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えんどろ~!・第10話

雪の無い筈の山に行って雪が降り始めたらもうそこで即撤退ですよ。こんな吹雪になる迄居ちゃダメ。この時期は雪もないから薬草採取は簡単なクエストと言われてやって来たのに山中で猛吹雪。えー、山中で強風に遭うだけでも低体温症で死ぬ可能性があるので吹雪とかやばいです。

と言う事でビバーク。テントの装備は持って来ていた。でも何故そんな周囲に遮る物の無い雪原でテントを貼るのか。

当然とても寒い。魔法とかカルタードとかで暖を取れないのだろうかと思ったが、どちらも燃料が無いとダメらしい。せいぜい灯りを灯すカルタードしかない。暖かくない。

これだけ寒いと眠ったら死ぬぞと言っている矢先に順番に寝そうになってその都度起こすが、やはり眠ってしまう。ならばみんなで何かおしゃべりをすると良いのでは。何を話すか。女の子が四人集まったらやはり恋バナではないのか、と言うのは話題にも登らない程スルーして、四人のそれぞれの将来の夢を語る事になる。
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とは言ってもユーシャは勇者になってみんなの称賛を浴びたいとか、ファイは幻のレインボーシーラカンスだの凄い物を食べたいだの、口には出さなかったがセイラは胸とか部屋とかそっちの方で、全部知ってた系の夢ばかり。メイだけがちょっと想像を上回っていて、二つあるうちの一つのタルカ族の村に行くのは前回果たしたから残りのもう一つ、カルタードを全部集めると言う夢で、そこまではやはり知ってた夢なのに、集めてからカルタードによる世界支配とかそれは既に魔王と言うものではなかろうか。

そんな話をしていてもやっぱり眠くなる。だから恋バナにしろと。そしてとうとうユーシャが起こしてもなかなか起きない状態になって夢を見始めるが、それって第1話で出て来た魔王退治の場面じゃないか。予知夢かよ。

そうこうするうちにテントの上にどんどん雪が積もって押し潰されそうになる。何かテントを支えるもの、その時にセイラが今回こそは準備万端と長い棒を取り出した。長すぎてテント破壊。セイラの準備っていつも役に立たない。

Bパート開始はユーシャの勇者的活躍とか、ファイのレインボーシーラカンスの食事とか、メイがカルタードのダーリンと結婚とか、これはいかにも夢の中の話らしいものが出て来た。そんな中でセイラは綺麗な部屋に大きな胸、まさに夢見ていた事が実現するが、胸が知らないうちに大きくなるとかあり得ないと現実に戻って目が覚める。そんなに実現性の無い夢なのか。そして気がついたら奇妙な魔物が居て、メイのモンスター辞典によるとそれはカルタイーター。野営中の冒険者に忍び寄って深い眠りに誘うモンスターだった。

だとしたら普通に起こそうとしても起きない。と言う事で、カルタードでみんなの夢の中に入る事にした。夢の中ではユーシャが勇者になってるし、ファイはレインボーシーラカンスを食べてるし、メイはカルタードと結婚している。この幸せそうだがあくまでも夢を打破しようと説得するが、夢の中のメイは反論して来た。みんな幸せそうではないか、これのどこが悪いのかと。

そうしてセイラに進める。セイラも夢を見るがいい。このカルタード、胸の大きくなるカルタードでと言った所でセイラが我に返る。夢の中で胸が大きくなっても虚しいだけだぞーと。
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こうしてセイラは夢の破壊者に。セイラに対抗する為にユーシャとファイとメイの夢を結合してセイラに対抗しようとしたが、おいしい魔王のカルタードが出現。おいしい魔王のカルタードからは良い匂いがして来たのでちょっと食べてみたらこれがおいしい。おいしいのかとみんなも寄って来ておいしい魔王のカルタードを食べ尽くしてしまった。

そしてこそこそと逃げようとしたカルタイーターを発見。逃がすかと殴った事で夢から脱出出来た。既に吹雪はやんでいて、みんなが気がついた。カルタイーターがいたんだよと言われて気がついたらメイのカードが食われている。

気がついて良かったと言うメイ。セイラのおかげで助かったよ、カルタイーターが見せる夢に打ち勝つなんて強靭な意志の力だと言われるものの、セイラにとっては胸が大きくなるのは所詮夢でしかなく、せめて部屋だけでも片付けようと誓った。
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