンダルの聖遺物が盗まれた。それを探す上で、荒事が起きた時の援助をして欲しいと言う。現代魔術科の中で間に合わないのかとの獅子劫の問いに、ライネスは身内を先ず疑っていると。

食堂車に入って来たグレイにイヴェットが声をかける。イヴェットがグレイにエルメロイII世に対する気持ちのかまをかけるものの、グレイはキョトンとするばかりで反応なし。感情視の魔眼を以てしてもグレイの感情は読み取れなかったらしい。
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エルメロイII世もやって来てイヴェットにこの招待状の差出人を聞いてみたが、どうやらエルメロイII世に来たのはフリー枠。毎年十数名には配られていると言う。これでは誘って来た相手が分からないと思ったが、カウレスが扉にこんなものが挟まれていたとやって来た。手紙には招待状に気がついてこの場に来てくれた事を感謝すると。やはりこれは聖遺物の盗人がよこしたのだ。

オルガマリーがエルメロイII世に話があると言って来た。聖杯戦争の件で。聖杯戦争の件は天文科にも聞こえて来ている。エルメロイII世が今回の魔眼蒐集列車に乗車したのはその聖杯戦争で使う魔眼を買い付けに来たのだろうと。ちょっと違うんですけどね。オルガマリーとしては今回のオークションで虹の魔眼が出るのでそれを落札したい。それを手伝って欲しいと言うのだ。

虹の魔眼が出るとどうして分かるのか。その証明としてトリシャがエルメロイII世に右手を上げてみろと言う。何の事か分からずに右手をあげたところでグレイがよろめいて倒れて来た。さっきからグレイの様子がおかしいと思ったら、乗り物酔いしたみたいなのだ。そして倒れるのを予見したトリシャの魔眼。そのトリシャが今回のオークションで虹の魔眼が出るのを見たと言う。

なるほど。で、何を手伝って欲しいかと言うと、虹の魔眼が出たら一緒にせり上げて欲しいと言う。ロード二人が競り合えば他の人間はみな降りる。最後に降りてくれと言うのだ。エルメロイII世はこれを引き受ける。

乗り物酔いで休んでいたグレイの所へカラボーが大丈夫かとやって来る。この列車は普通の線路の上を走っていない、霊脈の上を走っているから慣れないと酔うというのだ。だから糖分と水分のある果物を食べれば少しは良いと差し出したところで、グレイの手に触れてグレイの過去を読み込んでしまう。

カラボーの魔眼は過去視。そしてグレイの過去を見て、魔術師ではなくてアーサー王に連なる者なのかと言うのを知る。グレイは確かに魔術師ではなく、だからこそエルメロイII世の弟子をやっていても良いのかと疑問を持っていた。カラボーは大丈夫だ、既におまえはエルメロイII世に必要な人間となっていると言ってくれる。

エルメロイII世がラウンジで飲んでいたら隣にトリシャがやって来る。聖杯戦争を調査して知った事がある。ウェイバーと言う青年が参戦していた事、聖杯戦争に一念発起してエルメロイ家を継いだ事。それが何かと言いたいエルメロイII世に、トリシャはもう一度聖杯戦争に参加してサーヴァントを呼び出してもそれは以前と記憶を共有していないのだと言うのだ。それは分かっている。しかしやはりエルメロイII世はやり直したかった。

魔眼蒐集列車は停車した。ここで二時間停車すると言うのだ。これも霊脈の関係なのか。その機会にグレイはエルメロイII世のところへ行き、渡しそびれたあのプレゼントを出そうとした。その時にあがる悲鳴。あーあ、また渡しそびれてしまったよ。
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駆けつけてみたら、なんとトリシャの首が刎ねられて死んでいた。
魔眼蒐集列車、とうとう第一の事件が発生。

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