« 盾の勇者の成り上がり・第18話 | Start | ひとりぼっちの○○生活・第6話 »

さらざんまい・第5話

僕は春河が嫌いなんだと言った一稀。それはこう言う理由だった。

一稀が5歳の時に春河が生まれた。自分に可愛い弟が出来たと喜んだ一稀だったが、祖父が亡くなる時にとんでもない言葉を残したのだ。一稀に向かって「お前の母親はだらしない女だった」と。

それを切っ掛けで一稀は一家の中で自分は引き取られた子であり、自分だけが血の繋がりが無い子だと知ってしまう。え?たったあれだけで?見た感じでは一稀は未だ子供の頃で祖父の訳の分からない言葉で自分がそこの家の子じゃないと分かっちゃうの?親は安易に事実をバラしすぎなんじゃない?普通は何を言ったんでしょうねと誤魔化すと思う。

兎も角、それを切っ掛けで一稀は疎外感を感じる。でも春河はいつもいつも兄を慕って来る。
参考資料

嫌いだとか宣言したのに、サラ拉致&交替作戦は実行するのか。悠は一稀の事情を少しは理解したのか無謀な作戦に乗る。そしてマネージャーをトイレに閉じこめてしまった。その後サラの所へ言って握手会の前に撮影があるからと連れ出した。連れ出す時にサラが何故かキュウリにうっとりしていたのはこの後の展開で意味があったんだな。

握手会に並ぶ春河と燕太。スマホで見た今日の自撮り占いによるラッキーアイテムはサシェ。サシェって何だ?説明があったが、匂い袋らしい。匂い袋ってのは確かに昔からあったが、横文字化されたか。春河は会った時の合い言葉を偽サラに送る。
「はじめからおわりまで、まあるいえんでつながってる。」

そして今回のカパゾンビに欲望を提供する被害者は匂野福郎。浅草天然記念物匂い袋事件の罪で(ここ、最初に見た時は何の犯罪なのかよく分からなかったが、二度目見てもよく分からない。何やったんだ)捕まったものの、処分保留で釈放。またもカワウソ交番の二人がそいつを殺してカパゾンビにしてしまった。

サラは何の疑問も持たずに悠に導かれて浅草観音温泉の中に。悠は外から頑丈にチェーンを巻いたのにケッピみたいな姿になったサラがさらっと脱出。なんでだと思った悠だが、その後もどこに閉じこめてもさらっと脱出。サラもケッピみたいな謎カッパだったのか。そりゃきゅうりにも見とれる。
参考資料

愈々始まった握手会だが、ネタを知ってるせいか燕太には一稀にしかみえない。でも客席からはサラへの掛け声があるし春河もサラだと信じていた。これならうまく行くのかと思ったのに、悠によるマネージャーの拘束が甘かった。トイレから脱出したマネージャーがそいつは偽物だと叫ぶ。しかし拘束された時にズボンを脱がされていたので燕太が変質者だと取り押さえ様として、この時点では未だ誤魔化しが効いた。

だがそこにさらっと脱出した本物のサラが戻る。サラが二人?春河は本人のサラと合い言葉を交わした筈だからと本物サラにそれを言うものの、本物サラはナニソレと返す。だから春河はそれが偽物だと断定したが、ここで最後のトドメが来る。

燕太が押しとどめようとしたマネージャーが一稀の鬘を剥ぎ取ってしまった。中から出て来たのは春河が見間違う訳の無い一稀。

バレた!バレた!バレた!バレた!
その場から逃げ出す一稀。

そんな一稀に悠はいつかバレる筈だったのが今バレただけだ。何被害者面してるんだ。本当の被害者は春河だろうと。ずけずけ言う悠に燕太がお前が何を言うんだとくってかかるが、悠はこれを本当はお前が言わなくちゃならないのを言っただけだと。確かにそう。

ところがこんなどさくさにケッピによる三人のカッパ化が発動。今回のカパゾンビ退治が始まる。匂野のカパゾンビはサシェを飛ばして集めていた。春河が持っていたサシェも奪われていた。

いつもの如くあっさりとカパゾンビから尻子玉を抜いて、匂野の匂いフェチな秘密がバレたが、一方で一稀の秘密もまた漏洩。

ある日、偶然会った女性が一稀の本当の母。それは匂いでそれと分かった。分かるのか?何度か話すうちにそれは確かなものとなったが母は浅草を立ち去らなくてはならなかった。最後の日、駅に見送りに行くと約束したのに、その日は一稀が家族揃いのシャツを拒んだ事で春河がついて来たのだ。それを先を急ぐ一稀が春河の手を振り払って横断歩道を渡った後、この時にはまだ一稀を追って走る事の出来た春河が交通事故にあって、それ以来春河の足は動かない。

春河の足の責任は自分にある。周りが一稀のせいじゃないと言ってもそれは受け入れられない。そしてその時から一稀は本当の家族のふりをし、春河と繋がっているふりを始めた。自分のした事を自分を苛む気持ちから逃げる為に春河をだました。
参考資料

この漏洩が影響したのか?
尻子玉がカパゾンビに戻ってしまった。

自動的に今回はカパゾンビの退治に失敗し、ケッピはへそで茶を沸かす程におかんむり。当然報酬の皿は無し。
それどころか人間の姿にも戻れない。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 盾の勇者の成り上がり・第18話 | Start | ひとりぼっちの○○生活・第6話 »