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盾の勇者の成り上がり・第7話

南の方の村で緊急に除草剤が必要と言う事で、薬を扱っていて急行出来る商人は尚文しかいないと例のアクセサリー商に頼まれて尚文は大量の除草剤を積んでその村に向かう。

行ってみたら確かに植物に侵食されていてやばそう。しかもこいつ動く。動いて襲って来る。レベル上げの為だとか言って植物に襲われて放棄された村に向かった冒険者達の悲鳴も聞こえて来て尚文は仕方なくフィーロに救出に行かせた。

おまけに植物が身体に入って身体も蝕まれる現象が起きていて、フィーロが冒険者を救出したのを見た村人がひょっとしてこの人達は神鳥の聖人なんじゃないかと思い、病人の治療もお願いしたいと言って来た。この症状はやばいね。幸いにも尚文の薬を使ったら生えてきた植物が枯れたので最悪の事態は避けられそうだ。因みに「種を食べなきゃいいじゃない」と思ってはダメで、いつから植物の種は見える大きさばかりだと思っていた事案になる。
参考資料

この植物、村が飢饉になった時に槍がやって来てこの種で飢饉から助かるぞと言って植えた物らしい。やっぱり前回例の洞窟で封印されていて植えた村と言えども使われてはならないと書かれていた種だったか。この作品、伏線の回収が早いね。村長は神鳥の聖人と知ってこの植物を大元から退治して欲しいと言って来た。元康の尻ぬぐいは嫌だが、この事態は放置できないからと植物退治に向かう。この時の様子から村長は神鳥の聖人は盾の勇者ではないかと気が付いた。

この時点では植物が難敵かもと思って見ていた。しかしそれよりもラフタリアとフィーロの対立が何度か出て来たので、メインはこの二人が対立から協調に向かう話なんじゃないかと思う様になって来た。

幸い植物本体は場所がはっきりしている。ラフタリアとフィーロが先走って植物に突進し、それこそ枝葉末節は切れるものの、再生能力が高い。どうやら一番の核らしき物は分かったので、尚文は植物の触手に捕らわれるのも気にせず、伸びてきたヤツは全部枯らせて迫り、核の部分に強化した除草剤を注いで倒す事に成功。

尚文は残された種を持ち帰って改造を施してみる。戻った尚文に感謝する村長。尚文は遠慮なく報酬を貰い、適当に飲み食いしたらあとは疲れたと言って寝てしまった。ぶっきらぼうだけどやる事はやってくれる尚文を見て、盾の勇者様は掴み所の無い方ですなとラフタリアに言った。盾の勇者は悪評だけが広まっていて、どんな人間なのかは知られてないんだな。しかも今回の話で神鳥の聖人=盾の勇者と言うのも知られていない。

品種改良された植物は、成長が早いが暴走しない程度になっていて、収穫もすぐに出来る。この種を村長に渡したら、村長はこんなものまでいただいてと喜ぶものの、タダじゃないと言われて昨日の報酬を払ったらもう村には何もないと困惑したものの、さっきの種から育った植物をチラと見る。したたかな村長、あの実と種をお礼にしたらしい。それで納得する尚文はまあ悪人ではない。これをアクセサリー商に卸すとアクセサリー商はこれまた喜んだ。
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アクセサリー商からは今度は温泉地への荷物の運搬を頼まれる。これは仕事としては簡単で、あっさりお届け。ふと見たらフィーロが足湯に浸かって気持ちよさそうにしていて、ラフタリアも尻尾を振って喜んでいたので尚文はここで泊まる事にした。

軽く温泉回。ラフタリアは温泉の効能を見てみたら恋愛成就の温泉で、想い人と一緒に入ったらずっと添い遂げられると言うのだ。いや、温泉でそんな効能って、怪しすぎるだろう。耳をすませてみるとフィーロは尚文と一緒に入っているらしい。ここで怒って自分もと飛び込んじゃうのかと思ったのだが、それは無し。代わりに風呂上がりの牛乳を尚文と飲もうとしたものの、尚文はフィーロの髪を乾かしてやってるところで、ラフタリアに気づいたフィーロがその牛乳飲みたいと言い出したから二本ともラフタリアが飲んでしまった。

このままフィーロに良い様にされたままではおさまらないラフタリア。すれ違いざまに聞いた噂ではガゴッコ鳥の巣にあるラチウムがこれまた恋愛成就にきくらしい(ここの温泉地の効能は怪しすぎるだろ)と言うのを思いだして夜中にガゴッコの巣のラチウム採取に向かう。するとフィーロがついて来てしまった。フィーロもラチウムを狙っているのかと思ったものの、フィーロの狙いは美味しいと言われているガゴッコの卵。なーんだ食い意地の方か、やっぱり幼いなと思ったのに、フィーロは美味しくて珍しい物を持って行けば尚文とつがいになれるだろうと言うのだ。ラフタリアは焦るが、多分フィーロはつがいの意味が仲良し程度しか理解してないと思う。

しかし浮かれていたフィーロが崖から落ちそうになる。これを引っ張って助けようとしたラフタリアだが、バランスを維持出来なくて二人とも落下。幸い柔らかい所に落ちたから大丈夫だったのだが、その柔らかい物はあの温泉にあった銀の猪。しかも凶暴そう。慌てて逃げる二人だが、道の先は大きく崩落。フィーロは自分に乗れとラフタリアに言って、フィロリアル体でそこを飛び越した。

やっとガゴッコの巣を発見。静かに忍び寄る二人だったがガゴッコを起こしてしまい、その声に呼ばれた様にあの巨大猪がやって来る。猪は突進して巣を破壊。その拍子にラフタリアが欲しかったラチウムは飛ばされてしまい、フィーロが欲しかった卵は踏みつぶされてしまった。怒りの形相の二人が猪の方を振り返ると、猪がたじたじ。結局仕留められて温泉に帰還。だがそこの人達から今度の祭の捧げ物にしたいと思っていたものの、手に入らなかった猪だとの事で、高い金額で買って貰う。

二人はこれを元手にトンカチを買った。尚文が金属細工をする時に使うのに良い物をと。参考資料
ボロボロになった二人を見て、尚文は取り敢えず温泉に入って来いと。二人はいつのまにか仲良くなって、協調がうまく行ってなかった問題も解決。

この温泉で耳にした噂で東方の地では疫病が流行っていて薬が飛ぶ様に売れるとの事で尚文は今度は東方へ向かう。その時にドラゴンが倒れている場面が出たが、てっきりドラゴンすらやられる病かと思ったものの、Twitterでの噂を見るとどうもあれは剣の勇者にやられたドラゴンらしい。だとしたら…

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