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五等分の花嫁・第12話・最終回

平等じゃなくて公平。それに気づかされた三玖は一花に電話するのだが、咳でむせる一花。この時点ではベッドで寝ていた筈なのに何故スキーに来たんだよと思っていた。一花がそうだった様に風太郎も何か具合悪そうだったのがスキーに来たものの、本格的に体調が悪そう。そしてそれは一花と倉庫に閉じこめられてスプリンクラーの水を浴びたと言うよりも、それ以前にらいはを看病した時に風邪が移ったと言うものだった。

フラフラな風太郎とカマクラの外に出ると忽ちのうちに四葉に発見される。これで全員が見つかった?まだ五月が見つかっていないと言う事でさらにあちこちを探し回る。五月なら絶対ここだろうと風太郎が行った先は食堂だったが、居ない。失礼じゃないかと怒る三玖。

どこにも居ない。そう言えば、スキーが始まってから誰も五月を見かけていない。五月は一体どこへ行ったのか。くまなく探した筈だったが、一箇所だけ行っていない場所がある。それはプロフェッショナルコースで、まだゲレンデ整備が出来ていないから立ち入り禁止になっている場所。ここで風太郎がそんな上級者コースに、しかも未整備のゲレンデに行くのかなとチラと思ったけど、全然止まれない風太郎がそこに行くのには無理がある。

遭難かもしれないと二乃は先生に連絡してレスキュー隊を出して貰おうとする。それを慌てて止めたのが一花。ここも実はちょっとおかしい反応だったんだよね。ここはあれ?と思った。
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その時に風太郎が五月の居場所を思いつく。ちょっと探して来ると言うのだ。それに一花がつきあうが、風太郎が行った先はリフトで、リフトから見下ろせば分かると言うのだ。

リフトに乗って、風太郎は居たと言う。それに反応する一花だが、風太郎は自分が指差した相手が男だと言うのを一花が見抜けなかった事からおまえは実は五月だろうと言うのだ。やっぱり一花は起き上がれなくて五月が化けて来ていた。それを風太郎は見事に見抜いたのだ。あのスキーが止まらなくなって暴走した時に「上杉君!」と叫んだのを思い出して。

ところが風太郎はここで力尽きる。五月にもたれかかって、びっくりした五月だが、それは風太郎が熱でもうもうろうとしていると言う事だったのだ。この後は先生のもとに風太郎を連れて行って、先生が風太郎の様子を見る事になる。おまえたちは立ち入り禁止だと。

五姉妹が部屋を離れる時に二乃だけが風太郎に呼ばれた。それは「金太郎」が用事が出来たのでキャンプファイヤーの時に一緒に居られなくなったと言う「言づて」だった。でも金太郎が二乃を避けた訳じゃないんだと言うのは添えられる。

風太郎から遠ざけられた五姉妹。そのうちにキャンプファイヤーは始まった。一花はもうすっかり具合が良くなった様だ。でも風太郎の事を気にして座っている。そこに三玖も一緒になり、三玖は電話で言えなかった(言ったらその相手はあの時は五月なんだけど。でも電話まで一花から貰い受けて来たのか?)事を話す。自分は風太郎が好き。そして一花も好きにしたらいい。負けないよと。五月は四葉が風太郎の林間学校のしおりを見ていたのを見つけた。風太郎、こんなに付箋して、なのに自分は風太郎を引きずり回してあんな状態にしてしまったとうなだれていた四葉だが、そのしおりの中で風太郎のメモを見つけた五月がそんな事はないと言ってやる。だってらいはへの土産話として風太郎はこんなにも四葉のやった事を書いているのだから。
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先生には追い出されたものの、風太郎の事が気になった五月は、いつの間にか風太郎が寝かされている部屋に忍び込んでいた。学年主任の先生がキャンプファイヤー終わるので片付けなどに来て欲しいと呼び出されると、先生が居なくなったのを幸いに部屋の電気を点けようと手を伸ばしたら他の四人もこっそり忍び込んでいたのだ。いやいやw、五人もどうやってバラバラに入れたんだよ。お互い気づかれずに。

愈々キャンプファイヤーの最後のカウントダウン。と言うか、ここまで音楽無しでみんなダンスしていたの凄いw 五月が手を伸ばしていたが、その瞬間に手を繋いでいたのは…と言う場面で場面転換。

誰だこの子はと思ったら、成長したらいは。2000日後になったぞ。そして今日は結婚式なのだそうだ。兄から電話があって結婚指輪を忘れたと言って届ける事になる。らいはの行った先の式場で兄を探していると大量のウェディングドレス。これ全部お化粧直しするのかと驚くらいはではあるが、これって実は五人分なんじゃないのかと言うのが暗示されている。花嫁の着付けと化粧を覗くものの、声を出さないで普段とは違う髪型だから五人の誰なのかは分からない。そしてやっと兄の眠っている所へ。

場面が一旦林間学校に戻るので「と言う夢を見ていました」と言う解釈がありかなと思ったものの、どうもそうじゃない。式はそのまま進んで新郎は新婦を迎える。でもこの時点でも声は無い。一方この時点ではやはり一人。そりゃ●●アニメでもあるまいし、五人を花嫁にしましたとか行かんよねw
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結局カウントダウンが終わった時に風太郎の手を取っていたのは五人全員。でも寝かして貰えなかった風太郎はとっとと出て行けとこの時は追い出した。

林間学校から帰って元の生活に戻り、風太郎は五人に改めてみっちり勉強するから覚悟するんだぞと言って、五人は二乃までも含めてこれからも風太郎と過ごして行く。

 

未だこの先も続いている作品でこれは良い区切りをつけたと思う。結構こちらが予想している展開と違ったりして「ああやはりな」と言う話にならなかったのは大したものだ。木曜深夜を安心して楽しめた。

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