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荒ぶる季節の乙女どもよ。・第2話

幼馴染みの泉のアレを見てしまった和紗。本屋で男の子のアレについての母親向けの本を読んでみた。本屋から出た所で新菜が男と歩いている場面を見かけたが、その時に新菜からメッセージが入る。合図したら自分を助けると思って次の言葉を言ってくれと。

ファストフード店に入った新菜はいつもの雰囲気と違う喋り方で和紗を呼び寄せ、この子はもっとヤル子なんだと紹介した上でその言葉を言わせた。「股が痒い」
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これで病気に恐れをなした男が逃げる。その後の公園で劇団に居た時の撃退法だと教えてくれた。劇団に居た頃に少女の儚げな容貌で男から勝手にイメージされていた新菜だったが、それはもうすぐ死ぬ。死ぬと言うのは少女の姿を失うと言う事だったのかな。

和紗が家に帰ったら父がピザを注文しようとしていた。母が出かけて今日はピザをとるのだそうだ。その父に男の人の気持ちを聞こうとしたところで背後に泉が出現。まさかアレの事を父親に聞こうとしたのかと問い詰められる。流石にそれをダイレクトに聞く気の無かった和紗は男の人が女の人をどう言う目で見るのかを知りたかったのだ。

泉はお呼ばれせずに帰ったが、帰ったあとで和紗は泉に悪いことをしたと思う。恥ずかしかったのは泉の方なんだ。自分だったらどっちを隠したらいいんだろう。今の自分は顔を隠したい。おお、まさに乙女の気持ちを表現するセリフ。
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翌日の部活では部長のり香と新菜が和解。そもそもアレを直接的な表現するのがよろしくないと明日までに代替案を考えて来い、ひとり10個と増量される。

体育の跳び箱の時にモロに股間をぶつけてしまったり香。クラスのみんなから笑われるが、特に遊び人達に見える園絵からは処女膜が破れたんじゃないかと言われて涙ぐみながらその場から逃げた。園絵、あんな事を言っておいて言い過ぎたかなと反省する子。

トイレに行ったところで確認する術もなし。水場で涙ぐんだ顔を洗っていたら以前り香がからかわれた時にモデル系じゃないかと言った駿がやって来た。メガネを外しているり香を見てやはりそうだと。そんな褒められる事に慣れていないり香は駿に水をぶっかけて逃げてしまった。

本日の部活、り香から言われた代替案を列挙してみたが、下ネタオヤジギャグみたいなのばかり。ラテン語の6ってどうでしょうね?
http://www.vdgatta.com/latintalk/numerals.html
下ネタオヤジギャグと言われてり香が出したのは「性的愚者の怨嗟と罰」
文学的かもしれないが、長い。
じゃあ頭文字を取ろうとしたらそれがそのままSEX。り香は避けようとしたのに戻ってしまった事に取り乱す。

部室から出た和紗が見かけたのは浅田恵美が泉に話しかけている場面。あの恵美って以前泉の童貞もらっちゃおうかと言っていたヤツだ。慌てた和紗が二人の後を追おうとしたが、流石にそれはと止められて、新菜がこっそりスマホで実況することになった。

泉は恵美に告白されたものの、断る。それでもなおも粘る恵美は、今好きな人が居るのかと。居ないと聞いてじゃあ私のことも考えておいてと言って目をうるうるさせて立ち去った。ああ、こうやって男は騙されるんだ。

しかし恵美が居なくなったところで新菜が泉をスマホで撮っていたのがバレる。そりゃそうだろうなあ。新菜を責めようとしたので和紗は自分がやらせたんだと庇いに出る。ここから和紗と泉の売り言葉に買い言葉。泉もアレをやりたいだけなのかと和紗が言うと、アレってなんだと問い詰められて思わず言ったのが「えすいばつ」。

代替案出ましたw
最後が罰とかけてるのでり香も大喜びで採用。

ここに校長が入って来る。文芸部は今月いっぱいで廃部。これも廃部アニメか。
理由はこんな事を議論しているからとか、朗読の時にやばい部分も読み上げているとか、文学表現だと言って抗弁出来る部分もあったが、致命的なのは顧問が居ない点。

そう宣告されて校長が立ち去ったあとで和紗が泣き崩れる。自分は文芸部でこうしてみんなと居られるのが嬉しかったのにと。新菜も同じだった。り香は言う。安心しなさい、なんとしても文芸部に顧問を引き入れると。
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はて、ここまでに顧問になりそうな人が居たか?
あ、ひょっとして屋上でひと葉に注意をしていたヤツ?生徒だと思っていたけど。

帰り道の堤防。昨日のあれは泉が気の毒だと新菜は言う。和紗にもそれは分かって、泉が好きでもない子とえすいばつはしないと思うと言うと、じゃあ和紗はだれとえすいばつをしたいのかと聞かれた。

これで和紗は気がついてしまった。自分は泉が本当に好きなのだ。
えすいばつをしたい相手は泉なんだと。

いまのところ和紗が一番青春の心を揺れ動かしていて、でも他の文芸部員もみんなそれなりに色々あって百々子だけが今は何もないが、やがて全員それらを飲み込んで行くんだろうなあ。本当に青春物語ですよ。

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