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異世界チート魔術師・第1話

アバンからチート感バリバリで、本編が始まって10分以内にこのままだったそこで切ろうかと思った。そもそもああ言う連中が戦場に来ると分かっている時に通常の兵士が前面に出て戦闘するとか頭がおかしいとしか言えない。

普通に登校しようとしていた幼馴染みの西村太一と吾妻凜。しかし自転車に轢かれて異世界へ転移…じゃなくて異世界側の召喚のトラブルで召喚されてしまう。太一は凜を巻き込みたくなかった(何しろ魔法陣は太一を追ってきたから)のに凜は一緒に来てしまう。

何も見えない草原(道はある)に放り出されてスマホは圏外。いまどきスマホが圏外とかどんな僻地だよと言うけど、私が登山する場所は山でなくても圏外な場所が沢山あるよ。

そこについさっきまで(何しろ見渡せる草原だったから)全く姿が見えなかった巨大な馬の様な生き物が出現。しかし明らかに凶暴そう。太一は何とか凜だけでも生き延びさせ様として馬に対する囮となり、石も投げてみるが全く効かない。いや、普通の馬にだってそれは効かないだろう。

万事休すの二人を助けたのは三人の冒険者達。バラダーに諭されて太一は凜と仲直りする。何しろ太一が勝手に自分だけ死のうとしたのに凜は怒っていたのだ。もう絶対に一人にしないでと。

翌日は近くの町まで連れて行って貰い、二人はこの世界で生きていく為に冒険者になろうとする。
参考資料 な ぜ 冒 険 者

あの馬と対峙した時に自分達が全く無力だと痛感した筈だろうに。普通ならどこかの店で働かせて貰えないかを探るものだ。

冒険者ギルドで冒険者登録しようとしたら、この世界の言葉が会話もさることながら文字も読める様にお膳立てされているのに気が付いた。そして最後に二人の魔力量を計ろうとしたら太一の時に水晶玉が破壊されてしまった。

慌てた受付のおねーさんは奥に入ってギルドマスターと金の剣士を呼んで来た。ギルドマスターは金の剣士ミューラと一緒に行けとだけ指示。

行った先は下着だけで登場する様なレミーアと言う強力そうな魔術師のところ。そこでさっき測定出来なかった二人の魔力を測定したらどうやらトンでもない値だったらしい。ああ、チートなんですね。

二人はレミーアの所で修行する事になる。
まあ生きていく場所が出来たのは僥倖と思ったら良いのではないか。

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