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かつて神だった獣たちへ・第1話

時代がまるきり南北戦争みたいな状況。ユニオンと連合の戦いって名前が似すぎている気もする。本物の南北戦争はモルトケから見て「武器を持った民間人が荒野で追いかけっこ」のごときものだと切り捨てられた戦いだったが、この南北戦争は戦い方の性格は分からないが人口の多い南軍有利で推移していたらしい。

そこに北軍の決戦兵器として送り込まれたのが擬神兵。この作品の主役。通常の人間同士の戦いにチート能力で攻め込んで「やりました」ってのでは見る気力が失せるが、流石に話はそこまで単純ではない。とは言え酷いのが「到着が遅れました」と言う台詞でこの擬神兵が敵軍を蹴散らす前に北軍の一般兵士が蹂躙されていた事を説明していた点で、到着が遅れてるなら戦闘開始を遅らせるだろ普通は。守ってる方で、攻め込まれたのなら別だけど、攻城戦で攻める方が決戦兵器の到着も待たずに戦いを開始するとか頭がいかれている。
参考資料

とは言え、やはり都合良くは行かなかった。人工的に作られた擬神兵はやがて元になった人間の制御が効かずに味方の兵までも殺す。擬神兵達はやがて自分達もああなってしまうのかと言う恐れを抱くものの、戦いを進め、南軍の首都攻略と言う最終決戦を前にしても意気が余り上がらない。

それを鼓舞したのが隊長のハンク。この首都攻略戦が成功したら戦争が終わる。戦争が終わったら俺はエレインに告白して一緒になる。だからお前達も応援してくれと。ここまで率いてくれた隊長の幸せの為と兵士達の士気は上がった。

ところがエレインの所へ言ったハンクはエレインから意外な言葉を聞いた。北軍政府は既に南軍政府と講和条約の締結まで段取りが終わっている。だから首都攻略戦は行われない。ハンクは素直に戦争が終わるのを喜ぶがエレインはそうではなかった。戦争が終わったら擬神兵の居場所はどこにもない。

あー、またまたまたまた「狡兎死して走狗烹らる」ですか。何度目だこのネタ。
直近ではFairy Goneがそうだったが、あちらは未だ妖精兵を使う人間の納まる場所が無い訳ではなかった。

こっちはそうではない。そもそも放置したら人間では無くなり人間に災いをもたらすと言うので擬神兵を作ったエレインが責任を持って始末すると言うのだ。そして最初にエレインが撃ったのがハンク。ハンクは優しいから自分を止めるだろうと。全てを始末したら自分もそっちに行くと言うエレインだったが、始末を一緒にやる筈だったケインに裏切られて彼女もまた撃たれた。

それから2年後。
死なずに目を覚ましたハンクはライザから今の状況を聞かされ、人々を脅かす様になった元擬神兵狩りを始めた。

話の構造は分かった。
一番の印象はライザがえっちいですねw
あとどうして音声のレベルが低いの?
Twitterでも色々な人が声が小さいって言ってる。

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