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ぼくたちは勉強ができない・第9話

桐須先生の家の前を歩いていたら固まった桐須先生が座っていた。あまり良い予感がしなかった成幸はそのまま挨拶をして過ぎ去ろうとしたら引っ張り込まれる。

部屋に入ってみたら、先日あれだけ綺麗にした部屋が既にこんなに散らかっていた。まさか部屋を片付けるのに成幸を引っ張り込んだのかと思ったら、そうじゃない。アレが出てアレを恐怖する桐須先生が部屋の中に居られれなくなってしまったのだ。

取り敢えず、成幸は部屋の掃除。綺麗になったところで帰ろうとしたが、アレがまだ退治されていないと引き止められる。一人にしないで、なんでも言うことを聞くからとそっち系のお願いみたいな場面になっても成幸が考えるのは桐須先生に勉強を教えて貰う事。以前もそうだったが、教えるのが上手いのですんなり頭に入る。
参考資料 (ラインをくっきり描くとか、作画が頑張りすぎてる)

お腹の虫が鳴いた成幸に夕食を食べていけと言うのだ。もう出前が来る頃だと。嫌な予感しかしないw

案の定、玄関の扉を開けてみたらそこに立っていたのは理珠だった。財布を用意しようとしていた桐須先生が隠れようとしてももう遅い。と言うか、緒方うどん店に注文したこんな事になるのは分かっていた事じゃないか。

気まずい雰囲気の中で、成幸は二人に挟まれたまま。肝心のうどんは理珠が食べてるし。災い転じて福となす、これを機会に二人の間を取り持とうと思った成幸は理珠がいつも持ち歩いているカードゲームを三人でやって親睦を深めようとしたが、理珠がめちゃくちゃ弱くてしかも桐須先生がそれを突いて攻撃するから理珠が徹底的に落ち込んだ。

桐須先生がコーヒーを用意すると立ち上がった時に、成幸は理珠に誰がと言う主語をすっ飛ばして緒方の事を大切に思っている・好きになって欲しいと言うから理珠が完璧に勘違いして最後に桐須先生がと付け加えると再び怒りを買う事に。

そんな時に台所の方で桐須先生の悲鳴。何事かと成幸が駆けつけたら押し倒されてしまった。アレが出たのだ。取り敢えずどいてと言ってもどいてくれない。その間に理珠が出てきてその惨状を見てさらに怒ったが、アレを見つけたから「太郎さんご来店されてますね」と躊躇なく叩き潰す。流石、飲食店で慣れたものだ。

このゴキブリ事件のおかげで何故成幸が桐須先生の部屋に居たのか、そしてあの桐須先生が実は弱い面も持っているのだと言うのを理珠は理解する。成幸のおかげで拒絶して見る気もなかった桐須先生の事が分かったと感謝した。

で、うちにも太郎さんが出たら成幸が退治してくれるかと聞くのだが、女心練習問題が全然解けていない成幸は、そんなの自分がやる必要がないじゃないかと。文乃さんに駄目出しして貰わなくちゃ。

 

唯我母が40℃を越える熱を出して倒れてしまう。それインフルエンザかもしれないので無理して店に行くとかしちゃ駄目。代わりに成幸が仕事して来ると勇んで店に向かった。成幸に出来る様な内容なのかと思ったが、それ以前の問題だった。店名が「ラグジュアジェリー」で名前から想像がつく女性の下着屋さん。

店長が男の子には務まらないから裏方やってと言えばそんなに問題にならなかったのに、よく来てくれたとか、あっさり受け入れられてしまう。でも流石にオタオタする成幸に、このモールのマスコットキャラのきぐるみを着せてくれた。これなら恥ずかしがっているとか外から分からない。声が出ない(何故だ)着ぐるみで、うんうん頷いていれば良さそうだったのに、店長に電話が入って保育園で子供が熱を出したと連絡があり、成幸を一人残して行ってしまう。
行く時にきっとこのポーズすると思いましたよ。
参考資料

この店、おばさんしか来ないからなんて言っていたのに早速やって来たのは理珠とうるかだった。この店って可愛い下着があるんだとうるかが理珠を連れて来たのだ。文乃は誘ったけど来なかったとか。

理珠の胸が成長したから新しい下着を買いに来たのだが、成長したと言う事は当然計らなくちゃならない訳で、戸惑う着ぐるみにさては新人店員さんですかとうるかが手取り足取り胸のサイズの計り方を教えてくれる。

店の中を見ていたらうるかも新しい下着が欲しくなる。そして二種類を選んでセクシー系と清楚系、高校生男子(そこに居る)にはどっちが好まれるだろうかと着ぐるみ成幸に尋ねて来る。成幸は想像してしまった上で清楚系を選択。でもうるかさんの場合は下着の種類よりも日焼け跡の方がセクシーです。
参考資料

うるかと理珠は無事に下着を買って出て行くが、店内に戻ってみたら桐須先生が試着室から顔を出して着ぐるみ成幸を呼ぶ。

なんでここに先生が!?

ブラを試していたら小さいのを選んでしまってホックが外れなくなってしまったから外して欲しいと言うのだ。着ぐるみ成幸を試着室に引きずり込んで(また桐須先生は成幸を引きずり込むのか)、さあ外せと。

手間取っていると、まさかひょっとしてと言い出す桐須先生。バレたのかと思いきや、ブラのホックを壊してしまったのだろうかと言う心配の方だった。ホックは無事に外れて、良かったと桐須先生は着ぐるみ成幸の方を向くと、その拍子にブラが落ちる。

桐須先生が帰った後で疲れ切った成幸だったが、そこにとどめを刺しに来たのが文乃。うるかと理珠に一緒に来られないと言ったのは勿論大きさの違うあの二人と下着選びをしたくなかったから。一人で来て気兼ねなく選ぼうと浮かれる文乃は、店員の着ぐるみ成幸に自分はAカップだが(とバラす)BやCも試してみていいよねとブラをかき集めて試着室へ。

その間に店長が戻って来る。子供を実家に預けて来て、もう大丈夫。その着ぐるみって自分で脱げなくて大変だったよねと脱がしてくれるのだが、成幸、そこで脱いじゃ駄目だったんだよ。

試着室からアハハやっぱりAでしたーと出て来る文乃。
その目の前に着ぐるみを頭だけ脱いだ成幸。
がーんw

神は死んだよ
参考資料 ニーチェ、クソワロタw

成幸はお詫びに文乃にクレープを奢る羽目になった(成幸に瑕疵は無いと思うのだが、それじゃ文乃の腹の虫がおさまらない)。バレたのが自分で良かった、うるかと理珠でなくて良かったと言うので、なにそれと言う成幸に、これは女心練習問題その5だと言う。

 

今回の話は、全キャラクタの性質がこれまでの8回分によってすっかり視聴者に染み込んだところでそれを活かしたエピソードで大変面白かった。

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