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ノブナガ先生の幼な妻・第3話

信永は帰蝶を学校へ連れて行った。

現世に来てしまったものはしょうがない。だったらこの世界でちゃんと生きて行ける様にしなくてはならない。14歳だと言うのでこの世界の常識などを学ばせる為に学校に入れると言うのだ。理屈は分かった。でもそれはせめて一ヶ月家庭内で現世の仕組みを教えてからではないのか。その辺はギャグアニメだし仕方ないか。何しろ着替えさせもせずに着物のままで連れて行くのだから。妹が居るのだからその気になれば下着から何まで調達は容易いだろうに。

信永の同僚教師、クラスの副担任の星ヶ丘友里がこの子が転校生ですかと、その着物姿になんの違和感もなく接する。そもそも転入手続きが滞りなく行われている。こう言うのって大抵は学校をコントロール出来る程の力を持ってる側が適当に書類を作るのだが、信永はどうした。

余計な事は言うなよ、と言う漠然とした言い方だった為に帰蝶はさっそく自己紹介でやらかすのだ。と、その前に帰蝶がどうして自分の名前を「帰蝶」と書けるのか。楷書だし。戦後の字体の「帰」なんてのは習わないと見た事も無い字体の筈で「歸」って書く筈では?
参考資料

ギャグマンガならここで旧字体で書いて生徒がみんな「よ、よめない」って反応してもいいんだけど。

帰蝶はクラスの中に自分と同じ様な年齢の女の子が沢山居るので、さてはこいつらはみんな信永様の花嫁候補なのかと思い、自分は16歳になったら信永様の正妻となるが、おまえらはなれても側室だと言い出す。

みんな驚くものの、特に驚いたのは信永が好きな枇杷島万結、そしてその親友の熱田杏南。さっそく杏南が放課後に帰蝶に文句をつける。この万結も信永の事が好きで、同じ立ち位置なのに正妻とか何だと言うのだ。帰蝶はそんな事を譲る訳がないので、杏南は勝負しましょうと言い出し、お色気勝負よと。それかよ!

と言う事で信永を呼び出して二人の裸を見せる。信永は帰蝶については既に家で裸になるのは経験していたが、万結まで脱いでいるのを見て慌てて止めようとしたが、その手は万結の胸を直接触ってしまう事になった。

そしてそこに友里入室。
信永の教師生命オワタ。

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