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Re:ステージ! ドリームデイズ♪・第4話

部員が5人揃ったから廃部の話は無しなーとお手紙を貰って歯噛みする生徒会副会長長谷川実。生徒会役員室に駆け込んで臨時の役員会議を開催。

一方で謡舞踊部では新規に加わった香澄が今まで誰も触れて来なかった禁忌の問を発した。何故部長の瑞葉は歌に参加しないのか。紗由に言わせれば瑞葉は日本舞踊の踊り手なので踊れないとかそう言うのは全く無いと言うが、瑞葉は自分は参加しないよと言う。しかしそれは他の部員、紗由や舞菜の納得する所ではなくて瑞葉も入れてプリズムステージに行くのだと主張したから、瑞葉はどうなっても知らんよと踊ってみせた。
参考資料

日本舞踊の型らしきものにはなるのだが、そもそも曲と合ってない。かえに言わせるとイズム感ゼロ。

ここにやって来たのが実。謡舞踊部は半年以内に何らかの結果を出さなければ廃部。そして部室の使用は不可。

それおかしい。当然舞菜達は文句を言った。百歩譲って半年以内に結果を出さないと廃部の議論が出ると言うのは分からないでもない。ちょっと変だけど。しかし部室を使えない理由が全然無い。つまるところ嫌がらせ以外にない。

翌日はお休みらしく、みんなで京王線に乗ってお出かけ。車内では紗由が昨日の実の宣言に腹を立てていたが、今日はともかく秋葉原の路上パフォーマンスを見て瑞葉のリズム感を少しはなんとかしようと言うお出かけだった。瑞葉に言わせれば、自分をプリズムステージに参加させなければ「踏んだり蹴ったり」の「踏んだり」の部分は無くなると言うが、そう言うものではないw

秋葉原のホコ天に行ってみると、いつの時代のホコ天なのかあちこちで路上パフォーマンスが行われ、アイドルを目指す子のステージもあった。みいと言う名の路上アイドル。ここで舞菜の地獄耳発動。いや、絶対音感と言ってあげるべきか。前回同様にこの声はどこかで聞いた事があると言うのでかえがアイドルDBにみいと同じパラメーターの子を検索してみた結果、それは長谷川実だった。

みいの所へ五人が雁首揃えて()迫ると、みいは気がついた。彼女達に気づかれてしまった。走って逃げたものの、サバゲで鍛えたサウザンドキルエンジェルからは逃げられない。良いメンバ揃えたなw

もう終わりだみぃ(サブタイ)

ちょっと見が秋葉原の芳林公園ぽい場所(でも細部は沢山違う)で実は事情を話した。実はそもそもアイドルを目指していたのだ。ところが稀星学園本校の受験に失敗。高尾校に入ったものの、高尾校は進学希望の生徒が中心でアイドル活動に声をかけても誰一人として見向きもしてくれなかった。だから学校での活動は諦めて一人で路上パフォーマンスをしていたのだ。

なのに今年になってから謡舞踊部が突然アイドル活動を始める。瑞葉がアイドル活動を部活に据えたのは廃部を逃れる為だった。自分がやろうとした時には誰一人応えてくれなかったのに、紗由が入部し、舞菜が入部し、活動を進めていく。あんな部は潰してやろうと思ったが、紗由と舞菜のステージを見てその気持は変わる。変わった筈だった。その後も謡舞踊部はかえが入り香澄が入って順調に進むのを見て実は悔しい思いで今回の部室使用禁止を決めたのだ。

まあ気持ちはよく分かる。自分が一生懸命やっていた時には誰も振り向いてくれなかったのに、あとからぽっと出て来たのがうまくやり出したら、そりゃちょっとは邪魔をしてやろうと思っても不思議ではない。

この事は生徒会に報告してもいい、部室の使用禁止は独断だったから解除する、と言う実に瑞葉は二年前に出会えていたらなあと。二年前に出会えていたらこんなすれ違い無かったのに。

こうして部室は使用可能となったが「踏んだり蹴ったり」の「踏んだり」の方は解決していない。瑞葉は練習をしていたがさっぱりうまく行かない。それを見ていた実が瑞葉は体幹がよすぎる、力を抜け、誰か知ってる人間にその辺をちゃんと習えばモノになると言うと、瑞葉はだったら実が教えてくれと、「みい」の活動の録画をたてに脅しにかかった。
参考資料

と言う訳で実が瑞葉を鍛える事になった。曲を聞きながら走るのが良いと言うが、それが何故か高尾山1号路往復と言う、いくら1号路が楽だと言っても何往復も走るのはキツイぞ。
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それでもなんで高尾山~と叫ぶ瑞葉が実の特訓について来る。そしてとうとうその成果が出た。舞菜や紗由やかえや香澄の前で曲に合わせて踊って見せると見事にダンスをしとおせたのだ。

これも実のおかげ。一緒にアイドルを目指そうと瑞葉に誘われて実も謡舞踊部へ入部。特別コーチ格。地道なアイドル活動してたからそう言う人材は役に立つ。なのに、瑞葉の踊りはまたもリセットされてしまったぞ。これは高尾山往復10回だなw

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