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八月のシンデレラナイン・第8話

久しぶりすぎて前回二人が新たに加わったのすら忘れていた。
ライトが二人になっちゃった、頑張らないとと思った茜だが、さっそくエラー。しかしボールを拾いに行った先で何かの新芽を見つけた。しかも沢山ある。
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練習からの引き上げの時に翼と智恵から試合に出ない?と提案。今も智恵の練習につきあってくれている神宮寺から夏の大会があると聞いたのだ。確かにそう言うのがあるみたいな感じでいたが、言われてはっきり意識する。でも単なる練習のつもりで臨めるものでもない、みんなの意見を聞きたいと。

ひょっとしたら誰かが臆して反対するかもと思ったが、全員で出てみたいねと言う事になる。そうと決まればさっそくその夏の大会と言うのがどんなものなのか、ここで新聞部の綾香の出番。公式サイトを表示して昨年の様子を見せてくれた。おお、ドリルツインテ。
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しかしトーナメント表を見たら参加校が少ない。地区予選とか無しにそのまま全国大会になっている。ここでまたしても綾香による過去の女子硬式野球大会のスクラップが登場。はじまりは大正時代、そう、あの大正野球娘から。因みに大正野球娘が放送されたのって今を去る丁度10年前の7月期で、同時期の放送は「青い花」とか「化物語」とか「GA芸術科アートデザインクラス」とか「かなめも」。何とも時代を感じさせてくれる。大正野球娘はけいおん!の後枠だった。

その後女子硬式野球大会の歴史は、様々な抵抗で一旦消滅。大東亜戦争後に復活するものの、やはり尻すぼみとなって消滅し、Windows95が出た頃に復活したのだそうだ。そして今に至るが、それでも女子野球部がある学校は少ない。

だがここで和香からちょっと待ってが入る。別に反対と言う訳ではなくて、大会に出るにはそれなりの費用がかかるだろうと。大会は兵庫県で行われるから当然遠征費がかかる。これだけの人数で兵庫県まで行って宿泊して、しかももし勝ち進んだらそのまま現地で泊まらないとならない。

これを聞いた顧問の掛橋先生は任せなさいと胸を叩いた。人数も揃ったし生徒会のお墨付きも出たしこれなら部に昇格して予算が貰えるだろうと。次の職員会議にかけて学校側の承認を取り付けましょうと。

しかし甘くなかった。掛橋先生が出した申請を見て教頭は学校としては許可出来ないと言うのだ。まず予算見積もりが甘い。そして何よりも掛橋先生は剣道部との顧問の掛け持ちで大丈夫なのかと。言葉を詰まらせる掛橋先生だが、根性でやりますと言っても、生徒の事を考えてそう安易には認められないと言うのだ。掛橋先生の覚悟が必要だと。

職員会議での決定を期待して待っていたみんなだが、掛橋先生からはもうちょっと待ってねと言う回答。あれは揉めているわねと推測されたが、かと言って今の翼達に出来る事と言えば練習しかなかった。

なかなか通らない部の申請、次の職員会議で通らないと大会出場は出来なくなってしまう。しょんぼりの掛橋先生に同僚の先生は教頭も何もあそこまで言わなくてもねと言うものの、今年は諦めて来年にしてはどうかと言われた。これで弱気になった掛橋先生。

グラウンドの方では芽吹いていた植物を気にした茜がおばあさんにあれは何かと聞いてみたら、そこは以前はひまわり畑だったと言う。それを聞いてみんなは周りの草を抜いてひまわりが育つ様にと手入れを始める。ひととおり抜き終わった後であおいがホースで水をまき始めたら、そこにやって来た掛橋先生もろとも水でびしょびしょになってしまった。
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でもこれで掛橋先生も気持ちが改まった。弱気になっていたけど、部の申請を頑張ると。綾香達も黙っていない。綾香はペンを走らせて女子野球部の新聞記事を書く。図書委員の初瀬麻里安も綾香の熱の入った記事に女子野球部に興味を持つし、その新聞を見た生徒達も興味を持つ。そして女子野球部成立への署名に名前を書いてくれるのだ。

誰だこの沢山の新キャラはw
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掛橋先生も予算の資料を作り直し、教頭もそれは認めたが、顧問の件はどうなるのかと問われると弱い。でも生徒の署名を見せてこの熱意に応えたいと言うと、教頭はとうとう夏は野球部の方に専念しなさい、剣道部の方は自分が(有段者)面倒を見るからと言ってくれた。剣道部の件、どうするのかと思ったら反対していた教頭が自ら顧問をすると言う、単に反対するだけの教頭じゃないと言う姿で解決してくれた。

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