« 異世界かるてっと・第3話 | Start | さらざんまい・第3話 »

盾の勇者の成り上がり・第16話

レイディアが盾の勇者を倒す為だけに魔物の封印を解いてしまった。勿論、封印を解いた元凶はその直後に踏みつぶされるが、封印を解かれて自由になってしまった魔物タイラントドラゴンレックスが暴れ回る。しかもどうも尚文の方を見てそっちに動こうとしているみたいだ。

尚文達が戦うものの、魔物が硬くて全く歯が立たない。一旦逃げようと建物の陰に隠れたがやはり魔物は追って来た。尚文達は逃げ回るが、どうも魔物の目標は尚文ではなくて、フィーロらしい。フィーロと魔物両方の腹で光る物が見える。あれか、あのドラゴンゾンビの欠片か。
参考資料

それを目標にしているのなら分かりやすいと、尚文は街の外に逃げ出して街への被害を小さくし様とした。街を走り抜け、森の中に入り、そして池の畔に。ここなら大丈夫かと言う場所で迎撃する事になる。

ところがやはりこの魔物は強い。尚文は普通の盾の力では通じないと見てまたもあのカースシリーズの発動をしようとしたが、ここでそれを発動してはなりませぬと言う声が聞こえた。

何事かと思って発動を躊躇った尚文のところへフィロリアルの大群がやって来た。フィロリアルは尚文や魔物を囲んで円陣を作成。そこにやって来たのはフィーロをもっとずっと巨大にした様なフィロリアルだった。このフィロリアルはどうもメルティは初見ではない様だ。

巨大なフィロリアルクイーンは魔物に対してその身体の中に入っているドラゴンゾンビの欠片が合わなくてその様な状態らしいので、大人しく差し出せば赦してやると言うが、魔物は全く反応しない。そもそもそこまでの知性があるのだろうか。仕方ないと言ってフィロリアルクイーンは魔物と対戦。これが強くて魔物の攻撃を一蹴して爪で切り裂く。

フィロリアルクイーンはこの巨大な姿のままではうまく会話が出来ないだろうと、フィーロの様に人間体になる。フィロリアルってクイーンになっても人間体になると幼女になるのか。
参考資料

尚文はフィーロにむかっておまえも成長したらあんなにでかくなるのか?そうだとしたらとても養えないから捨てるぞと言う。酷いなw

フィロリアルクイーンは自分をフィトリアと名乗り、既に他のフィロリアルの数十代程度を生きてきていると言う。フィトリアは尚文達にも名乗らせる。この時にどうもメルティとは以前会った事がある風なのだ。

尚文が倒されたタイラントドラゴンレックスから新たなスキルを手に入れようとしたら、フィトリアはやめろと止める。禍々しい力を入れるものではないと。でも色々封じられている尚文には必要なのだ。そして今はそれは制御出来ている。フィトリアはあまり納得していない様だが。

フィトリアは話があるから馬車に乗れと勧めた。いつもの調子で尚文は警戒感ありありではあるが、馬車に乗って移動。ポータルとか言っていたのでイングレスと同じ原理ですね。着いた場所は廃墟だが、嘗てフィトリアが勇者と守った街だと言う。それを聞いて尚文は漸くこの場所は大丈夫そうだと警戒を解いて、フィーロがお腹をならすから食事にしようと言った。

尚文一行と、フィトリアで食事にしたが、それを他のフィロリアルが物欲しそうに見ていたので仕方ないと折れた尚文が全員分を作ってやる。そんな材料、どこにあったんだ。

おなかがふくれてフィロリアルやラフタリア達が寝込んだところで尚文とフィトリアが二人で話を進めた。フィロリアルの中でもクイーンがどうしてこんなに大きくなるのかと聞くと、それは勇者が育てたからだと。だからフィーロもそうなっているのか。

フィトリアが何故あの魔物が封印を解かれたのかと聞くので尚文が経緯を話すと溜息をつく。波が来る様な時に勇者同士で諍いを起こしているのなど愚の骨頂。そもそも龍刻の砂時計のある処に波は来ているらしい。それを放置して争うのかと。そんな事を言われても尚文は砂時計がメルロマルク以外にもあると知ったのはつい最近。それから他の勇者と対立していると言われてもあっちが勝手に盾の勇者を排除しているのであっちに言ってくれと言う気持ちだ。

ここでちょっと場面転換。剣と弓は尚文に言われた事から自分達には何か隠された事があるらしいと考えてその秘密を探ろうとしていた。隠された図書館に入ってそれを探ろうとする。それを見ていたあのヴィッチ、余計な事をと舌打ちする。
参考資料

漸く剣と弓は尚文との対立は何か隠されて仕組まれていると気が付いたものの、相変わらず勇者達が対立していると言うのは解消されていない。そればかりか、龍刻の砂時計が他にもあると言う事は、勇者はその地にも赴いて波と戦わなければならない。なのにメルロマルクは自国に四勇者=四聖を全部召喚してしまったのだ。

だからフィトリアは嘆く。そして四勇者が協力して波と戦えないと言うのであれば、自分は四聖を皆殺しにしなくてはならないと言うのだ。ああ、今の四聖=四勇者は使い物にならないから皆殺しにして新しい四聖を召喚しようと言う事か。

いや、それって尚文的には酷い迷惑なんだけど。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 異世界かるてっと・第3話 | Start | さらざんまい・第3話 »