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ドメスティックな彼女・第7話

二人でお出かけする事になった夏生と陽菜。鎌倉・江ノ島方面を堪能した様だが、あの通りの周り方だと江ノ島と鎌倉を行ったり来たりで、大変な事になる。134号は渋滞するし。

片瀬江ノ島の無人の砂浜で陽菜はこのまま海に足を入れて走ってみたいけど、もう大人だからそんな事はしないと言うと、夏生はじゃあ自分は子供だからしようかなと言った。わざわざ自分で子供だからと言うのを聞いて、陽菜はあの時の言葉を気にしてるんだなと感じ、あの時はわざと夏生を傷つける言葉を選んだのだと言う。

夏生は思い切って聞いてみた。橘母は父親の浮気で苦しんで離婚した。その後もずっと苦しんでいた。なのに何故陽菜は不倫なんてしたのかと。陽菜はその理由を話す。柊に初めて会ったのは高校生の時。仲の良い友達が居たが、そのうちの一人のマミ(CV:小澤亜李)の好きな男の子とちょっと仲の良い雰囲気を見せたら、しかもそれはあっちからノートを借りに来ただけの場面を見せたら、三人からハブられたのだ。それ以来理科室で寂しくお弁当を食べていたらパペットで慰めてくれたのが柊だった。それから随分親しくなったが、その後柊は陽菜の高校を離任。それきりかと思ったのに、大学で偶然再開して、その時にはもう結婚していたのにそれ以来の関係なのだそうだ。

そんな経緯を聞いてはそれ以上責められない。そして夏生は自分の書いた小説を陽菜に渡す。このモデルは陽菜。ずっと前から陽菜の事が好きだったのだと。それを聞いて陽菜はじゃあ付き合っちゃおうかと言い出す。そして夏生の手を引いて、さっきもう大人だからそのまま海になって入らないと言っていた海の中へ。つまりこれは戯れの海への進入じゃない。今や家族となった自分達が付き合うと言う事ってこう言う事なのだと。家族も社会的関係も全部壊してしまって心中する様なものだと。そんな覚悟があるのかと言うのだ。また突き放された夏生。
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とは言っても夏生が陽菜を好きになったのは家族になる前だからね。全然責められないよ。

服を濡らしてしまったので、二人は新しい服を買って着替えて家に帰る。二人の雰囲気が気になる瑠衣。

夜遅く、夏生の部屋のドアをノックする者ありけり。ドアを開けてみたら瑠衣だった。瑠衣は夏生に推められてベッドに腰掛け、夏生も隣に座って何の用なのかと聞くと、瑠衣は手を重ねて来た。そしてあの初めて会った時、即ちやった時、キスはしなかったねと言って来た。あの時は初対面でいきなりしたから、キスをするのは違うと夏生は思ったのだ。じゃあ今しようと言う瑠衣に、夏生は今はもう家族だろうと言うのだが、なら何故あの時に陽菜にキスしようとしたのかと問い詰められる。夏生は今迄同世代の女性なんて近くに居なかったから思わず…と口ごもって、ここで思い出すのが陽菜に今はもう家族なんだから付き合えないと突き放された事だった。陽菜に家族を理由に拒絶された。それを否定したい夏生はじゃあしようと言う。

ベッドの上で向き合って口を重ねる二人。最初は戸惑い気味に少し触れて、そして次は軽いキス。ひょっとしてこの先迄?と思ったが、瑠衣はキスした事で心が落ち着いたと言って去って行くのだ。陽菜と言い、瑠衣と言い、この姉妹は夏生を生殺しにするのもいい加減にしろw

翌日夏生は図書室に行って美雨と会う。まあ図書室に行けばそうなるだろう。部室で文芸部の部誌が見つかったと言う話になる。自分達も書かなくちゃねと言う話をしていた所へ瑠衣とももが入って来た。瑠衣は夏生が美雨と二人きりで何かを話していたとヤキモチをやくが、文芸部なんだから部室に来るのは普通じゃないか。そこに桐谷先生も入って来た。部員の自覚を持って活動するのも結構だが、その前に試験があるからそれに影響しない様にと。

そうだ試験があった。夏生と瑠衣は英語の勉強を陽菜に頼む。
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教師が家族と言っても特定の生徒に教えるのはなあと渋る陽菜だったが、折れて教える事になった。

テスト勉強をして詰まった夏生が陽菜に聞きに行こうと部屋の外に出ると陽菜の部屋のドアが僅かに開いていて明かりが漏れていた。どうしたのかとノックしようとした時に、陽菜の妖しい声が聞こえて来る。何事かとドアの隙間から覗いて見たら、何と陽菜が自らを慰めていたのだ。夏生、これを見て突進するかと思いきや怯む。そのうちに陽菜の口から漏れる「柊さん」と言う言葉。思わず引き下がった時にノートを落として音を立ててしまう。

陽菜が音に気づいて部屋から出て来たが、夏生は何とか隠れおおせたか?

翌朝、多分昨晩はあれを思い出してよく眠れなかった夏生に陽菜は遅れない様にと声をかける。夏生は陽菜の手を見つめた。昨晩はあの手で…と。
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ああ言う事もあったが、文芸部は桐谷に言わせると文芸部の名に恥じぬ成績だったらしい。もも、今は勉強に本気出すモード。夏生は英語で91点を取ってパンダマークを貰っていた。あんな事があったのに。

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