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荒ぶる季節の乙女どもよ。・第1話

文芸部に集う五人の乙女たち。
予告PVでそのうちの一人が大変な単語を発してしまって以来、大変な状態になる感じだったが、でも「あそびあそばせ」みたいなのを予想していた。

最初のうちは「あそびあそばせ」感はあった。
しかし徐々にそれだけではない風が出て来る。

まずは小野寺和紗。和紗にはお隣に幼馴染の男子典元泉と言うのが居た。小さい頃は何の気兼ねもなく遊んでいたのに中学の頃からどんどん背が高くなって格好良くなって、女子にモテる様になり、その泉が和紗に気軽に声をかけたところから問題が起きる。地味な和紗と泉が仲がよいのなど許しがたい空気が女子の間で流れ、それ以来和紗は泉を避ける様になったのだ。あの空気に耐えられず。

そして決定的な事件。部長の曾根崎り香が文芸部の皆が好きな山王丸そるこの新刊情報を持って来た。次の新作は死を間際にした主人公が何をするかを上げて行く話。自分だったら死ぬ前にやりたい事はなんだろうか。ここで掃き溜め(文芸部)に鶴と言われている菅原新菜が爆弾発言。自分はセックスがしたい。
参考資料

官能的な小説で真っ赤になっていた文芸部の面々(一人、本郷ひと葉はちょっと違ったけど)はそれを聞いて驚愕。新菜にはそれなりの理由があった。セックスは未知の領域。だったら死ぬ前にそれが何なのかを知りたいとあっさりと言ってのける。和紗が後を追って真意を確かめたが、死を前にしていると言う意味をはぐらかされてしまう。

だがこれで文芸部の他の部員に大きな波紋が広がる。り香はますます不純な事に抵抗感をいだき、思わずクラスの中でそんな話をしている連中に当てつける発言をするが、クラスからはブスのくせにと逆襲を受け涙ぐむ。但したった一人の男子の天城駿だけがり香の事をモデル系だと言った。それがり香の胸に残る。

和紗は新菜の一言で泉の事をますます意識してしまった。男子とそんな事をするなんて。そんな時に母からまたも隣の泉におかずを持って行ってと頼まれて、チャイムを鳴らしたのに出てこないのに訝しがって泉の部屋に行ってしまった。

そこでは泉があれの真っ最中。

泉がアレをしていた!
幼馴染で今までそんな事を考えた事もなかった泉が!
参考資料

えええ!PVで想像していた文芸部ギャグアニメとは全然違うじゃないですか!
まさに性に翻弄される乙女達。
あるいは傷つき、あるいは興味に溺れる。
ナイーブな乙女たちの物語じゃないですか。
これは驚いたよ。

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