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ドメスティックな彼女・第9話

祭の夜に心を通じ合う事が出来た夏生と陽菜。でも陽菜はやはり家を出て一人暮らしを始めると言う。何故だと言う夏生だが、陽菜は元々一人暮らしをしてみたかったからと言い、そして別に暮らす場所が出来たら二人で遭うのに都合が良いでしょとも言う。期待してしまう夏生。

夏生は陽菜の引越し先での期待感を持つ事が出来たが、陽菜が出て言ったのは自分達のせいだよねと言い合った瑠衣の方はそんな埋め合わせを持てていない。陽菜がいなくなったと言う気持ちでうつむいていたのを母は気分転換に散歩でもして来なさいと外へ出す。

散歩の途中で立ち寄った本屋で桐谷を見つけたので声をかけたが、隣に居たのはなんと萩原だった。ところで瑠衣は外で教師を見かけたら声をかける様な子だろうか。そして桐谷は外で生徒から声をかけられる先生なのだろうか。後者は有り得そうだ。あの確固たる雰囲気の話しぶりは生徒から頼りになりそうだから。

ともかく萩原を見て瑠衣は睨む。桐谷は萩原の事を大学の後輩だと紹介しかけて知り合いだったのかと驚いた。と言う事は萩原と陽菜の関係は知らなかったのか。ところが萩原は瑠衣にお茶を飲みながら話を聞いてほしいと言う。と言う事でラマンに行く。マスターは萩原の顔を見て、今度は不倫から男に走ったのかと言うので、もうこの時点から桐谷には萩原が不倫をしていた事が分かった筈だ。そしてこの後陽菜の話が出るので、その相手が瑠衣の姉であり、だから瑠衣は萩原をあれだけ睨んだと言うのもすぐ分かろう。
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なのに桐谷は眉一つ動かさず、特に口を挟む訳でもない。
考えてみれば陽菜はあの高校での同僚でもあるのにね。

萩原は色々と弁解する。あれ以来もう陽菜とは一切連絡を取っていない。さらには奥さんとはうまく行ってるのかと聞かれて、実は離婚したのだと答える。だからと言って陽菜とよりを戻そうとかはしていないと言う。それを自分から言い出すのは違うのだろうと思って。

瑠衣はこれで一応安心しただろう。萩原の言う事がどれだけこの先も信用出来るかはわからないが、自分に言い聞かせる言質は貰ったのだ。そして傍らで桐谷は何もかも聞いた筈。
荷造りをしている陽菜の部屋に瑠衣がやって来る。どうしたのかと問う陽菜に行かないでと泣きつく瑠衣。出て行くと言っても近いんだから週末は来るよと言い、そして瑠衣にはこれからも好きな様にしていいんだよとも言った。夏生との事を見たのに、ここで好きな様にしていいんだととは、これはまた大胆な言葉だなと思ったが、その次があったのだ。私にも好きな様にさせてねと。ああそうなのか。江ノ島の海岸で家族なんだからと夏生を一度突き放したのに、瑠衣は夏生とキスをしていた。ここで自分も好きな様にすると言う事は自分も夏生との関係に躊躇はしないと言う事か。
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夏生が家に帰って部屋のドアをあけたら封筒が床に置いてある。陽菜が用意していたものだろうが、それにしても床に置きっぱなしとは不用心だ。夏生が拾ってみると何と中に入っていたのは鍵。おお、何と大胆な。合鍵をよこして来るとは。夏生の気持ちが昂ぶるのも仕方ない。部屋の入り口でそうやって棒立ちしているのを瑠衣に見咎められるが、ゴミが落ちていたとごまかす。

空っぽになった陽菜の部屋で一人佇む瑠衣に寂しくなったと声をかける夏生だが、その夏生に瑠衣が抱きついて来た。しかし夏生はそのまま抱きしめる事はせず、兄妹として支えて行くと言うのだ。夏生、ここでちょっと瑠衣との距離を置く。

渡された鍵を持って夏生は陽菜のアパートへ。しかしチャイムを鳴らしても出て来ないので、どうしたのかと鍵を使って入ってみた。するとベッドの上で陽菜は眠っていた。その無防備な姿に思わず見入っていると、陽菜は目を覚ます。雰囲気のままに二人はキスをする。以前のキスは無理矢理だったが、今度のは違う。心を重ね合わせたキスに夏生はどんどん抑えがきかなくなって来た。だが先生と夏生が言ったのが逆に陽菜をはっとさせたのかもしれない。これからも時間はいくらでもあるのだからゆっくり進みましょうと。
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夏休みが終わって学校へ。登校途中でアレックスが夏生を見つけて突進して来た。一緒に居た瑠衣を今度はちゃんと紹介して、二人が文芸部だと言うのが分かると、自分も入ると言い出した。そんなので良いのかと夏生は桐谷に話したら、桐谷は良いでしょうこちらにもメリットがあるので、と認めた。と言うのもこれで五人となって文芸部は晴れて正式な部に昇格出来るのだ。

そんなアレックスの話を悠弥と和志に話し、アレックスが二人とも友達になりたいと言うと悠弥と和志は喜ぶ。そうやってはしゃいでいる所に陽菜がやって来た。陽菜は学校ではすっかり教師になっている。だから夏生はその後に陽菜をつかまえて、あまり間をあけられるのは不満だと言うのだが、でも公には出来ないと諭して、そう言いつつも隠れてキスをするのだ。

今回大いに夏生は陽菜との距離を縮めた。
でも次回のサブタイが不穏だね。声のトーンも。

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