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コップクラフト・第1話

前情報無しで公式サイトを一見しただけではハードボイルド刑事物かなあと思っていた。確かに大きい意味では間違いではないが。

舞台は異世界に突如出来たゲートの近くの島、カリアエナ島に両世界の交易を種にして出来た200万都市サンテレサ市。そう言う都市なので有象無象のワル共が集まって来ていた。その都市の治安維持を担う警察の刑事がケイ・マトバ。そして相棒がリックだったのだが、ある密売事件の犯人捕縛の時に、犯人の一人が異世界レト・セマーニの魔術にかかっていて、その異常な力によって殺されてしまう。

長年連れ添った相棒を殺されたケイはあの犯人の背後に居たセマーニ人をとっつかまえずには居られないと怒りに燃える。

上司のジャック・ロス警部からはリックの件もあって暫く休めと言われたと思ったら、次の日にはセマーニ人の貴族の護衛を頼むから来てくれと言われる。セマーニ語を話せるのが居ないからと。

そう言われて渋々そのセマーニ人の貴族の出迎えに行ってみれば、子供の様なお嬢さんがやって来た。本人の弁では騎士なのだそうだ。そして市警に戻ってみれば、今後彼女とコンビを組めと言われる。
参考資料

ケイはごめんだと言うものの、ジャック・ロス警部からは強い指示/支持が出る。その上でこれでリックを殺したセマーニ人の手がかりが掴めるかもしれないと言われてケイはこれまた渋々承諾。

彼女の名前はティラナ・バルシュ・ミルヴォイ・ラータ=イムセダーリャ・イェ・テベレーナ・デヴォル=ネラーノ・セーヤ・ネル・エクセディリカで、「エクセディリカ家の娘セーヤの第一の子女、デヴォル大公の血筋に列せられるものにして、栄えあるミルヴォアの準騎士、ティラナ」と言う意味。しかし長いので普段はティラナ・エクセディリカ。

ティラナは地球の知識、特に機械に関する知識が乏しい。珍しがって色々触ろうとし、その都度ケイから触るなと言われるが、とうとう車の運転中にサイドブレーキを引いて大型トレーラーと衝突しそうになってしまった。
参考資料

ティラナは若い為なのか、或いは騎士貴族のせいなのか、正義を執行する者は汚れた者と組んではならないと考えていた。だがケイは使える者は使える主義。そうやってリックが殺された精霊密売のルートを探って行く。

そうして踏み込んだ先には地球人の動きではない人物が。

月曜深夜で見た中では一番面白い。
Wikipediaを見たら「架空の海外ドラマのノベライズ版を邦訳したものであるという設定」だそうで、著者が「こういうノリの海外刑事ドラマを見ている気分で普通に楽しんでいただけたら」なのだそうだ。
ナッシュ・ブリッジス見る気持ちになって良いかな?w

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