« コップクラフト・第1話 | Start | 可愛ければ変態でも好きになってくれますか?・第1話 »

ありふれた職業で世界最強・第1話

本当に弱そうなのにアビスの底とも思える場所に落下した南雲ハジメ。ウサギみたいな魔物ですら遙かに強く、それを喰らう魔物、そしてそれをも喰らう巨大な熊の様な魔物が出現。

ハジメは他の生徒が様々な戦闘能力を身につけたのに対して手に入れた能力は練成師と言うものだった。平和に町で暮らす分には結構役に立ちそうだが、戦闘ではあまり役に立たない。ある時オルクス大迷宮攻略にクラスで出発する事になったが、その前の晩にハジメが大迷宮から帰って来ない夢を見たと言う白崎香織があられもない服で部屋を訪ねて来て行くのを止めるが、ハジメはその時は香織が助けてくれと言う約束で出かけた。
参考資料

ハジメの事を見くびり、そしてハジメが香織と仲の良いのを快く思っていない檜山大介がトラップに引っかかってクラスの全員が橋の上に転送。その上目の前には65層クラスの魔物ベヒモスが出現する。最初は先生が防衛しようとしたが歯が立たず、危うくなった香織を助ける代わりにハジメが前方に出て練成で壁を作成。その隙に先生が香織達を連れて後ろへ下がる。下がったところで全員の詠唱でベヒモスに攻撃を加え、ハジメは無事に脱出出来る筈だった…

ところがあの中の誰かが魔法をハジメにぶつけたせいでハジメもベヒモス諸共落下してしまう。誰かって絶対檜山だな。

と言う訳で弱っちいのにあんな場所に落ちて爪熊に襲われ、練成で何とか穴を掘って逃げたものの、腕は食われもうダメかと思われた時に目の前にあったのは神結晶と、そこから落ちる神水。これで命を永らえるものの、苦しみの中で一体どうして自分はこんな目に遭っているのかと思い詰めた末に、世界を恨んで必ず戻ってみせると決意する。

練成の力を使って魔弾と銃を武器として手に入れる。これで外に出て、ウサギの様な魔物を一撃で撃ち殺す。その肉を食べると非常に苦しむものの、神水のおかげで回復し、食べた魔物の力を獲得する事が分かった。これを繰り返して力を獲得して行ったハジメは自分の腕を食べた爪熊とリベンジマッチ。そして爪熊をも倒してしまうのだ。

力が無かったのに食べて相手の能力を獲得するってのはリムル君みたいだし、どん底の状態から這い上がるのは盾の勇者みたいな話ではあるが、どうにもこうにも主人公のハジメが闇オチしすぎて、尚文さんみたいに世間は恨んでいるが心根はまっとうと言うのとは違う。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« コップクラフト・第1話 | Start | 可愛ければ変態でも好きになってくれますか?・第1話 »