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手品先輩・第4話

今日で助手君が奇術部に来て一ヶ月が経ちました。
と言う訳でお祝いの手品を。そのロープを切る手品知ってるぞ。切ってみせる部分は別の部分なんだろ。今回のって、それはうまく行ったのに力でぶち切ったのか?

助手と先輩を結ぶ赤い糸のごとく切れないロープと言いつつ切れたのを結び繋げたもので今度は助手の腕を巻いて一気に引っ張るとするっと抜ける手品。それって失敗して痛い目を見るだけではないかと思った助手だったが、失敗して柔らかい目を見るのであった。

助手を歓迎するメッセージを書いたカードをシャッフルしてもちゃんとメッセージが…あれ?怪しげなメッセージに。
参考資料

箱がガタガタ動いてるので誰かが出て来るのかと思ったらお姉ちゃん先生。助手の入部届は奇術部が部員不足で部として成立しないので却下されたと言う。これ、色々おかしい。これだと部員の足りない部は永久に部になれないじゃないか。

この学校は部活必修だから助手は別の部へ入部しなければならないと言う事だそうだが、だったら先輩はどうなるんだ。一度部として成立していた所へ入部して部としての要件を満たさなくなっても入ってしまったらもう良いのか。

 

他の部を見て回っても、何故か先輩が先回り。美術部では見事な絵を描いて奇術部サイコーとか言うし、占い部でもタロットを持って待ち構えていた。先輩から逃げようと走る助手。あの胸に負ける訳には行かないと言いつつ、完敗。これを見た陸上部が先輩をスカウトした。試しに走ってみたら凄く速い。是非とも陸上部に入って欲しいと言われるものの、逆に奇術部に入れようとするので無理な勧誘はしない様にと助手に引っ張られる先輩。

 

部室でゲームをしていたら先輩が両側パイスラで入って来る。よく見たら篭の様な物をぶらさげていて、もしからしたらまたハトかと思ったらハトだった。二羽、つがいで入手して卵も生ませてヒナの時から手品用にも育てようと。

ここでハトのトリビア。ハトはきれい好きだから羽を広げた時は霧吹きサイン。霧吹きで綺麗にしてと言うサインなのだそうだ。マジか。でも先輩は一生懸命すぎて自分にまで霧吹き。

ハトを育てると言ってもどうするのかと思ったら、夜は家に持って帰ると言う。ハトは昼行性だから夜は静かだと言うのだが、やっぱり鳴く時は鳴く。いや、うるさいのなら枕元じゃない場所に置けば…

 

助手君最後の日に今日は串刺しマジックをしてみせると言う。よくある箱の下に隠れる事によって串刺しから逃れ、素早く上に出てみせると言うが、その素早くが出来ない。だったら中に居たまま剣を避けると言う。なんだかあやしげな声をあげながら、クリアしたのだが、開けてみたらやっぱりアウト。て言うか、何故あの板みたいな剣でそこまで鋭利に切れるのか。
参考資料

今回最後の話。
先輩の手品がキレッキレ。てっきり夢だろうかと思ったら本当に成功しているらしい。実はもう助手君が居ないで一人でやっていた。ひょっとして見てる人が居ないと成功するのか?

最後に縄抜けをしようとしたものの、そこに助手が隣の科学準備室から白衣で入って来たらもうダメ。

助手、隣の化学部の部長の斑さんにお願いして化学部に籍を入れて貰い、その状態で奇術部へ行く許可を貰ったのだそうだ。そうまでして先輩の近くに居たいとは感心じゃないか。
参考資料 この先輩、ほっとけないよね。

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