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ドメスティックな彼女・第11話

雨の中を飛び出して行った瑠衣を追いかけた夏生。松葉杖で泥だらけになりながら公園で追いつく。そこで瑠衣に陽菜との事を全部話した。それはつまり以前キスを見られた後で陽菜に私は夏生の事が好きだと思うと言ったあの気持が失恋に変わった瞬間だった。これが最後だからと夏生にキスをした瑠衣。
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家ではいつもどおりを装ったが、登校途中で瑠衣は夏生に私はあんたの事を嫌いになると宣言。これは自己防衛なんだと言う。つまり裏返すと夏生に自分は夏生が好きだったんだと明かした事でもある。

学校で陽菜は夏生を呼び出して瑠衣の様子を聞いてみた。夏生は瑠衣が自分の事を嫌いになると言っていたと告げた。そんな事にと思った陽菜だが、夏生はそのせいで自分の事を諦めるなんて思わないだろうねと確認した。

ギプスが取れた頃、文芸部の部室でみんなが集まっていたが、美雨が何かそわそわしてると思ったら未だに夏生をあんな事にしてしまったのを気にしていたのだ。そこに桐谷が入って来た。例の新人賞の応募の件、まだ出版社からは発表が無いが内々から情報を貰った様だ。それによるとこの中から受賞者が出たと言う。

これは当然夏生は期待しただろう。夏生にとっては新人賞で佳作を受賞して、そしてその先で小説家になって、陽菜と生活すると言う未来図が描かれていたのだから。ところが受賞者と言うのは瑠衣だった。アレックスとももは凄いね、お祝いしないとね、と言うがそれを聞いた夏生はやや呆然としていた。

帰り道、美雨が夏生を呼び止める。夏生が瑠衣に佳作を取られたのがショックだったが、美雨だってやはり同じだったのだ。二人共以前から小説を書いていた。しかし自分も書いてみたいと言って今回文芸部に入った瑠衣に受賞をさらわれてしまった。当然美雨だって内心穏やかではなかったのだ。でも美雨はもう既にそんな気持ちを何度も味わっていた。だから夏生に声をかけたのだ。才能のある人は違う。でもそうじゃない人間はそうじゃない方向から頑張れるんじゃないかと。美雨は「急に始めた瑠衣に受賞をさらわれた」と言う点だけで夏生を慰めたのかもしれないが、夏生は未来図にまで影響があったので傷心は大きかったものの、美雨のおかげで次を目指す気持ちを取り戻す。

その結果が桐谷への弟子入りの押しかけ。
そりゃ桐谷がこんな顔するのも無理はあるまいw
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しかし夏生は足を挟んで食い下がる。夏生は自分の小説家になりたい気持ちを話した。桐谷は夏生が小説家になりたいと言う気持ちを持っていたのはちゃんと気づいていた。桐谷に言わせれば小説家になる可能性は夏生の方が高いと言う。その理由は賞を辞退したいと言って来た瑠衣とは違って夏生は続けて行こうと言う意志を感じられるから。小説家としてやって行くにはそう言う意志が必要だ。

でもそれだけではダメだ。一体君は今迄何本小説を書いて来たのか。弟子入りで業界の事情を少しは知る事が出来てもそれだけではなれない。結局の所、自分の力であがいてみせないとダメなのだ。そして夏生に迫る。君は小説が書きたいのか、それとも小説家と言う肩書が欲しいのかと。

そうなのだ。今の夏生は陽菜との未来図を考えるあまりに小説家と言う肩書の方を意識していた。そこを桐谷に見透かされていた。こうして夏生のあがきが始まる。そして短編を書き上げて桐谷の所へ持って行く。これからは毎週一本書くから見てほしいと。桐谷は夏生のやる気を確認した。そして僕の添削は厳しいぞと言ってやる。

修学旅行が始まった。行き先は沖縄。私服で行ってるな。水着持参OKと言う事で海辺での水着イベントもあり。その時に瑠衣が陽菜を呼んで話がしたいと言う。陽菜はやっと瑠衣と話せると喜び、瑠衣の気持ちを知っていながらあんな事をして、自分は夏生と離れると言い出すが、そんな事したって気持ちが変わらなければ同じだと言って夏生と離れる必要なんてないと言ってくれる。

最終日前夜、花火見物の時に部屋に来てと陽菜から夏生にメールが来た。花火見物を抜け出して夏生は陽菜の部屋に。入るなり我慢しきれない夏生は陽菜を抱きしめた。そして二人が同時に言葉を発するが、それは真逆。夏生が本気になってくれと言ったのに陽菜は別れましょうと。でも夏生はそんなの却下だと言う。自分(夏生)の為とか理由をつけて別れるなんてのは。

そしてあの店で見つけたアクセサリーの指輪。これが自分の気持ちなんだと。

こうしてこの晩のクライマックスです…
あれ?もう事後?
この時の寝物語で陽菜がもう柊に未練が無い事が分かった。あの時に「柊さん」と言ったのはまさか夏生を呼んでする訳には行かなかったからだと。いやあどうなんですか、別に誰かを思わなくたってw
修学旅行後、陽菜は学年主任から呼び出される。
そして見せられた写真は…。
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ちょっと待って。下から撮った写真じゃないの?何故上から撮った様になってるの?

バレた!
そうなりそうな予感もあったが、でもこの写真ならごまかせるのでは無いか。部屋の場所から陽菜の部屋と言うのはごまかせない。だから相手を誤魔化す。実は恋人が沖縄まで追って来て、教師として面目がありません、申し訳ありません、なら戒告で済むのではないか。これだけで夏生と特定するのは難しだろう。
でも夏生が部屋に入っていく場面まで添えられたらアウトだけど。

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