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盾の勇者の成り上がり・第22話

前回の最後は完全に旅立ちモードだったからメルロマルクから出たのかと思ったら、行った先は教会で、三勇教から盾までも入った教会に変貌して晴れてクラスアップが可能になった。

エイクが女王からここの守備を任されていたのでその立ち会いのもとクラスアップをするのだが、あれ?尚文じゃなくてラフタリアとフィーロなの?そしてこのクラスアップでは問題が起きる。起きるのだが、イマイチ意味が分からない。
参考資料 その後、女王に呼ばれたのでクラスアップで問題があったと文句を言うが、あまりその事は踏み込まれないまま。そしてその隣にメルティが居るので前回あんな別れを惜しむ場面があったくせに本編時間中ではたった5分程度で再会する事になった。

クラスアップで好きなのを選べなかった理由はこのフィーロがフィトリアから授かったアホ毛のせいだろうかと言うと、女王の目の色が変わる。フィトリアに会ったのですかと言うと、メルティがその様子を蕩々と語るので女王は思わず身を乗り出す。フィロリアルの事になると黙っていられなくなるのは母親譲りだったかと思う尚文。

それはさておき、今回尚文を呼んだのは他でもない。四勇者を招いての祝賀会を行いたいと言うのだ。そんなものの為に呼んだのかと言う顔の尚文に先に言っては来ないだろうと。でも本命はそれではなくて、その時に四勇者で会談をしてほしいと言うのが狙い。

パーティー会場ではラフタリアとフィーロとメルティがテーブルについて尚文を待っていたが、尚文は勇者会議の方に時間を取られそうなので先に食べている事にする。ところが酒が入ってラフタリアは樹の仲間かどうか分からないが髭の兵士から喧嘩を売られた。盾なんぞ居なくとも樹様さえ居れば大丈夫、盾なんぞクソだとか言われては、尚文に関して侮辱する言動でけは許さないラフタリアが黙っていられない。このまま喧嘩に突入。

その時メルティはヴィッチが厨房の方へ入って行くのを見咎めた。喧嘩で厨房の人達が外に出たのを見計らって何かたらしたのだが、それはメルティにはっきりと見られる。
参考資料

一方で勇者会議の方はやっぱり険悪な雰囲気で、これまでに尚文の実績を見たし尚文が冤罪だったのも分かったくせに元康と樹はともかく錬までも対抗心を解いていない。いや、尚文が飛び抜けたからこそそれが許せないのかもしれない。

女王は近々カルミラ島が活性化するので四勇者はそこでレベルを上げると良いと言う。ボーナスステージですか。

女王の所へメルティからの報告が入る。マル…いやヴィッチが尚文達の食事に毒を盛ろうとしたと。元康は立ち上がった。マイ…いやアバズレがそんな事を本当にしたのかと。おね…いやヴィッチには奴隷紋が前回つけらたから嘘はつけない、なんなら元康も確認してはどうかと。いちいち言い直すのワロタw

女王はカルミラ島でのレベルアップ効率化の為にみんなで情報交換してはと勧めたのだが三人はそんな必要無いと蹴る。

女王は三人の状況を見て三人に宣告する。今のままでは次の波が来た時に盾の勇者様以外の三人は死ぬでしょうと。なんだとと言う顔の三人だが、前回の波の時に全く歯が立たなかったじゃないかと言われては返す言葉も無い。

情報交換と言われて渋々始めた樹と錬は尚文の盾のチート能力はどうやって手に入れたのかと聞いてきた。それは前にも言った様に地道な努力の賜物だと返す。

それに対して三人からは意外な話が聞けた。元康からは武器に手を触れるだけでコピーできる能力があると聞いて、尚文は驚く。なーんだ、尚文さん、そんな事も知らないんですかプププみたいな顔をされた。いや、だからさ、今まで散々妨害されたから知らないんじゃないか。特にガキな樹は別にして錬は少しは大人の対応しろよ。錬からは材料を入れれば自動的に作ってくれるシステムもあると。そして樹は転移スキルの話も。全部尚文が苦労して自力でやって来た事をこいつらは何も苦労せずにやって来ていた。

ところがプププとか言っていた三人だが、その後に続く話からアホさ加減が露呈する。武器の強さについては樹はレア度だと言うが、錬は熟練度だ、元康は強化精錬とステータスの高さだと言ってお互いが間違っていると言うのだ。三人の争いを呆れて見る尚文と女王。バカバカしいと席を蹴る尚文。

一方で会食の場も大荒れで、「冷静」になったラフタリアは尚文を侮辱した兵士を冷静に叩き切ろうとして止められていた。部屋に戻って二人ともやっちまったなあと反省するのであった。反省した尚文は、あんな連中だが、貴重な情報も得たので少しは信用しようと思うと、その気持ちの反映なのかウェポンコピー能力が出現する。

翌日はカルミラ島へ向かう前に尚文は武器屋に寄った。尚文はウェポンコピー能力を試してみたのだ。果たして店にあった盾を触ると見事にコピー出来る。よし!よしじゃねえ!そんな事をされたら商売あがったりだと言うエルハルトを無視してラフタリアもフィーロも次々と盾を持って来てコピーさせる。立ち去り際に尚文はこの借りは絶対返すからなと。

港に向かう途中でラフタリアは出身の村に立ち寄って貰った。そこは既に墓標があって、あの領主レイディアに荒らされた後は廃墟の様になっていた。今はライヒノットが引き継いで生き残ったラフタリアの仲間が戻って来られる様になんとか再建しなくてはと考えている。

ここで尚文は二人連れに会う。声から重要人物w
連れの女性からラルクと呼ばれるその男は尚文の事をぼうずと呼ぶが、尚文は既に二十歳だと応えると、自分より年下はそう呼んでしまうのだと気さくな男だった。

村を立つ時にラフタリアは尚文様はいなくならないで下さいと言う。尚文が自分がいなくなっても大丈夫な様に二人をちゃんとクラスアップしておきたいと言ったのを思いだして。尚文は居なくなんてならないさと言うが、その心では二人が幸せになるまではなと。だってちゃんと波を凌げた場合には尚文達は元の世界に戻るのだから。

港に着いたら三勇者が先に着いていて手持ちぶさたにしていた。出港時刻を確認せずに来て待ちぼうけをくらったらしい。だが、船に乗ってみたらその腹いせのごとく、ちゃんとした船室を占有してしまったと船員は言う。

だから、狭いが別の船室へ…ああそうか、ここであの二人とちゃんとした顔合わせになるんだな。案の定二人は先に船室にいて、今度はラルクの顔をはっきり見られる。なるほど、福山さんらしいキャラの顔だw
参考資料

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