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ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-・第1話

あれ?面白い。
年末にFate特番の中で0話をやった時はイマイチだなあと思ったのに。

今回はケイネス先生の後を襲ってエルメロイ教室を始めたウェイバー君がどうしてロード・エルメロイII世となったのかが語られる話。

その語りはウェイバーがエルメロイ家の当主となったライネス・エルメロイ・アーチゾルテに捕らえられて逆さ吊りにされて吐けと言われて始まる。

私のよく知っているウェイバー君と言えば聖杯戦争の時に師のケイネスから聖遺物を盗み出してイスカンダルのマスターとなって参加したウェイバー君。野望を持っているくせに未熟でオタオタしていたのがイスカンダルの消滅の時に大きく成長した。イスカンダル好きだったな。

それがいつのまにかあんなおっさんになっていた訳だが、その間なにがあったのか。ウェイバーは嫌いだったが師としては尊敬していたケイネスが自分に起因して死んだ責任を感じていてエルメロイ教室を引き継ぐ事にする。それにあたっては実家が金持ちのメルヴィンから借りていたのだ。

メルヴィンとは聖杯戦争の後に流れていったバビロンでお互いが囚われの身として偶然に再会。脱出する時にバビロンの遺跡を発掘する場面を目撃。メルヴィンからどうやらイスカンダルの墓ではないかと発掘していると聞かされて黙っていられなくなったウェイバー。そりゃあのイスカンダルさんの墓と聞いたらウェイバーがこのまま見過ごす筈が無い。

だからひと暴れして脱出したのだ。首謀者の時計塔での落ちこぼれ魔術師が爆発に巻き込まれるのはいいとして、よく知らずに動員された人達も巻き添えってのはどうなんだ。

その後ウェイバーはメルヴィンに頼む。聖杯戦争に参加する為に借りたお金は今は少ししか返せない。その上でエルメロイ教室を引き継ぐお金を貸してほしいと。面白いのが大好きメルヴィン君、その話にのって、これから君と親友になろう。親友だから貸したお金は催促しないとあっさり貸してくれたのだ。

こんな経緯を聞いて興味を持ったライネスは、いいだろう、ロード・エルメロイの後釜を暫らく君に預けよう。何しろ自分は未だ幼いからロード・エルメロイを継承するには差し障りがあると認めてくれたのだ。だが、ウェイバーはそのままロード・エルメロイでは荷が重すぎるからII世にして欲しいと言い、借金を返すために様々な依頼事を引き受ける事になる。

こうしてロード・エルメロイII世の事件簿が始まる。
あんなウェイバー君だったのにすっかり変わっちゃった。

で。ライネスが非常に興味を持ったこの件はこの歳になって変わったの?
或いは大魔法使いになったの?
参考資料
荒ぶるライネスさんw

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