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まちカドまぞく・第2話

前回までのあらすじ。先祖の魔族の血が流れる優子はある日魔族として目覚め、ご町内の魔法少女をブチ倒す使命が出来た。そして前回魔法少女に対して優勢に戦ったのであった。

は?
優子の逃避に杏里が現実を見つめさせるツッコミ。せいぜいが1対7。しかしその1点も杏里が友達として特別に設定してくれた1点。
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いつの間にか優子の背後に来ていた桃。いきなり魔族に目覚めたら闇落ちするかもしれないので心配になって様子を見に来たと言うのだ。

優子は次こそは魔法少女の生き血を始祖の邪神像に捧げると言うが、桃より弱そうな魔法少女を探すと言う目論見は桃自身から自分は魔法少女の中でもかなり弱い方だと言われて脆くも崩れ去る。

今戦っても勝ち目はない。いや、ずっと無理な気もするけど。今度の週末までにからだを鍛えて挑戦すると言って、優子はトレーニングルームでトレーニングする事にした。

ダンベル何キロもてる?かな?

手始めにまさにダンベルからと思った優子は最初は一番軽いのからと500gのダンベルを選んだら、そこでは桃が遙かに重そうなのを軽々と動かしていた。思わず逃げ出してしまった優子は杏里から500mlペットボトルでも同じだと渡してくれた。これもダンベル何キロもてる?でやってたな。
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トレーニングを(ある程度)積んで日曜日に土手に行くと桃が待っていた。しかしよく見るとこんがりと日焼けしている。優子が週末としか言わなかったので、土曜日かもしれないと思って土曜日にも来ていたのだ。そして炎天下の土手で待っていた。滅茶苦茶つきあいが良いではないか。そして次からはこう言う事がない様に連絡先を教えてと言われてペラペラと電話番号を話してしまう優子。敵に電話番号が流出しました。

早速戦おうとしたら、桃がいきなり始めちゃだめだと。強く主張。最初は準備運動をしなくちゃと言う。そこでストレッチを桃と一緒にやる優子。ストレッチをやってすぐに戦おうとしたが、今度は身体を温めないとダメだと軽くランニングする事になる。おのれ逃げるかと追いかけたつもりが一緒にランニングする事になり、段々意識が朦朧として覚醒した優子は万物は流転すると。何だそれは。

そこそこ走り終えて夕方も近づいたが、この時点で桃がウォームアップ済みの状態なのに対して優子はバーンアウト済み。全然ダメじゃん。戦いはまた今度になるが、桃が今来た道をまた走って帰ると言うが、それは4km。到底これ以上走れない優子は桃から帰りの電車賃500円を借りた。

電車に乗った優子がうとうとし始める。ああ、これって青梅線を奥多摩迄連れて行かれちゃうパターンだな、とうとう奥多摩駅が登場するのかと期待したけど、確かに終点迄行っちゃうものの終点駅の「おくおくたま」の絵は全然奥多摩駅じゃなかった。
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母から打倒魔法少女の進捗はどうかと尋ねられて、一緒に土手を走りましたと答える優子。母は優子の事をよく分かっていてやはりそう言う状態かと理解して、生まれつき身体が弱くて、アホ(小声)だしと、日頃の資金を上げる事にした。今までは毎月のお小遣いが120円だったのを、どーんと500円に。あー、これすぐ返さないとダメな金額じゃないか。

学校へ行くと杏里達が優子の小遣いが増えたのを喜んでくれる。そこに桃がやって来る。昨日借りたドリンクのボトルを返すが、それじゃあ500円もと言われて涙する優子。

優子は貰ったばかりの500円玉をビニール袋に入れた状態で返そうとするが、桃は優子の涙を見てそれじゃあ分割で返そうよと言うのだ。取り敢えず今月は50円。ところがこれが罠で(罠なのか?)、優子は桃に対して割り符の負債を持ってしまい、全額返金前に魔法少女を倒してしまったら焦げ付き魔族になると言うのだ。

魔法少女を倒す資金として450円を手にした優子はドンキっぽい店に行って武器を調達する事にする。桃は、優子が無駄遣いするのではないかとついて来た。案の定割り箸と輪ゴムでなんとかしようと考えていた優子。

本格的な武器と言うか、その類は金属バットも含めて到底優子の資金で買えるものではない。そのうちにフラフラとフードコートの方に行って思わず釣られそうになるのを一度は耐えるものの、やっぱり魅力に引き込まれてしまった。

うどんを食べて喉が渇いたタイミングで今度は優子は自販機を発見。ここでなけなしの120円を使い果たしてしまう。その後で無料の水飲み場を桃が発見して悔しがる優子はこれで勝ったと思うなよー!とまたこの捨て台詞。

この優子のぬるい状況をリリスは見ていた。ブラウン管テレビでみかん食べながら。
これは自身で乗り出さなくてはなるまいと。

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