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盾の勇者の成り上がり・第10話

お前にはもう用はない帰れとメルティに言う尚文。我々は尚文が王とヴィッチ王女に何をされたか、そしてそいつらのせいでこの国でどんな不都合を受けたのかを知っているから尚文のこの言い分はよく分かる。ラフタリアも同じ目に遭っているからまあ分かるだろう。でもフィーロは未だ生まれて一ヶ月なので何故尚文がこんな事を言って、もうメルティと遊んではならないと言われるのか分からない。因みに武器屋のおっさんエルハルトは少しは分かっているが少女に言うにはちょっと酷な言い方だとは思ったろうが、荒んでからの尚文しか見てないから相変わらずだなあとも思った。

反論する間も与えられずメルティは王からの呼び出しと言われて立ち去る。代わりにやって来たのは尚文を追いかけたあの兵士=エイク。魔法使いらしき人間も合わせて何人かと一緒だが、彼が尚文を追いかけたのは次の波の襲来の時に一緒に戦わせて欲しいと言うもの。なんだおまえらは、なぜ俺と組もうとすると問う尚文にエイクらは自分達はリユート村の出身で、尚文が村民を見捨てずに助けたのでそんな尚文と一緒に次の波の時は戦いたいと言う。
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理由は分かった。しかし尚文は人間不信になっている。そこでエイクらに尚文が作ったアクセサリーを見せてこれを銀貨150枚で買ったら許可しようと言うのだ。村での一泊の宿泊費が銀貨10枚だから15日分。大金だけど払えない額でもなさそう。エイクらは何とか集めると帰って行く。相変わらずだなあとそれを見ていたエルハルト。

尚文はエルハルトにレベルの横に見えている星マークは何かと聞くと、それは今のレベルでMAXになったのでクラスアップできるマークだと言う。クラスアップは王宮で行うが、あの王が許す筈もあるまい。代わりに竜刻の砂時計でも可能だと言う事で、教会へ行く事にする。

しかし前回教会の尚文に対する扱いからすんなり行くまいと思ったがクラスアップは金貨15枚が必要と言われた。これ多分ふっかけているんだろうな。多分払えないだろうと。しかし尚文はこれまでの蓄えがあるので取り敢えずラフタリアをクラスアップしてくれと言う。シスター達は払えるのかと少し戸惑ったが、そこに介入がある。王からの命令で盾の勇者のクラスアップは許さないと。ここでもまた王の邪魔が入った。金貨を取り戻して教会を出て行く尚文。

こんな王の仕打ちに対して実はメルティは母=女王ミレリアから王の掣肘に送り出したのだが、それはメルティの試練でもあった。あの王をやすやすと説得は出来まい。

教会ではない所でクラスアップ出来ないかと尚文は奴隷商を訪ねる。彼は色々知ってそうだから。奴隷商は尚文を歓迎した。と言うのも尚文がラフタリアとフィーロを活躍させているのが広まって、フィーロの様なフィロリアルの卵はどうやって手に入るのか、ラフタリアの様な良質の亜人を扱っているのかと引く手あまたなのだそうだ。

尚文の問いに奴隷商は無料で情報を提供する。竜刻の砂時計はメルロマルクだけではなく他の国にもあると言うのだ。三カ国ほどを紹介し、亜人の国であり人間にも寛容な所が良いだろうとは言うが、メルロマルクからは遠いので次の波までに帰って来られない。

奴隷商はそれならフィロリアルクイーン=フィーロに武器を装備させて急場を凌いではどうかと言って足の爪をつけてみる。奴隷商が金貨5枚と言うのを金貨4枚にねぎる。でもそれを聞いてかえってゾクゾクしますなあと言う奴隷商。

フィーロの足爪の切れ味を試そうとクエストを受けた尚文。地下の下水道に巣くった魔物の退治に行く。鰐の様な魔物が出現したが、尚文が盾で防ぎ、その間にラフタリアの剣とフィーロの足爪で切り刻んだ。剣も爪もどちらも良い感触らしい。しかしその時に下水を浴びて尚文が悲惨な状態になってしまった。

宿に戻って汚れを洗い落とす。宿ではラフタリアが尚文に問い質した。クラスアップの方向性は自分で考えろ、俺がいなくなった時の事をちゃんと考えておけと言われたので、尚文が元の世界に戻ってしまうのかと言うのと、戻るのなら連れて行ってくれないかと言うのだ。そんな事は出来ないんじゃないのか。でもそれを考える間もなく、その様子を見たフィーロがラフタリアが尚文といちゃいちゃしている、ちゅーしようとしたと騒いだのでここでの話はこれまで。

次の波が来るまでにどう戦うかを調べる為にあちこちをまわる尚文だが、ある所ではすっかり荒廃した村に辿り着いた。領主が腐ってるんだろうと思ったが、尚文の馬車を見て集まって来た村民は食べ物を分けてくれと言う。しかし代価は持っていない。なけなしの道具を持って来た様だ。

どうしてこんな有様になったのか聞いてみたら弓の冒険者がレジスタンスを率いて領主を倒したものの、今度はレジスタンスだった連中が重税を課してそこから逃げて来たと言うのだ。おかげでこんな食べる物すらない状態で、あまりの悲惨な姿に尚文は炊き出しをしてやった。弓の冒険者って多分弓の勇者の樹だよね。何やってたんだ。そしてここでも尚文は他の勇者の尻ぬぐいか。
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王都に戻って食べ物屋に入ると弓と剣とが何か話している。どうも自分達のなりすましが出現して賞金をかっさらった様だとの事。ギルドからの依頼で重税を課す北の領主を何とかせよと言うのに対して弓がこらしめに行くと話すのでそこで吹き出す尚文。こらしめてやりましょうて、どこのご老公だよと。それで尚文に気が付いた二人。ご老公とは何だと。水戸黄門は存在しない世界だったか。

尚文に対してなりすましをしたのはおまえだろうと言ってくる。尚文は、正体を隠して(弓の勇者ではなくて冒険者と称していた)こそこそやっているからだ。それにお前のやった事は悪い領主を倒したのではなくて、単なる首のすげ替えをしただけで領民が苦しんでいるのは何も変わっていないと言う。あの炊き出しの村の件だ。そして剣の方にはドラゴンを倒して放置したからそこから毒気が沸きだして病気が蔓延した。おまえらのせいで何人死んだと思って居るんだと逆に糾弾する。

剣の方は素直で、自分はそんな事をしたのかと後悔するが、弓の方は尚文の言い分を認めない。おまえの言う事は信じられないと言うのだ。

ともかく弓と剣とはここで物別れ。また一人で、いやラフタリアとフィーロの三人で次の波に挑む事になる尚文。でももう三人だけではない。エイク達が銀貨150枚を用立てて来たのだ。エイク達の本気を理解した尚文はアクセサリーを渡してその銀貨で装備を調えろ、戦闘の時に足手まといになったら困ると言って仲間に入れるのを認めたのだ。

と言うところで次の波がやって来る。
そしてどうもOPで尚文と戦う扇子の女が出現。
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