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ひとりぼっちの○○生活・第6話

ぼっち、何を踏ん張ってるのかと思ったら、熱出ろーだった。学校で「明日は俳句を作って来て一人づつ前に出て発表して貰います」と言う課題が出た為。教壇に立って俳句の発表なんて無理と言うぼっちは、だから風邪をひいて学校を休みたかったのだ。

しかし熱は出ない。冷水のシャワーを浴びたのに却ってポカポカする始末。取り敢えず俳句を作って寝ようとした。朝起きたら喉がイガイガしてます様にと。そうなんだよね、多くの場合、寝てる時に喉が致命的に痛くなるんだよね。でも風邪をひきたいのなら裸で寝れば良かったのに。夏休み目前だと言うからそれでもひかなそうだけど。そして翌朝、喉は快調だった。

登校中になこを発見。一回呼びかけても振り向かないので、また人違いかと思ったら本人。でもすぐに振り向かないからぼっちがなこなこと呼び続ける事に。なこは俳句の課題に一時間かけたらしいが、ぼっちは3分で出来たと言うので、こいつめーと、どんなのが出来たのかとぼっちのを見てみる。短冊に書くとか、本格的に川柳少女だった。
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なんだこの俳句はと言うかもと思ったものの、ちゃんとした出来映えらしい。でもここではお披露目しなかった。

学校では押江先生が授業の準備中。何かを返さないとならないが、これを私がと、またなこの事で悩んでいたが、ちゃんとしなくちゃと階段を上ったところでなこと出くわして直角にお辞儀する朝のご挨拶。

気を取り直して授業を開始。事前に言った通り一人づつ登壇して俳句を詠み上げる。緊張したぼっちは母から教えられた緊張を解く体操を始めると、ソトカも何かの修行と思って二人で腕を振り回し始めた。それを授業中にやったら却って目立つ。アルはなこがまた余計な事を教えたのねと思うし、なこはアルの髪のリボンを見て残念だと思うし。

そして愈々ぼっちの番。前に出ようとしたら足がつった。足の体操をしていないからと思うぼっち。何とか教壇に立ったものの、またもゲロってしまった。

俳句自体は「夏がきて かわる制服 かわる私」って、なかなか良いのに。

そして授業の最後に数学の先生に頼まれたと言う、数学のテストの返却。ここで押江先生がなこにビビる。こんなもの返すのかと。受け取ったなこが点数を見て睨むからまた直角のお辞儀をしてしまった。
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なこの得点は25点。ぼっちはなこなのに75(なこ)じゃなくて25(にこ)だと言うが、問題はそこじゃない。この学校は70点以上でないと赤点で、補習を受けて追試となるのだそうだ。赤点ラインが70点てのは厳しいな。五等分の花嫁とかぼく勉とか平均点ですらもっと低かったろう。と思ったけど、中学校だった。中学校ならアルかも。

補習を受けて追試となると、ぼっちはなこと一緒に帰れない。入学以来ずっと一緒だったのに。

そんな風になこと親しげなぼっちを押江先生は一体どうやったてなこと付き合っているのかと覗いて見たが、ソトカが手裏剣の練習をしてるのが師匠から教わっていると、ぼっちを師匠呼ばわりするので、これはひょっとしてぼっちは裏番長なのかと驚く。

なこが赤点で補習だと聞いてアルが私が教えてあげようかと言うが、なこは嫌がった。そもそも嫌いなものはやる気が出ないのだそうだ。じゃあ私がとぼっちは「爆笑ぼっち塾」を開催。でも爆笑ってワッハッハ言ってるだけではないか。ヒントもほぼ答だし。

そしてなこは補習の教室へ。ぼっちは仕方なくアルとソトカと帰ろうとするものの、やはり入学以来一緒だったのにと、学校に戻る事にする。アルとソトカもお付き合い。

補習中のなこはぼっちから渡されたぼっち謹製ノートを開いてみた。でも折返しにヒントが書き忘れていたり、ココ鳥が一杯だったり。そして最後にまた一緒に帰ろうねと言うメッセージを見てやる気の無かったなこがやる気を出す。
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校舎から出て来たなこに待っていた三人がどうだったかと聞いてみたら、勝訴、いや、75(なこ)点で追試合格。

四人は爆笑ぼっち塾の歌を歌って帰途につく。

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