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転生したらスライムだった件・第22話

シズの教え子達を救う為に上位精霊を求めて精霊の住み処へ向かうリムル達一行。トレイニーにそう言う場所があるものの、近くの入口はみんな無くなってしまった。でも新に知己を得たミョルマイルに随伴していた女性の故郷にそれがあると知ってはるばるウルグレイシア共和国を訪れたのだ。

精霊の住み処の扉を開いて中へ進む。一直線の道が続いていてこんなのが迷宮?と思われがちだが、精霊は人間の感覚を狂わせるからね。一本道を歩いている様に見えてぐるぐる回らせるのが常套手段で、でもリムルは脳内マップに人間の知覚以外の情報も入れて保存したので道自体は間違えない。

そうこうするとやはりいたずら精霊の常套手段としてうふふふと笑いながら話しかけて来る。いわゆるからかい上手の精霊さん。しかし他の子達は怖がるもののリムルはちっとも怖がらないので奥の方へ招待した。

奥の部屋では巨大なゴーレムが待ち構えている。これ、ゴーレムと言っても金属の鎧を素材にしてるからロボットみたいだ。そして試練のお時間と言う精霊。つまりこいつと戦えと言う話。動き始めるゴーレムの目玉が光る。リムルはどうしてこう言う怪しい魔物ってことごとく目が赤く光るんだと思った。しかも大抵一つ目だよね。
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子供達は下がらせてランガに任せた。自分に何かあったらお前が守って逃げろと。最悪の事態を常に想定して準備するのが指導者の役割とは言え、自分=リムルに何かあったら自分達の運命も終わる子供達にはちょっと要らぬ不安を与えてしまったかな。

とは言え、今のリムルにはこの程度の相手ならどうと言う事は無い。攻撃は早いが簡単に避けられる。あとはどう倒すかなあと言う算段で、縛り上げて身動き出来なくしておいて倒す事にした。

動きを封じると精霊の声に動揺が走り、今なら謝れば助けるぞとリムルが言っても聞かなかったのでヘルフレイムをぶち込んで壊してしまう。私のゴーレムがああと言う精霊に対して、居場所は分かっているから出て来い、でないとこれをお見舞いするぞと脅すと、あっさりと出て来た。ちっこい黄金色のが。

ラミリスと名乗るこの精霊、うるさい。リムルからはアホの子扱いされる。しかし自ら魔王と名乗るのだ。それは俄には信じられない。ミリムの事を知っていてそれに比較したら弱っちい感じだと言われたら、あの理不尽魔王のミリムと知り合いなのかと言う。ミリムの事を知っているので、あながち魔王と言うのが嘘では無くなって来た。

逆にミリムと知り合いと言う事は最近ジュラの森で魔物を束ねるスライムが出現したと言うのはお前の事かと言うので、スライムになってみせるリムル。子供達にはリムルがスライムだと言うのを言ってなかったので驚くが、でも悪い方向には転ばずにかわいいと好評。
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子供達を遊ばせておいて、リムルはラミリスにクッキーを与えて色々話を聞いてみる事にした。あのゴーレムは精霊工学によって作られた高度な物だそうだ。ベスターがやろうとして実験に失敗したのをやすやすとやってのけたので、確かに相応の力があるらしい。

今回ここに来たのは子供達を助ける為に上位精霊を求めて来たのだ、だから精霊女王に会わせてくれないかと言うと、ラミリスは自分が精霊女王だと言う。精霊女王が魔王って何だと聞くと、堕落して魔王になったとか。魔王って何だ。

レオンも同じ様に勇者から堕落して魔王になったとか。レオンがそう言う相手と知って驚くリムル。

精霊の住み処の方に案内してくれるラミリスにトレイニーの事を話したらあの子達も大きくなったんでしょうねと。トレイニーは今の精霊女王とは知り合いじゃないと言っていたが、精霊女王の方は代替わりしても記憶の継承があるのだそうだ。

こうして辿り着いたのが精霊の住み処。
住み処って言っても精霊がごちゃごちゃ居る場所じゃないね。
召喚する必要があって、召喚に応じない場合は作り出す必要があるみたいだ。
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