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私に天使が舞い降りた!・第12話・最終回

文化祭の花達の劇が始まった。
あれ、なんだか冒頭からクオリティが高い。ミュージカルだし。

何しろちゃんと作られた舞台装置に左右から天使二人(小依と夏音)が歌いながら登って行く。この演出だけでもよく出来ている。
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そのあと、みやこがこの舞台を見て驚いた辺りからはおそらく舞台をみやこの感性で見た視点となって花=アネモネが天使として働き出して空を飛び始めるのだ。天使の役割は人々に愛をもたらす事。ところがその仕事の中でひなたの扮する少女を見かけ、アネモネはその少女に特別な気持ちを抱くのだ。でもデイジーは自分は人間だから天使とは結ばれないと家に入ってしまう。

こうして天界で沈んでいたアネモネに女神はヒトと結ばれる方法があるのを教える。それは天使からヒトとなってその思い人の所へ行く。しかし、気持ちが受け入れられなかった場合は消えてしまう事になるだろうと。

アネモネはそれを受け入れた。同じ天使の小依と夏音はアネモネの気持ちを理解して悲しいけれども引き留めないよと言う。こうしてアネモネは地上に降り、限られた時間の中であの少女の所へ向かう。それは山の中だったり雪の中だったりした道で、それまでは天使の羽で飛べたのに自分の足で歩き、そして今までは感じなかった寒さも感じながら。
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ところが行き着いた先で出て来た少女は、デイジーは自分の祖母でもうこの世には居ないと言うのだ。辿り着く迄にそんなに時間がかかったのか。或いはそれ以前に時間が経っていたのか。ともかくその相手はもうこの世には居ないのにアネモネは消えない。アネモネは残された少女と生活を伴にし、やがて二人も天上に召される。
参考資料 ああ、なんて美しい劇だったのだろうか。

好評で終わった花達のクラスの演劇。そしてその頃にはもう文化祭も終了で星野母達もお化け屋敷の手伝い疲れたと帰って来た。そのみやこに先生からの呼び出し。聞いた瞬間に「嫌だ行かない」って即答しちゃうみやこ。代わりに母に行ってくれと言うが、母は片付けとかあるからダメだと言うと、みやこは自分も帰ってだらだらしなくちゃならないと応えるから、とっとと行けと叱責されてしまった。

行ってみたらそうだろうとは思ったが、先生は今回の演劇で衣装作りを手伝って貰っておかげで大成功でありがとうと感謝される。みゃーねえさん。って、ひなたがいつもみゃーねえ、みゃーねえ言うから先生にまで移ってしまった。

そしてクラスの子達があれが有名なみゃーねえかと集まって来た。映画に出るって本当ですかとか、どんどん噂に尾ひれがついている。でもあの姿は地味だねえと言う子も居るのだが、それは分かってないなあ、有名人はああやってオーラを隠すんだよと。
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こんな中、みやこに握手を求める子が出て、みやこは驚きながらもそれに応じたら次から次へと。その多さに松本が整理を始める。神出鬼没な松本、劇の中にまで出ていたし。

そろそろみやこの限界が近づいていた。どうにかして助け出さないとならないのではと思う乃愛達だったが、どうやったら良いのか。小依が出て来たが、策無し。そして夏音の実は違うんでしたー策は冗談扱いされてしまう。そのうちにトイレと称してみやこが自力脱出。
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どこに行ったのかと探すと、花が発見。誰も人の居ない場所ならここだろうとやって来たのだ。

開演前のあれは何だと聞かれて、人に寄ったものの、花の舞台なんだからと頑張ったのだと。がんばりましたね、そういうみやこ、嫌いじゃないと言って手を差し出してくれる花。その手を握ったみやこはなんだかもにょっとする。花によって色々心が育ったんだよ、みやこ。

残った握手相手をこなしてみやこ達は帰路へ。折角スタンプラリーやったのにお菓子を貰い損ねたと言う花にみやこは何でも欲しい物を作ってあげるとと言い、文化祭お疲れ様でした会を星野母達が星野家でやると言うのでみんなで集まる。

最後はお風呂でほっとするみやこの所へひなた・花・乃愛が突撃。
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わたてんは始まる前は小さい子が出て来るアニメなんだね程度でしか思っていなかった。だが始まってみたらこれが良い。みやこも花も乃愛も他の子もみんな魅力的な個性を持っていて、個性で言えばみやこのみゃーねえ崇拝が一直線で際だっていたかと思う。

人生に疲れた社会人にはやはりこう言う作品が必要で、二期を是非ともやって貰いたい。

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