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ぼくたちは勉強ができない・第6話

桐須先生に呼び出されて理珠とキスする事が精一杯の指導なのかと問い詰められた成幸。あの場面はその場で見ていたら見ていたで分かる様にキスしようとしてそうなった訳ではないからそれを不純異性交遊と思う方がおかしい。この時点ではまだ言い訳は通じた。

ところが予想もしない方向に話が進む。成幸が桐須先生に呼び出されてひょっとして家庭教師の件で問い詰められているのではないか、やめさせられるのではないかと心配した文乃が外で立ち聞きする。ドアに耳をつけてもあまりよくは聞こえない。断片的に聞こえたのは「不純異性交遊」だった。

取り敢えず世間の廊下で部屋の中の会話を立ち聞きするアニメはこれを見習って単に廊下に立ってるだけで一から十まで会話が聞こえる描写はやめましょう…あれ?ひょっとしてぼく勉でもやったっけ。

断片的に聞こえた話の内容から自分の事だと思ってしまった文乃は図書館でお腹を出して触って貰った件なら違うとか、部屋に乱入して桐須先生に弁解する。いや、その話してないので逆効果ですが。

そんな事をしていたのかと始めて知った桐須先生、取り敢えず文乃を外に出す。

恐ろしい事にその後理珠とうるかが続くのだ。理珠は不純異性交遊を女湯に成幸が居た事かと思ってそっちをバラすし、うるかはプールで押し倒されたとか。
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ところがこれが逆に成幸への追及を終わらせる事になる。桐須先生は彼女たちが成幸の指導を好意的に思っているし、自分に言いたくも無い事を弁解の為にわざわざ言う程なので成幸がやっている事は認めて今回は不問に付すと言うのだ。

桐須先生が出て行こうとしたところで成幸が手を掴んだ。手に何かを見つけたのだ。それは無数の傷跡で、理珠との件をやはりその目で見ていたと言う事は、桐須先生も理珠の事を心配で探しに来てあの場面に遭遇したんだろうと。実は桐須先生って生徒思いなんですねと言う成幸に、私は生徒に好きになって貰う必要は無いと言う。

才能を伸ばさなかった結果がその本人の不幸になると言うのが自分でよく分かっていると言う話と生徒に好きになって貰う必要がないと言うのと、桐須先生は色々過去に抱えているものがあるらしい。ともかくこの件でちょっと成幸に対する警戒心が薄らいだ模様。

その後学園長にも呼び出されてこちらでは三人が不得意科目(うるかの場合は全部か?)が半分以上の得点を取れる様になって順調だねと言われて喜ぶ成幸。喜び方が三人が素直に勉強する様になった点だったが、多分普通なら自分のやった事が認められた方で喜ぶと思うんだけど。

ところがこのウキウキ感を陽真と奏が突いて来た。最近理珠や文乃やうるかと一緒の時間が多いが、家庭教師やっていて三人のうちの誰かともう付き合ってるんじゃないかと。そして奏がキスとかしたりしてと突っ込むと成幸は例の「事故」の件を思い出して即座に否定しないのでさてはもうやったのかこの裏切り者めー!と叫びながら駆け出してしまった。

これが波紋を呼ぶ。大声で叫んで走り回るものだから、まずはうるかに成幸が好きな子とキスしたらしいと認識させてしまう。そればかりか学校中で成幸が誰かとよろしくやってると言う尾ひれのついた噂が充満。

うるかは成幸とのテスト勉強中に英語の二重否定をネタにして聞いてみる。てっきり成幸はそこまで英語で表現出来る様になったのかと、勘違い方向に行くのかと思ったが、普通に反応してしまって、やっぱりそうなのかと逃げ出すうるか。

うるかが成幸が誰か好きな子とキスしたと言う事で悩んでいるところへ文乃がどうしたの?とやって来た。うるかは例の「友達の話なんだけど」で相談して貰うが文乃にそんな「友達の話」が通じる訳がなくて、ああ、うるかと成幸の話かーと理解。キスの経験の話を聞いただけで、その人が今好きな子が居るとは限らない、頑張れと言うのでうるかは喜ぶ。

そこに理珠がやって来た時に学校中の噂が三人の耳に流れて来た。尾ひれどころかもう子供も居るらしいとか酷い話として。うるかは愕然としてロボットみたいになっちゃうし、理珠は教科書を取り落として動揺を隠せない。理珠もかーと思った文乃、一体どっちを応援したら良いのだろうと困ってしまった。
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このせいでうるかと理珠のテストの結果が悲惨な状態に。
折角学園長に褒められたのに。アイキャッチを見たら学園長に呼び出されたみたいだ。

この状況は何なのだろうと成幸は文乃に相談した。文乃なら人の気持ちに聡いだろうからと。確かに理由は分かっている。だから文乃は二人共女の子なんだからちゃんと気遣ってあげた方が良いとアドバイス。これを成幸はそうだったのか、最近無神経に近づき過ぎたのが悪かったのかと距離を置かねばと考える。

一方、あゆ子と智波に相談したうるかは違った。相手に好きな子が居ようと居まいと関係ないと作戦を伝える。

こうしてうるかが伝授された作戦はちょっとしたお色気作戦。胸元を開けてスカートを短くする。流石に成幸もドキっとしてしまうが、ついさっき決めたじゃないか、距離を置くと。逆にうるかはこうやって相手との距離を縮めろと言われていた。
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この相反する行動で駆け足で下校した二人は成幸が息が切れるまで続き、神社の前に。そこは「学業成就、恋愛成就」の神様だったのでお参りして行く事になった。そこで土砂降りの雨。まあ空模様が怪しかったから。

雨宿りしているうちにうるかは眠くなって神様にお願いしたのは「好きな人にドキドキしてもらえるように」って事なんだと言って寝てしまう。ところがこれはあゆ子と智波に言われた作戦で、無防備な姿で寝たら手を出してもらえるぞと言うものなのだ。て事は、眠そうになって言ったんじゃなくて自分の意志ではっきり言ったの?

寝たフリをしていたら成幸に頭を撫でられた感触がして、その後あちこちをペロペロ舐められる感触。あまりにあちこちなのでこれはきっと犬かと思ったら猫でした。犬は成幸が構ってる方。

雨があがって神社から下りる時、そんなに自分には魅力が無かったのかとしょんぼりしたうるかだったものの、実は成幸はとても気にしていて好きな人の前以外ではそんな格好するなよと言って貰えたから大喜び。

かくしてうるかの成績は戻った。
どうしてなんだろうと言う成幸に、文乃は棒読みでどうしてなんだろうねーと。
ところでこの文乃の態度からすると、現時点では理珠やうるかとは違って成幸にはそこまで入れ込んでないと言う事か。

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