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Fairy gone フェアリーゴーン・第8話

1クールの半分以上経ってもどんな陣営がどう対立しているのかあまり分からないんだけど…

今回までの話は黒の妖精書と妖精兵器の誤作動をめぐる話が二重に進行して、黒の妖精書に関してはスウィーティーがウォーロックに黒の妖精書を見せろと言ったものの、見た物を完全に覚えられるお前に見せる訳が無いと拒絶されたらスウィーティーはドロテアと組んでマーリヤとクラーラを手みやげのお嬢様方に扮させて再度面会に行く。

ここでスウィーティーはうまく話を運んでマーリヤとクラーラの前で自分が黒の妖精書を持ってると言わせるのだ。だが二人はドロテア。ドロテアに対して手元に黒の妖精書があるのを白状した事になるのだ。

バレたからには消してしまうと思うのがウォーロック側の心情だが、その辺は妖精兵を引き連れたスウィーティーとドロテアの方が上手。ウォーロックはあっけなく拘束されて黒の妖精書のある場所へ連れて行かれる。
参考資料 ところがここでスウィーティーがドロテアを裏切って一人で黒の妖精書のある部屋へ。ドロテアが踏み込んだものの、後の祭りで、インデックスみたいな完全記憶能力のあるスウィーティーは黒の妖精書を見て逃げた後だった。スウィーティーは黒の妖精書を置いて行ったのでドロテアは一応は目的を達せられるのではあるが。

もう一方の並行して発生していた事件。人工妖精兵が暴走する件は妖精省と軍の技師が調べてもなかなか原因が分からなかったが、新型に何かが埋め込まれた跡を妖精省が発見し、現時点では新型の動作を保証出来ないとゴルバーン・ヘルワイズ首相に報告。折角の統一10周年であり、統一の象徴である人工妖精兵の新型をお披露目出来ないのは残念だと旧型で式典に臨む事になった。

しかしこの件を綿密に調査していたロバート・チェイスが漸く確信に近づいて行く。新型に何かが埋め込まれたと言う事は軍の技師のハンス・エフメドが何か知っているだろうと、保安局に連れて行かれたハンスと面会。しかし口を割らないハンスにチェイスはハンスの周囲を洗っているうちに嘗てハンスと一緒に技師をしていたエディーに行き当たる。そしてエディーには別れた妻との間に息子も居たのが判明し、それが実はハンスのもとにいたテッド・リビングストンと分かった。これで繋がった。誰が何故人工妖精兵を操ろうとしたのか。

統一式典が始まったが、ヘルワイズ首相らは旧型の人工妖精兵に守られてバルコニーに出たが、テッドの狙いは新型を誤作動させておいて、自由に操れる旧型を式典に引っ張り出すもの。テッドの笛で人工妖精兵は首相を狙う。それを見た途端に生き残っている五公の一人のシュヴァルツ・ディーゼは人工妖精兵を蹴飛ばして首相を守ろうとしたが、レイ・ドーンの方は全く動かなかった。これが後々どんな篩いになるのか。
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結局エディーは捕まったが、チェイスは私怨ではなくて法で人間が裁かれる世の中になったのを諭して連行させる。

今回の人工妖精兵事件で粘り強い調査と人間の側面からの説得をしたチェイスに対してマーリヤはドロテアの中で初めてチェイスをロバートと名前で呼んでやるのだ。フリーもそれを受けてロバートと呼ぶ。何だかんだ言って今回の事件はロバートさんのお話になった感じ。
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