« 女子高生の無駄づかい・第1話 | Start | グランベルム・第1話 »

炎炎ノ消防隊・第1話

舞台は東京だと言うのだが、我々の東京とは違う様だ。色々技術の進歩がグチャグチャになっている。鋼鉄製でリベットが見えそうな三扉の古い車体の電車なのに、台車が205系が履いていたDT50形みたいな台車だった。鋼製車体だと重くてDT50はうまく支えられないんじゃないのか。分からんが。自動車は今風だよね。

ある時を境に人類は突如燃え上がる化物になる発火現象に襲われる。化物となってしまうので放置は出来ない。これを鎮めるのが特殊消防隊であり、主人公の森羅日下部が新規に配属されるのが東京第8特殊消防隊だった。日下部は上述の古い様で新しい面もある電車で発火現象が起きたのに遭遇して田端駅らしき場所で第8特殊消防隊と遭遇する。

第8特殊消防隊は大隊長の秋樽桜備の他に三人の消防士が居て、大隊長の桜備は特殊能力の無い無能力者ではあるものの、残り三人の武久火縄中隊長、茉希尾瀬、アイリスは第二世代能力者だった。最初の怪物が第一世代と言うから、じゃあ第二世代とか第三世代はもっと凄い化物なのかと思ったら、第二世代からはちゃんと意識を保てる人間なんだ。

そして日下部は第三世代。ところが日下部は子供の時に発火現象で母親と妹をなくしていた。親戚中からは日下部のせいで母親が焼き殺された不気味な子と罵られ、それ以来、笑顔がいびつになってしまっていた。母と妹の無念をはらすために俺は消防士としてヒーローになり、あの時絶対居た得体の知れないヤツを突き止めると心に誓っていた。

日下部のいびつな笑顔は特殊消防隊での初出動で焔ビトを鎮めた事で、今までは気持ち悪いと言われていたのが初めてありがとうと感謝された事でやっとちゃんとした笑顔に変わる。
参考資料 参考資料

この後に何かもっと背景となる設定があるのかもしれないが、取り敢えずはどんな世界観なのかは分かった。それにEDでシスター達が沢山登場して「なにこれ、サービスですか?」と思ったのがその後発火現象が起きてしまって、そのせいで一人ぼっちになったのがどうもアイリスみたいなので、日下部以外の各々も何か抱えている物があるのだろう。

尾瀬とアイリスのやりとりみたいなギャグもあるのはホッとする。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 女子高生の無駄づかい・第1話 | Start | グランベルム・第1話 »