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ひとりぼっちの○○生活・第4話

友達が二人出来て、夏服になって、前向きな気持ちで学校へ行こうと思ったら、玄関でたちまち試練が。家の前で近所のおばさんが話をしている。どうしよう。外に出たら挨拶しないとならないと躊躇したものの、今の前向きな気持で思い切って外に出たが、既におばさん達は居なかった。しかし学校を目指して小走りに行くとさっきのおばさん達が居て、後ろから声を掛けるのにやはり躊躇い、足音を大きくしたら気づいてくれるんじゃと足音を大きくしたらふり向いてくれたものの、挨拶に失敗してしまった。

次の試練は横断歩道。旗を持って児童を見守るおばさんが信号の所で立っている。下手に赤信号で横に立つと信号待ちの時間の会話が持たないと隠れた。青になったがすぐには行かずに他の生徒に紛れて横断。何とかクリアしたとほっとしている時に声をかけられた。声をかけたのは同じクラスのソトカ・ラキター。
参考資料

ソトカは前々からぼっちが気になっていたのだ。気配を消すのが上手く、足音も小さい。きっと忍者なのだろうと。忍者と言われてびっくりのぼっちは違うと答えて逃げ出す。

先を急いだぼっちは前になことアルがいるのを見つけて声をかけたが、これが人違い。さらに行くとやはりなことアルみたいな子が居たので、今度は追い越して顔を確認してからと小走りに行ったら躓いて、いつもアルがなこにやる様なミサイル姿勢でぶつかった。

ぼっちはソトカから忍者に間違えられた事を話して、ソトカがどんな子なのかと二人に聞いてみたのだが、見た目がかっこよすぎてみんながちょっと距離を置いていると言うのだ。

そのソトカが最近元気が無いと言う噂を耳にする。やはり自分が拒否したのが影響しているのだろうか。気になったぼっちはある計画を立てる。折り紙で手裏剣を作り、それをソトカめがけて投げる。だが失敗してソトカの頭に刺さってしまった。外す予定だったと言うが、きっとそれじゃ気づかれなかったのではないか。刺さって正解かと。

ソトカはそれに気づいてぼっちの方を見る。だがぼっちがまともに話せないので、アルが解説。それにしたがってソトカが手裏剣を分解してみると折り紙にはメッセージが書かれていた。
参考資料 私は忍者じゃないけど友達になれませんか?と。

ソトカはそれを読んで喜んだ。やはりぼっちは忍者なのだと。忍者だから迂闊に正体は明かせない。そしてソトカは友達にはならないと言う。激しいショックを受けたぼっちだが、ソトカは友達じゃなくて弟子にしてくれと言うのだ。

弟子と言われて困ったぼっちだが、早々に弟子ではなくしてしまえば良いとアルに言われ、そうか早々と免許皆伝にすればよいのかと理解する。因みに同時になこが考えたのは免許皆伝ではなくて破門の方だった。

ソトカに忍者の技を教えて免許皆伝にする為に、例によって本に頼るぼっち。

簡単に免許皆伝にしようと言う事で、手で印を結ぶ動作を教えて、これでもう免許皆伝だと言うが、当然それでは納得出来ない。

それじゃと言う事で、アルが忍者の技をやって見せた。
「忍者ビーム」
参考資料 いや、それどう見ても違う。
何だか残念と言われて今度はアルは「忘れろビーム」。
ますます残念。

次に走り方。右腕を曲げて前に出す、忍者がやりそうな走り方。したたたたと走るけど転んでぼっちが膝に怪我しちゃった。ソトカがぼっちをおぶって保健室へ。その時にソトカが忍者になりたい理由をぼっちに語った。人の目を忍んでなにかの役に立つそれをやりたいと。

保健室からの帰り道、忍びの歩き方をしながらぼっちはソトカに色々伝えるから、それで友達になってくれないかと言うと、ソトカは喜んで友達になりまーすと応える。

ぼっち、三人目の友達が出来たぞ。

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