« えんどろ~!・第10話 | Start | 転生したらスライムだった件・外伝「黒と仮面」 »

荒野のコトブキ飛行隊・第10話

アレンによる「穴」の研究発表。穴は60年前に一回だけ開いたのではなくて、それ以降も小さい穴は屡々開いていた。60年前の大きな穴はイジツの海の水を向こう側に飲み込んでしまったと言う。それで今は海が無いのだが、じゃあ水はどうしてるのだろうか。水に困ってる描写が見られなくて、余程潤沢な地下水があるのかも。

そこにユーリア元議員が入って来る。元議員なのだ。イサオとの同盟派議員から色々適当な罪をふっかけられた所であの脱出行。それにしてもその話を聞いて死刑なのか?って喜ぶチカはどうなのよw
参考資料

イサオにまるめこまれた連中によって自由博愛連合の傘下に入って自由を奪われる事になったのを憤っていた。あいつはイサオ帝国を築いて独裁しようとしているのにと。

その独裁は穴にも及ぶ。穴は今まさにラハマで実体化しようとしていた。

ここにショートの町から飛行機が飛来。中からは化粧の濃いおねーさんがよろよろとと言うかくねくねと降りてきて甲板に落ちて来た。ショートの町の自警団長のカミラと名乗った。何故羽衣丸に来たかと言うと、イサオはショートの町を爆撃したと言うのだ。ショートの町って自由博愛連合に入った筈だった。何故爆撃したのか。どうやらショートの町付近に穴が出現するとの事で町から人を全部追い払う為に爆撃したのだ。穴を独占する為に。滅茶苦茶乱暴ではないか。

しかし何故ショートの町を?それはアレンの病室を元人事部長が荒らした時にアレンの予測ではショートの町に出現するのかもとメモしたのを奪ったから。でも実際に出現するのはショートではなくてこのラハマだ。

ラハマの町では代議員と町長が自由博愛連合とどう関係するかを議論していた。またぞろあの土俵の様な場所で。でもショートは連合に入ったのに穴が出現するからと爆撃された。

そこにやって来たのは元人事部長のヒデアキ。自由博愛連合に加入して町を明け渡せとの勧告にやって来たのだ。あの決断力の無い町長がどう返答するのかと思ったら、意外にも迷い無く拒否する。町長が拒否回答した事で周りに集まっていた町民も「かーえーれ!」のシュプレヒコール。ヒデアキは苦虫を噛み潰した様な顔で退散する。次のお取引は無いでしょうと。

交渉が決裂してイサオ軍の侵攻に備えるラハマの町。レオナは嘗てイサオに助けられた事があるのであのイサオがまさかと言う気持ちはあった。チカは手品使いのイサオを悪ヤツには見えなかったのにと思っていたのをあっさりと評価を覆しているが、チカ程には割り切れまい。

コトブキ飛行隊が何やら翼下に積んで防衛戦に飛び立つ。イサオ軍は大軍で押し寄せた。爆撃と言うからには爆撃機が飛来するのだが、あの巨体、エンジンの多さ、B-29とかではなくて富嶽ではないか。今まで日本の飛行機ばかりで、おそらく穴から来たのはユーハイム=日本の技術だけとは思っていたが、爆撃機まで日本軍でしかも富嶽!
参考資料

ラハマに近づく前に富嶽を落として行かねばならない。そこで隼に搭載したのがまるで幼女戦記で第二○三航空魔導大隊が共和国の前線司令部に突入した時の様なロケットブースター(魔導大隊はV1に乗せられた)。急速度で富嶽に接近してロケット弾を撃ち込む。流石に誘導ミサイルの技術は無いので近づいてからの散弾だが、それでもエンジン付近に当たれば富嶽はコントロールを失う。

とは言え、富嶽護衛の戦闘機も襲いかかって来るから激しい空中戦も繰り広げられていた。そこに参戦して来たのはキリエと因縁の零戦。でも今回は富嶽の方に襲いかかる。何故あいつがと思うが兎に角今は見方するならそれで良い。

最後に残った富嶽がラハマに近づき爆弾投下。もうダメと思われたがどうもあの穴に爆弾は吸い込まれたか?ここはイマイチどうなったのか分からなかった。
見返してコマ送りして何とか分かった。穴にエンジンをやられた富嶽が吸い込まれる。その時に穴で爆発発生。周囲の物を次々と穴は吸い込むが、その時にイサオの載った富嶽から投下された爆弾も飲み込まれていた。

ダメだったかーとイサオはあっさり引き下がる。やはり自分がアレで出た方が良かったかなと。これ、次がある時は強敵としてコトブキ飛行隊の前に立ち塞がるフラグかな。

イサオ軍からは守り切れたが、キリエはあの零戦とは因縁があって未だ帰還しない。空中戦を繰り広げた挙げ句、どちらも燃料切れでラハマの街中に着陸。零戦から出て来たのは今回二人目のおねえさん新キャラ。隼と零戦も顔を突き合わせて止まったが、搭乗員同士も顔を突き合わせて激しい口論。しかし年の差か相手のナオミの方が口論では優勢。その時にキリエが尾翼につけているマークの赤い隼に文句を垂れていた。あれを勝手につけるなと。
参考資料

ところが話をするうちにナオミもサブジーの弟子だと発覚。
次の瞬間にはもう意気投合して話をしていた。
その時の話によると、ナオミがサブジーと出会ったのはキリエの所からサブジーが居なくなってから。うん?じゃあキリエが姉弟子?w

ナオミはその時々で好き勝手な部隊に雇われていたのだ。だから最初に遭遇した時は羽衣丸を襲撃する方に居た。でも今回はイサオの主張よりユーリアの主張に同意したからユーリア側についたと言う。

ナオミ、そしてその零戦の存在って分かり難かったなあ。途中でどうもキリエが固執してる相手が居るってのは分かったけど、もうちょっとエンブレムを強調して「あの時のあいつ」と言うのを早い時期から分からせて欲しかった。何しろ素人には機体を見ただけじゃいつの誰の機体かなんて分からないので。

それにしても今回のコトブキ飛行隊は疾風怒濤の展開だった。まさか富嶽が出るとは思わなかったし。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« えんどろ~!・第10話 | Start | 転生したらスライムだった件・外伝「黒と仮面」 »

TrackBack


Folgende Weblogs beziehen sich auf 荒野のコトブキ飛行隊・第10話:

« えんどろ~!・第10話 | Start | 転生したらスライムだった件・外伝「黒と仮面」 »