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ダンベル何キロ持てる?・第2話

ジム通いをして少しは体重が減ったかなと思ったひびきだが、体重計に乗ってみたら増えてるがな。
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慌てて朱美や街雄に聞いてみたら筋肉がついたら重くなると言われた。まあ確かに筋肉って重いと聞く。するとアレか、私がお腹の病気で暫く入院して退院すると劇的に体重が減っているのは下して減るのと筋肉が減少して減るのとのダブルパンチだからか。

無理に減量しようとするジムでは食事を大きく絞って短期的には減量した様に見せるものの、エネルギー代謝をする筋肉まで減ってダイエットをやめた時に食べた物を消費する筋肉が無いから反動が大きいとか。

さらにはひびきはストレッチに関しても新しい事を聞く。いきなりストレッチをしてもかえって筋肉を痛める可能性がある。まずは慣らし運転してから。だから身体の動かしはじめの最初にするのはラジオ体操みたいなのが良いと。

最初の頃は大きい筋肉から動かすのが良いと言われ、ラットプルダウンを勧められる。それって背筋が鍛えられてひょっとして腰の負担にも良いのだろうか。

一汗かいたら30分以内にプロテイン。これで筋肉作りをする。しかしひびきは街雄のプロテインドリンクだけでは物足りないよねと朱美を誘ってとつぜんステーキへ。店員もこの子はフードファイターなのではないかと思う程にいつも食べているらしい。そして朱美はひびきの体重増の原因が筋肉だけではないのを知る。それにしても気軽にとつぜんステーキに何度も行けるとかどんだけお金持ってるんだ。

休日に朱美からひびきへプールのお誘い。二人とも同じ水着かと思ったが、学校が同じだった。学校指定のスクール水着なんだな。そこに来ている人を眺めて朱美が次々と何をやってあれだけの筋肉になったのかを推理して行く。理屈は分かった。しかし市民プールってそんなに沢山筋肉のある女性が来る場所なのか。

泳ぐ前に動的ストレッチを開始しようとしたが、何か変な音がした。
まさか腰をやったとか思ったら、膨れあがったひびきの身体に耐えきれずに水着が裂けた音だった。
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ひびきは彩也香の家に来ていた。高校に入って友達になった彩也香だが、家に遊びに来たのは初めてだそうだ。映画の話をした時にこいつは同じ趣味を持っていると感じて意気投合したのが始まりらしい。

盛り上がったところだが、彩也香の姉のナナが急にやって来て仕事を手伝って欲しいと言う。ひびきが来てる所なのにと文句を言いつつ仕方ないと手伝いに行く彩也香だが、ひびきもついて行って見る。

驚いた事に彩也香の家はボクシングジムをしていた。父親がボクサーだったのを、引退してジムを始めた。どれだけ有名なのかと聞いたら世界チャンピオンが何人か居るとか。どいつもこいつも、シルバーマンジム同様にムキムキ。

腹筋トレーニングとしてドラゴンフラッグをやってみたらと言われたひびきだが、そのハードっぷりにそんなもの出来るかと言うと、普通の人間なら出来ると思っていたと口々に言われる。いやいや、世の中には逆上がりも逆立ちも腕立て伏せも一度も出来ない子が居るんですよ。

そう言えばフルバ第13話だったか。子供の頃にはじめて逆上がりが出来た時の気持ちを忘れないとか言っていたけど、出来ないままで出来た時の気持ちを持ってない人も居るんですよ。

もっとライトなのと言う事でひびきはプランクと言うのを教えて貰う。肘で身体を支えて身体をまっすぐにした状態で30秒維持する。簡単そうだけど結構きついと言うひびき。
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これを今回の最後にやってみようと言うトレーニングになった。
腕立て伏せを一回も出来ない私ではその態勢を維持するのは不可能ではないかとちょっとだけやってみたら、30秒までは計らなかったが、少なくとも最初の状態は出来た。

30秒なら短いからやってみるか、可能な範囲で。

さらに彩也香はサンドバッグも試してみたらと言われてやってみる。最初は思い切りパンチしていてーって叫ぶのかと思ったら、そうじゃなくてサンドバッグを吹っ飛ばしてしまう。意外な才能とか言っていたけど、ひょっとしてシルバーマンジムに通ってる成果もある?

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