« 盾の勇者の成り上がり・第15話 | Start | ひとりぼっちの○○生活・第3話 »

さらざんまい・第2話

前回のカパゾンビから尻子玉を抜くと言う功績で一稀と悠と燕太はケッピから黄金の「何でも希望が叶う皿」を貰った。え?マジで何でも叶うの?と燕太が奪って例えばカッパ巻き一年分とか?と言うと望み通りカッパ巻き一年分が落ちてきた。巨大なカッパ巻き一本の姿で。願いが叶うと金色の皿は割れて消えてしまう。
参考資料

何でも望が叶うと言うのは大抵はろくな結果にならないが、今回もその例に漏れずにカッパ巻き一年分で終わってしまった。まあ災厄にならなかっただけマシと言えるが、一方であれはどうやって始末した?まさかあそこに腐りそうな物を放置出来ないだろう。

それにしてもケッピの要求など知るかと言う流れになりそうだったのが、これで俄然話が変わって来る。秘密が漏洩してどうせ僕は女装するヤツなんだと嘆いていた一稀がそれを乗り越えてやる気になる。一稀にはあんな格好をしてまでどうしてもつながりを持ち続けなくてはならない相手が居たのだ。

それが実は弟の春河。春河は御当地アイドルで自撮り占いに出ている吾妻サラの事が好きで、スマホで秘密裏にサラとメッセージのやりとりをしていると思っていた。しかしその相手が実は一稀。一稀は弟の為に女装してサラのふりをして相手をして、しかも自撮り写真を送っていた。
参考資料 春河、確かに可愛いけど、そこまでしてやらなくてはならない理由は何だろう。しかも今回それ以上に事実上の犯罪行為を犯してるのだから。それは矢逆家の家庭事情にあるのだろうか。一応ちゃんとした家庭に見えるが、一稀は朝食を勧められても食べずに出てしまう。親はそれを全然咎めない。

そして車上荒らしをしていた悠。えー、それって露骨に拷問なのでは。兄貴と一緒になって正直に話さないとぶっさすぞとかやってる。どうやら久慈兄弟はヤバイ道を歩いているみたいだが、兄は弟をあまり巻き込みたくない感じが見られる。一方で悠の方は兄と一緒に居たい様子だ。この辺がケッピの何でも希望が叶う皿が必要な理由になっているのだろう。

一方で燕太は理由はここまでは明かされない。やはり箱は持っていたが、悠の箱と取り違えて持って帰ったらその中にあったのは銃で、こんなものどうすんだと恐れおののく。

学校の帰り道に燕太はケッピに呼び止められ…と言うか引きずり込まれてひからびかけたケッピにいろはすみたいな水を提供した。

ヤバそうだった悠だが、兄の居ない単独でもヤバそうな事をしていて、カーテンを閉め切った部屋の中でヤバそうな植物を育ててその葉をおさかなざんまいと言う猫の餌の袋につめている。しかしそんなものにつめていたせいか、窓から入って来た春河の好きなニャンタローに袋を奪われてしまった。

あれが露見してはマズイと悠は必死でニャンタローを追う。一方一稀は春河の為にまた猫との自撮り写真をしようとしていたがそこに逃げてきたニャンタローとそれを追う悠。ニャンタローははなやしきに逃げ込んだが、今日はカップル限定のラブラブBee忍者祭りで、カップルじゃないと入れない。しかし不幸中の幸いに一稀が女装していたから二人で手を繋いではなやしきの中へ。

と言う追いかけっこ劇を二人がやってる頃、浅草の町では事件が起きていた。猫の毛を刈ってしまう浅草猫ずるむけ事件の容疑者として猫山毛吉38歳無職が逮捕されたが証拠不十分で釈放。しかしその後死体で発見された。

これは例のカワウソ警官によって新たなカパゾンビらしきものにされていたのだ。カワウソ警官は人の欲望を煽ってカパゾンビにしているらしい。やはりカワウソ警官はカッパのケッピとは対立陣営だったか。と言うか、カパゾンビって殺されてなるの?ああ、だからゾンビなのか。

またもカパゾンビ出現でケッピは三人に出動をさせる。まあもうそれに伴う儀式はいいよね。新たなカパゾンビと戦って三人は欲望の尻子玉を抜いて猫山の件は片付いた。やったー、報酬は何でも叶う皿だと思ったが、今回のは銀の皿で五枚集めないと願いは叶わないらしい。どこのチョコボールだよ。するとハズレの時もあるのか?

一方で折角作った筈のカパゾンビがまたも尻子玉を抜かれてしまったカワウソ警官達。どうやら自分達の邪魔をする連中がいるみたいだと感づく。
参考資料

あれ?
何だよ燕太、お前そう言う趣味なの?
三人の中で一人だけ何でも希望が叶うのに固執する大きな根拠が出てなかったけどそこに何かあるの?

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 盾の勇者の成り上がり・第15話 | Start | ひとりぼっちの○○生活・第3話 »