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五等分の花嫁・第11話

これは一本取られたな、ははは、と言う状態に陥った風太郎と一花。よし扉を壊すぞと言う風太郎を一花が止める。扉が破られたら防犯装置が作動して警備員が駆けつける。すると林間学校が台無しになってしまうと言うのだ。成程、それはまずい。よし解除装置が無いか見てみろ一花と風太郎が言うと、一花は身長が2mあったらねと応えるのだが、見てる方としては最初から肩車するんだろうなと思っていた。
肩車と言われてドキドキする一花。大丈夫、平常心、平常心。重いなんて言わないでねと言いつつ風太郎の肩に乗ったが、風太郎はこの太ももの感触に何か心当たりがあるぞと言う。膝枕で寝た件?そしてやっぱり重くて立ち上がれない。風太郎、体力無いから。でも大人の重さって重いよ。
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宿舎の方では一花が帰って来ないと三玖と五月が探していた。そこに四葉が来て、まだやる事があるのに風太郎が部屋にもどこにも居ない、どこかで見かけなかったかと言う。またサボってるなと言うが、別に風太郎はサボった前歴が無いのでそれはとんだ誤解ではなかろうか。
 
扉を破るのを諦めた風太郎と一花。風太郎は寒いままだと風を引いて林間学校最終日に差し障りがあると言って火をおこそうとしていた。一花は何をやってるんだと言う目だったが、この後、次の日にスキーをする位の冬山なので夜は相当寒い筈ではないのか?
 
一花は何かを話して気を紛らわせ様と言うものの、風太郎は火起こしに専念する。全然聞く耳を持たない風であったが、一花が、私学校をやめ様かと思っていると言うと反応する。何しろ家庭教師のバイト代が20%減るし。
 
色々仕事が来る様になって来て、他の子は融通の利く学校に行ってるけど、この学校はそうじゃない。自分の成績はこんなだし、だからやめると言うか休学しようかと思っていると言うのだ。そんな事は許さんと風太郎が怒るかと思ったのに、落ち着いていた。そして、そうか選択肢がある人生は良い事だと言う。
 
そうこうするうちに遂に火起こしに成功。おがくずみたいなのが無くてよくぞ点火した。木片を集めて焚き火をする。その時に気がついたが、今度は火災報知器が作動するんじゃないか?いや、後で案の定と言うか、するんだけど。
 
焚き火を見ながら一花はキャンプファイヤーのダンスは無かった事にしていいよと言う。そしてその代りにここで踊ろうと。
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それならいいかと言う風太郎。やっぱり恥ずかしくてキャンプファイヤーでのダンスは無い事にしたのかなと一花が言うと、何しろ伝説のキャンプファイヤーだからなと風太郎は言う。一花、あの話を知らなかったのだ。
 
そんな伝説があるの自分は三玖に風太郎とは自分が踊っちゃおうかななんて言ってしまった。三玖の気持ちを知ってるのに。
 
思わずよろける一花は近くの丸太を蹴飛ばしてしまう。倒れかかる丸太から一花を助ける風太郎。倒れた丸太は扉を破ってしまい警報装置が作動。そして案の定火災報知器も作動してスプリンクラーが動作した。濡れ濡れになった所に扉の鍵を持った四葉達がやって来た。三玖や五月は事情を話して疑心暗鬼ながら納得して貰う。でも先生にはこってり絞られた。警報装置の方は鍵を解錠したから警備員がすっ飛んで来る事態にはならなかったかな。
 
翌日一花は昨晩の疲れで寝込んだ。でもこの後スキーにはやはり来るんだよね。風太郎もだるいから寝てようと思ったのに四葉に叩き起こされた。そしてスキー。雪の気配が無かったのにゲレンデ周辺はいきなりの雪山。
 
さあ滑りますよと言う四葉だが風太郎はスキー初心者。だったら手とり教えると言うが、その手の掴み方は危ないんじゃ。どうせなら楽しくと言う事で、鬼ごっこをする事になる。だが風太郎まだ止まれない。そのまま木に激突。これはシャレにならない。スキー場では木への激突で死ぬ事故が普通に起きてるから。
 
その影響で二乃につけて貰ったバンソウコウが落ちる。これを二乃が恐るべき観察力で発見して金太郎君!と呼ばれてしまった。どうする、しらばっくれるか?そんな名前の人は知らないと言って逃げ出した。逃げた先で三玖が風太郎をカマクラに隠す。
 
金太郎を見失った二乃。それにしてもあのバンソウコウは他の人に見られて二乃のじゃないのかとか追求されるんじゃないかと思ったのだが、その辺は無事に済む。
 
二乃は居なくなったが四葉が未だいるかも知れないと三玖は風太郎を引き止める。四葉の身体能力は一体どうなってるんだと言う風太郎に、三玖は何かハンディをつけなくちゃねと言うが、意外な事に風太郎は反対。
 
五人は生まれた時は同じ身体だった筈だ。それが四葉があれだけの身体能力になったのは四葉が後天的に努力したもので、それにペナルティは課すべきではない。公平でなくちゃなと。
 
五人は「平等」を気にしていた三玖がその呪縛から解き離れた瞬間だった。
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次回最終回のサブタイは「結びの伝説2000日目」だそうで、およそ5年半後ですぞ。
 

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