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盾の勇者の成り上がり・第12話

ソウルイーターを片付けたと思ったらまた出現するソウルイーター。しかしそれを一撃で潰して登場したのが扇子を持つ女性のグラス。四勇者並ぶ前でどうやら勇者は一人だけの様だと言って尚文に名前を尋ねるも、訪ねる方が先に名乗れと言われてグラスと名乗った。そして勇者と対立する者だと言う。

波の真の戦いをしようとか言うが、でも盾ってグラスだって分かる様に守りの勇者だから本来的な戦いにはならない。かかって来ぬのならそこの従者にやらせるかと言われたので、怒る三勇者。
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各々が得意技を同時発動するものの、グラスに扇子であしらわれそしてその一振りで叩きのめされてしまった。やはり従者。

と言う事でグラスは今の尚文達より遙かに強そうだから、今回は何かの理由で今日の所は見逃してやろう展開になるだろうとは思っていた。案の定、尚文の普通の盾の防御では何とか凌ぐ程度にしかならない。どうしたあの炎みたいなものを出してみろと言われて、この状況では仕方ないと感じた尚文がラフタリアの方を見てあれを出すからその時は頼むみたいな仕草をする。

こうして尚文は憤怒の盾を発動。まずはシールドプリズンでグラスを囲むものの、簡単に破壊され、憤怒の盾と同調して攻撃的になったフィーロのかぎ爪もあっさりと防いで見せた。ラフタリアは今の力だと無理だろうなとは思った。

どうしたこんなものかあれを出してみろと言われて、今の尚文が出来る最大のワザのアイアン・メイデンでグラスを封じ込めるものの、アイアン・メイデンすらもやすやすと破壊されてしまった。

これは歯が立たない。尚文はそう考えたろう。ラフタリアに光の魔法を発動させる。そう言えば前回もそうなのだが、ラフタリアは尚文からあれを出せと言われても間髪入れずに発動させないで一旦「え?」とか間を置いてしまう。今までは良かったけど、いつかその「間」がまずい結果をもたらしそう。

ラフタリアの光の魔法でグラスは目眩ましを受ける。グラスもなあ、ラフタリアが何か光りモノを出すって今の言葉で分かるのだから(そして間があるのだから)閃光に対する対処してもよさそうなのにモロに目眩ましを受けてる。

その間に尚文はフィーロに乗ってラフタリアと共に遁走。ここで時間切れ。「波」の存在ってあの波に関するボス魔物の存在にかかっていて、グラスが二体目を潰してしまったからここで時間切れなのだろうか。それにしても波での勝負はこちらの勝ちだとか、イマイチ波とグラスとの関係性が分からない。何だ勝負って。それじゃゲームではないか。諸悪の根源とはまた違う感じがする。

波が消滅して空飛ぶ幽霊船は落下。あそこに放置された三勇者とその随伴者達はよく無事だったな。

グラスに言われたとおり、今回の波ではグラスには全く歯が立たなかった。村は波が消えて平和が戻ったから喜んでいるが、尚文は素直には喜べまい。次の波の時までに何とかしないと今度こそ命が危ない。

そこにエイクがやって来る。すまなそうな顔をして、ちょび髭の騎士団長を連れて来ていた。ちょび髭によると王がお召しだから王城に来いと言うのだ。当然尚文はそんな所へ誰が行くかと反応したらしいが、エイクに泣きすがれて行ったらしい。

王は尚文の活躍を水晶玉の様な物で見知っていた。今回の波を消した功績は非常に遺憾だが認める。だが他の勇者と比べて格段に強いその力は一体どうやって手に入れたのか、嘘偽りなく述べよと言うのだ。人を呼んでおいてそれかと思う尚文は、床を指差す。俺の世界では人に物を聞く時は地面に土下座してどうぞ教えて下さいと言うものだ、さあ、土下座しろとw
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王を愚弄するのかと周りの兵士が尚文を囲むものの、お前達も俺の力を知っているだろう、それでも剣を向けるのかと睨み返す。流石に兵士達は動けない。王は捨て台詞の様にこの無礼はお前の部下に返すと言うと、これには尚文は激しく怒った。そんな事をしてみろ、地の果てまで追いかけて恐怖を味あわせてやると。そう言って玉座の間を退出。

尚文が王城から帰ろうと歩いている時に、何者かが尚文とすれ違いざまに声をかけた。お見事でしたでごじゃる。何だごじゃるって。ただし、ほどほどにしておけと言うのだ。これはあの女王の手の者なんだろうなあ。

盾の勇者に恫喝されて不機嫌な王の前にメルティが来る。メルティを見て王は相好を崩す。メルティが何故王はそんなに盾の勇者を嫌うのかと問うが、何か過去にあった様な事をごにょごにょと口にするが、そこにさらにやって来たヴィッチが王にはこの国の為にはそれが良いと考えているのだとメルティを窘める様に言う。しかしメルティが負けていない。この国の運営は女王と王と王位継承権のある私の事なので姉上には関係ないと言い放つのだ。こう言われて憎しみの表情を浮かべるヴィッチ。二人の間でおたおたする王。

いつもの武器屋に戻った尚文だが、既に武器屋のエルハルトには尚文が王と喧嘩したと言う情報が入っていた。王と対立すると竜刻の砂時計でのランクアップが出来ないぞと言うので、尚文は奴隷商から聞いた他国でのランクアップをするつもりだと言った。するとエルハルトも奴隷商と同じ意見でシルドフリーデンがおすすめだと言うのだ。

そこで旅立つ事にするが、エルハルトは餞別として尚文の盾のカバー、折れたラフタリアの剣と同じ代わりの剣、さらには物理攻撃が効かない時の剣、フィーロが何かの理由で馬車を引けなくなった時に使う手袋をくれる。その手袋、近々使わざるを得ない場面があるんだろうな。

こうしてメルロマルクを後にして旅へ。旅はいい、鬱陶しい王族から解放されると寛いでいた尚文だが、そこに見つけた!とメルティがやって来た。折角王族から離れたのにと思った尚文が嫌な顔をしてフィーロがメルティを歓迎しているのを止めかけるが、それはラフタリアが抑えた。

メルティがやって来たのは王と勇者が仲直りしないと国が守れない、だから王に謝って欲しいと言うものだった。そうじゃないと父上が母上に叱られる。冗談じゃないと思う尚文。お前の言う事など聞く耳持たぬと返すとメルティ癇癪を起こす。まあこの辺りの仲良くしろ&自分の言う事を聞けってのは子供らしい。ただ、父上が母上に叱られるって何だ。
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メルティが癇癪を起こしているその背後で尚文は誰かが人を陥れる空気を感知する。なんだその空気は。後ろの兵士達が発する敵意みたいなものか。そして兵士の一人が背後からメルティを切り捨てようとした。それを尚文が盾で防ぐのだが…

え?ここで次回?
これはまた来週まで気を持たせる所で切りましたな。

後ろの兵士はあの遠くを見通す様な玉を持っていたのでこの様子が玉の向こうにでもおくられていたか。王はメルティを溺愛していた感じなので、こいつさえ居なければ自分が王位継承者だと考えたヴィッチの策略だろうか。兵士にメルティを殺させておいて、玉で送られて来た場面の一部だけ切り出して盾の勇者がメルティを殺害したと王族殺しの罪までなすりつけようとしたか。

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