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えんどろ~!・第9話

大変っす、自分、カルタード祭に参加出来る事になったっす!

メイが息せき切って入って来た。カルタード祭とはカルタードを生産しているタルカ族の村で行われる祭で、部外者は一切立入禁止。しかし何ヶ月もかけてドードーと仲良くなった結果、そのカルタード祭に招かれたと言うのだ。

そのドードーも来ている。かーわいーとユーシャ達がそのドードーにすっかり魅了されてしまった。何ヶ月もかけて仲良くなったメイの立場は。
参考資料

ドードーに連れられてタルカ族の村の入り口へ。しかし招待されたのはメイのみ。ここから先はみんなは入れないっすよと言うものの、ドードーはまあいいんじゃないと入れてくれる。最初はファイが適当に翻訳してるのかと思ったが、本当で、ファイの直感翻訳凄い。

洞窟の中は行き止まりになっていたが、ドードーが魔法を使うと大きな穴が開いて、そこに飛び込むのだと言う。能天気なユーシャとファイはそれに倣って飛び込んだが、セイラとメイは立ち止まってしまう。でもカルタード祭の為ならとメイも飛び込んだのでセイラも意を決して飛び込む。

着地点が近づいて、減速してくれるのかと思ったらあまり減速してくれなくて地面に叩きつけられてしまった。

周りを見てみたら、木にカルタードが実っていた。カルタードってこうやって収穫されるのか。ところで物語って大抵は陸上で進むから何かが実る時って大抵は木にリンゴとかカキとかが実るみたいになるんだけど、たまには海藻みたいに四分胞子嚢に形成されるとかないですかね。小さいからダメか。

進んでいくとタルカ族の子供が遊んでいた。この辺りからメイは翻訳が面倒になってファイの感の翻訳に頼る様になる。子供達はカルタードで面子して遊んでいた。カルタードは貴重だからダメと言うメイだったが、ここでは普通に実るから気にしてない、何だったら好きなだけ良いよと言われてメイの目の色が変わってしまった。

タルカ族の村では歓迎を受けた。滅多に人はやって来ないからだと言われて、ここは守らねば、絶対秘密にしなくてはと言うメイではあったが、仲間に得意がりたい気持ちも大きい。

お祭なので、お祭用の衣装に着替えようと四人にタルカ族の祭衣装を貸してくれた。しかし、みんなどこかしこかが大きくて入らない。一方セイラだけはどこも引っかからないのでスルッと入ってしまった。まあお腹がつかえて入らないのよりはいいんじゃないでしょうか。
参考資料

大きめの服が用意されて四人はタルカ族の祭衣装に。そして祭の会場へ。長老が声を上げたら祭の歌を櫓を囲んで歌い始める。四人も誘われたものの、むーむー言って参加。祭はそのまま進行して露店ではカルタードを使った、でも普通の露店と同じ様な遊びを堪能。

そしてクライマックスは今年のカルタードの王様を決める戦いの幕開け。文献によると野生のカルタードの木になっている一番レアなカードを収穫した者がその年のカルタードキングになれると言うのだ。なにそれ面白そうとユーシャが乗り気。誰でも参加出来るとあって四人も参加。一斉に駆け出してレアカードを探しに出発した。

手近の木から採集しようとしたユーシャだったが、この辺の木にはレアカードは無い。文献によると採集が困難な場所にこそレアカードがあるのだ。文献、なんでも網羅していて、一体誰が書いたんだw

レアカードを探して絶壁の前に。みんな崖を登りだした。ユーシャとファイはこう言うの好きと登りだした。メイもカルタードキングの為ならこんな崖などなんともないと登り出す。ユーシャが発見したカルタード、メイのどんな遠くにあっても認識出来る目をもってしたら伝説級のレアカルタード。ファイが頑張ったものの、すんでのところで取られてしまった。

メイはここで諦められない。他に伝説レアは無いものかと目を凝らして探した。折角カルタード祭に参加したのだからとメイは時間切れまで頑張る事にした。みんなも手伝って伝説レアのカードを探したが、やはり伝説級のは見つからない。そのうちに夕暮れが迫ってメイは諦める事にした。

しかしふと地面を見たら土に埋もれた木があった。土砂崩れで埋まったのか。掘ってみたら巨大なカルタード。みんなはその大きさに驚くものの、カードそのものは星一つのノーマルカルタード。折角だからこれでエントリーしようと勧められてエントリーしたらメイがカルタードキングに選ばれた。伝説レアではないが、こんな巨大なカルタードは見た事が無いと選ばれたのだ。

でもカルタードキングってキングとしてパレードするだけ。とは言ってもメイにとっては大変なご褒美だった。

そして夜はみんなが採集したカルタードを山積みに。頂上にはあの大きなカルタード。この積み方はどう見ても燃やすんだろうなと思ったらやっぱり燃やしてキャンプファイヤーになってしまった。せめてあの大きなカルタードだけでも救出したらと言われたメイだが、自分はタルカ族にもカルタード祭も尊重しているからこれも受け入れると涙ながらに見上げるのだ。

そして燃えるカルタードの山を見ながらまたも祭の歌をムムムムムームと歌うのだ。
涙ながらに。
参考資料

メイ、本懐を遂げたのではないか。
文献にこの事を書いておかなくちゃ。

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