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盾の勇者の成り上がり・第24話

カルミラ島の海の中に龍刻の砂時計を発見した尚文。波の出現までの残り時間を見たら48時間。あと二日しかない。直ちにミレリア女王に報告をして波への対処が始まる。カルミラ島の住民は避難(うさんくさい現地統治者だと思ったハーベンブルグ伯が実はちゃんとしたヤツだったのか)、あっと言う間に討伐軍を仕立てて船で乗り出す。クズ王だったらこうも早くは手を打てないだろうと思う尚文で、もしそうならクズ王が盾にだけおかしいのではなくて非常事態への対応もクズと言う事になる。阪神淡路大震災の首相みたいに。

波の出現とともに勇者の周囲は自動的にそこに転送されるので転送がはじまるとともに会敵に備えた。今回は海中の魔物なのでメルロマルク軍はあのルコルの実をいっぱに詰めたタル爆弾を機雷の如く投下して魔物を浮かび上がらせて攻撃。小物はまあこんな感じだが、流石に大物はメルロマルク軍では歯が立たない。潜ってるし。

と言う事でミレリア女王は尚文にあの巨大な魔物を海上に誘き出す様に頼んだ。あっさり言ってくれるけど、盾は大変だ。尚文は魔物にヘイトを引き起こして自分に突進させる事に成功して海上に飛び出させ、そこ目がけて一斉攻撃。三勇者の攻撃が加わるものの、破壊力が全然無い。クラスアップしたラフタリアの方がよっぽど攻撃力がある。
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ところが海中の魔物が船に取り付き始めた。これを船上の兵士が撃退しようとするが、なかなかうまく行かない。挙げ句の果てはメルティが海中に引き込まれそうになってしまう。

これを救ったのがラルク。あっと言う間に魔物を蹴散らして、三馬鹿勇者よりもよっぽど勇者らしい。

尚文はラルクにタイミングを合わせて巨大魔物を仕留めようと言う。それまで前回の最後以来尚文を避けていたラルクが仕方ねえなと共同で戦う事になった。尚文が巨大魔物を誘き出してそしてラルクが鎌で攻撃をかけ、弱ったところでフィーロ達も攻撃を加えて倒す。

倒した魔物の上で、尚文とラルクが対面するが、そこに三馬鹿勇者もやって来た。ドロップアイテムを拾いに来たのだ。何も出来ていないくせに分け前だけは取ろうと言う。この三馬鹿勇者を見てラルクが言う「これで勇者とは冗談きついぜ」と。とうとうラルクに言われてしまった。
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しかしラルクはやはり只者ではなかった。四聖に一振りの攻撃をかけて言う。俺達の世界の為に死んでくれと。

何を言ってるのか。ちゃんと説明しないとダメよとテリスに促されてラルクはこの世界とは別の異世界(これが紛らわしい。視聴者から見て既にメルロマルクのある世界が異世界なのだが、そこから見てさらに別の異世界)から来た勇者なのだと言う。鎌の勇者か。でもこれだけだと死んでくれの意味が分かりませんが。その先の説明しなかったよね。

ともかくラルクの世界にとってはこのメルロマルクの四聖勇者の存在は問題らしい。だから死んでくれと。三馬鹿勇者は相手にならないのでラルクと尚文の1対1の対決。とは言っても尚文は盾の勇者だからラルクの攻撃を受ける側で、それを受けつつラフタリアとフィーロが攻撃。ラルクの方もテリスとの絶妙のコンビネーションによる攻撃で、特にテリスは防御と攻撃両方が出来る。但し尚文から貰った宝石アクセサリーは尚文との戦いを嫌がった様だ。

尚文がラルクの攻撃を受けた時に強い痛みを感じる。まさかとは思ったがカマを掛けて、防御力に比例する攻撃かと言ったらあっさり認めた。ちゃんと手の内を明かして戦おうと。それに応じて尚文も自分の盾の力を明かしながら、だったら当たらなければどうと言う事はないと避けながら交戦。尚文側も今となっては防御と攻撃のコンビネーションが出来ているのでラルクも相当の傷を負った。

しかしここにあいつが出現するのだ、グラスが。
最初にグラスが出現した時は波の根源なのかと思ったらそうじゃなかった。ラルクと同じ世界の勇者らしい。ラルクが以前のとおりに強力な攻撃をかけて来て、尚文が防戦。

これでグラスが気づく。前回は禍々しい盾の力で攻撃をやっと防いでいたのに、今はあれを出さずとも自分の攻撃を凌いでいる。成長したものだと。同時に今までが尚文の本気ではないと知ってラルクが驚く。
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と言う所で次回が最終回なのだが、イマイチちゃんとした説明がなかったラルクとグラスの目的は何なのか。メルロマルクのある世界の四聖を倒す事がなぜあちらの異世界の為になるのか。
それを残り一話でやっちゃう?

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