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キャロル&チューズデイ・第12話

母親の選挙に不都合だと言う事で乱暴にも拉致されて家に引きずり戻されたチューズデイ。キャロルがすっかり落ち込んでいたが、ガスが家に戻れてこれで良かったのかもなとか言いつつ、自分の過去の話であの時どうして連れ戻さなかったのかとか、キャロルを唆す気満々。
参考資料

当然キャロルはチューズデイ連れ戻しをガスとやると言い、そしてこれまた当然の如くにロディを巻き込む。一方でスペンサーはチューズデイの味方だった。チューズデイを連れ戻しに行った時にチューズデイの生き生きとした姿を見たのがここで効いて来た。だから内からはスペンサーが、外からはガス達が乗り込んでチューズデイの脱出は成功。

しかも通りがかりの車のおっさんが「キャロル&チューズデイじゃないか」と言って駅まで二人を乗せてくれるノリが良いw

マーズブライテストのステージではキャロル&チューズデイが来ないままで最終戦が始まり、まずはアンジェラが歌う。審査員のカトリーヌとベニートのみならずアーティガンまでも魅了。

ところでWikipediaで「ネイティブイングリッシュでの歌唱を条件とした全世界オーディションを行い」でアンジェラの歌はAlisaと言う人が歌っている。今回の歌でアンジェラの「火を火を火を」と言う印象的なパートがあるが、当然のごとく英語は「fire fire fire」なのだが、ここでちょっと分からない点があった。
参考資料 英語は印欧諸語でありながらほぼ屈折を失って孤立語の様になっている。だからそこだけ抽出すると「fire」が主格なのか対格なのか、ひょっとしたら呼格なのか分からない。我々日本人は日本語が膠着語で対格を示す助詞が着いているから「火を」と叫ぶと何の疑問も無く対格で呼んでいるのが分かる。が、英語ネイティブの人達はここをどう感じているのか。そこまでの文法構造を頭に叩き込んでいるからここは対格として呼びかけていると思っているのだろうか。英語ネイティブと日本語ネイティブで歌詞の感じ方が違うかもしれない。

丁度アンジェラの歌が終わったところでキャロルとチューズデイが到着。マーズブライテストの規定では始まる時点でそこに居ないと失格だとカトリーヌは言うが、会場やベニートの要望に押され、そしてキャロルとチューズデイが失格でも良いからここで歌いたいと言い、それにアンジェラも同調したので審査対象にはならないものの歌うのを許す。

それはやはりカトリーヌとベニート、さらにはキャロル&チューズデイを快く思っていなかったアーティガンが知らず涙をこぼす程の歌だった。会場からの歓声はなりやまない。
参考資料

それを受けたカトリーヌは今回のマーズブライテストの優勝はアンジェラ、しかし例外としてキャロル&チューズデイもデビューとすると宣言した。

前半クールでキャロル&チューズデイのデビューの道のりが描かれて、後半クールではデビュー後の二人の歩みの話となりそう。

ここで感想を書いてなかったけど、ある場所での日記で「キャロル&チューズデイ」は話の構成も上手いが歌手と歌がうまいと漏らしていた。私の普段聴く音楽がクラシックなのであまりそれ以外の分野の歌は馴染まないのだが、OGブルドッグのオペラップは素材がオペラ歌唱(歌詞はミサ曲)だから受け入れられたのもさる事ながら、他の歌手の歌も凄いなと思っていた。GGKの歌も凄かったよ。

ひとつ心に引っかかってるのはアンジェラに勘違いされたケイティ、どうなるのかな。誤解が解けて以前とは違う信頼関係が出来るといいね。

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