« 荒野のコトブキ飛行隊・第4話 | Start | 私に天使が舞い降りた!・第5話 »

転生したらスライムだった件・第18話

ミリムに指の先で撃退されたファビオさん。あれだけ力の差があるのに辱めを受けたと恨みがはれない。俺を誰だと思っているんだって、どこからどう見ても雑魚系に近いと思いますが。そもそもミリムにぶっとばされた理由はリグルドを見下して傷つけたからで、「誰様」と言う尊敬されそうな人がやりそうな行動じゃないだろ。

このファビオにつけこむ奴が出現。ひとりはOPでクレイマンの手下の様に描かれる太った道化、もう一人は既にクレイマンと一緒にいたのを描かれた女道化。雰囲気的に中井さん声のラプラスのお仲間に見える。
参考資料

太った道化はフットマンと名乗り、自分は怒りの心に敏感でここにやって来た、力が欲しいのだったら良い方法を教えようとファビオに言い出す。ファビオの部下はいいやつでこんな連中の言葉に耳を貸してはいけないとファビオに言うのだが、復讐心に凝り固まったファビオはそれに従わなかった。

フットマンとティアが言うには自分達はさっきも言った様に怒りの精神波を感受する力があるので封印されたカリュブディスを発見した。あの魔王にも匹敵する力を持つカリュブディスを。しかし折角見つけても自分達ではどうにも使いこなせない。そこでファビオ様を見込んでお願いしたいと言うのだ。あなた様ならきっとカリュブディスの力を使いこなせると。当然こんな甘い話を持って来る理由が何かあるのだろうとファビオは聞くと、あなたにこの話をした功績としてその後取り立ててくれたら良いと言うのだ。まあ辻褄は合っている。

それでもファビオの部下は止めたのだが、ファビオはこの提案を呑んだ。そして部下達をカリオンの下へ返して、カリオン様の迷惑にならない形でミリムに復讐すると言うのだ。

こうしてフットマンとティアはカリュブディスの居る洞窟にファビオを連れて行く。そこでカリュブディスの復活の為には依代が必要なのだと告げる。それはつまり俺の事かと思うファビオ。二人はちゃんとここまでは話す。その上でカリュブディスの依代になるかと問うのだ。まあけしかけたのはこの二人だが、一応話すべき事は話してる。それも覚悟でファビオはカリュブディスの所へ入って行った。ファビオが行ってしまった後にはカリュブディスの依代にもしようかと準備していたメガドロンの死骸が残っていたが。

すっかり立派になった中心都市リムル。そもそもいくら水道が開通したと言ってもあんな贅沢な噴水を設置するんだから。そして立派な温泉に浸かってはしゃぐミリム達とそれを羨ましそうに聞いているリムル。そして長居をするフューズ。なにのんびりしてるんだとリムルは思ったが、こう見えてちゃんとヨウムがオークロードを倒した英雄として認められる様なお膳立てはしていたのだ。

フューズにリムルはブルムンド王国までの通商路を作りたいと言う。フューズは驚く。この世界、まあ今でもそうだけど、それ以上に道路建設には相対的にかなりの費用がかかるらしい。それをジュラ・テンペスト側がやろうと言うのだ。そのかわりジュラ・テンペスト側が輸出したい品物の便宜を図って欲しいと言う。フューズはこれを快諾。これでジュラ・テンペストは交易で金を手に入れる準備が進みつつある。

今日もミリムが手伝ったおかげで大量の収穫。また宴会だなと言っていたところにミリムやシュナが異様な気配を察知してリムルを守った。リムルもそれを感じたところ何者かが出現。出現したのはアスミス…じゃなくてトレイニーの妹のトライア。
参考資料

トライアによるとカリュブディスが復活してこちらに向かっていると言う。カリュブディスって何だ?と思うリムルに、暴風竜ヴェルドラから漏れた魔力の固まった物で天空を飛ぶ事で地上の対象に対して圧倒的な力を持つと言う。それがこちらに向かって来ている。リムルはこの話を聞いてさては自分の中のヴェルドラに反応して向かってきているのかと考える。

今はトレイニーが応戦しているものの、いずれ持ちこたえられないだろうと。しかもカリュブディスは13体のメガドロンも従えている。だから予め天空より襲って来る相手に備えておけと言うのだ。

これを聞いてミリムがそんな奴自分がひとひねりだと言うので、まあ本当はミリムを狙って来ているし、それならいいんじゃないと思ったのにまたもあの秘書シュナが余計な事を言う。こちらに向かっている以上、ジュラ・テンペストの話なのでこちらに任せて貰おうと。しかも今回はシオンまでが余計な事を言って、困った時に頼むから引っ込んで貰おうと言うのだ。いや、今がまさに困ってるんだけど。
参考資料

でもリムルとしてもヴェルドラから派生した奴ならヴェルドラを飲み込んでいる自分で何とかなりそうと思ったのだろう。そしてやはり自分のせいだと思ったので、まずはこちらで何とかするとミリムに言う。でも困ったら助けてねと。

こう言ったやりとりを見てフューズがリムルを見る目はまたちょっと変わった。魔物の盟主なのにまるで人間の様な考え方をすると。そこでリムルは自分の素性を明かした。あのシズと同じ様に自分はここから見たら異世界から転生して来た。シズとは同郷(時代は違うけどね)。そしてそのシズの遺志を継いでこの姿になった以上はシズに恥ずかしくないふるまいをする。その上でシズを苦しめた魔王レオン・クロムウェルをぶっ飛ばすのが自分の目的だとまで告げた。
結構ぶっちゃけたね。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 荒野のコトブキ飛行隊・第4話 | Start | 私に天使が舞い降りた!・第5話 »

TrackBack


Folgende Weblogs beziehen sich auf 転生したらスライムだった件・第18話:

« 荒野のコトブキ飛行隊・第4話 | Start | 私に天使が舞い降りた!・第5話 »