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可愛ければ変態でも好きになってくれますか?・第1話

大抵のアニメは始まってから数分から10分程度でその作品がどの方向へ行くのかの感触が掴めて、その気持ちで見るが、これは何だか落ち処が見つけられなかった。一応ハーレムアニメなんだろうけど、じゃあ周囲の子がどう関係して来るのか。

冒頭でえっちぃ夢を見た桐生慧輝君。リビングに行ってみたら可愛い妹瑞葉が朝食の用意をしてくれていた。占いが挟まるが最悪だと言うのはこの先の展開にはほぼ関係なかった。

慧輝が先輩に呼び出されて放課後に部室に行くと、そこは朱鷺原紗雪部長が書き散らした紙が散乱しており、掃除をする羽目に。これが不運と言えば不運かもしれないが、手伝ってくれる可愛い後輩の古賀唯花も居るし別に良いのではないか。
参考資料

掃除の片付けを終えて慧輝が部室に戻ると、誰も居ない部室に慧輝宛の差出人が書いていない一通の手紙が置いてあった。中をみたら「あなたが好きです」とある。ラブレターじゃないか。そして手紙に添えられていたのはぱんつ。手紙が風にとばされない様に重しにしだんだな(そうなのか?)。

差出人は誰なのか。慧輝は友人の秋山翔馬にトランプをしながら相談するが、翔馬の答は明確で、部員の誰かだろう。但しそこには妹の瑞葉もいたし、同級生の南条真緒も居た。

ここから慧輝は犯人捜しと言うか、ラブレターの差出人捜しが始まる。唯花や真緒や瑞葉にそれとなくあたってみたが、どの子もそれっぽい反応はする。その中で一番それっぽかった、何しろ迷い犬をかまっていた時に慧輝に妹の瑞葉にした様に自分も撫でて欲しいとかほっぺにちゅーとかしたので、紗雪がそうなのではないかと喫茶店に誘って、さらに踏み込んで聞いてみたら紗雪は食べかけのパフェを放置して逃げ出してしまう。

そのあとは完璧に紗雪に避けられる。どうしたらよいのかとまたも翔馬に聞いたらそれは壁ドンだろうと。と言う事で慧輝は橋の下で強引に壁ドン。

バレてしまったのねと言う紗雪は慧輝に明日放課後部室へ来いと言う。

その通りに慧輝が部室へ行ったらそこでは紗雪が待っていて目を瞑っているうちにブラウスをはだけて胸を出して、そして首には首輪。紗雪は犬扱いして欲しい変態さんだったのだ。

こう書くと道筋が綺麗に進んでいるみたいに見えるが、実際に見た感覚では「そっちに話が行くのかな」と思ったらちょっと違って「じゃあこっち」と思うとまた違って、その辺りがどう言う方向性なのか落ち着かない印象だった。

と言うのはおそらく監督のせいなのではないか。
何しろ監督がいまざきいつきさん。この人は色々癖のある作品作りで、監督をやった作品は「不思議なソメラちゃん」「リコーダーとランドセル」「あいまいみー」がある。

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