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盾の勇者の成り上がり・第6話

新しい奴隷を買ったから見せびらかしに来たのか、それにしてもやっぱりロリコンだな。

誰だってそう思うw
しかしパンを一口あげようとして本体のフィロリアルになったフィーロを見てびっくりする武器屋の親父。既に奴隷商には連れて行って何なんだこれはと聞いたらしい。奴隷商によるとフィロリアル・クイーンと言うのがあってどうやらフィーロはそれらしいのだ。そして尚文との契約の刻印がかなり高額だったし、その時の痛みに対する暴れようはかなりのものだったらしい。
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ここに来たのは幼女体の時に服を着せてもフィロリアル体になるとあのでかさから服を破いてしまって使い物にならないので、これに対応する服は無いかと聞きに来たのだ。だがそんなものは武器屋には無い。代わりに洋裁屋を紹介してくれた。今やこの付近では尚文を見ても拒絶反応が起きないのか、フィーロが愛くるしすぎたのか、洋裁屋はこの子の為に可愛い服を繕いましょうと言うものの、その為には魔力の籠もった魔力糸が必要だと言われた。そこで今度は魔法屋へ。

魔力糸を作るには本人の魔力を使って糸車で紡ぐのだが、残念ながらその為の魔法石が今無いと言われた。一応探しておくとは言われる。そもそも幼女体にならなければ服の問題は無いのではないかと思うのだが。

と言う事でフィーロはフィロリアル体で馬車を牽く。すると道を急ぐもののあえいでいる人物に出会い、何事かと聞くと馬車に乗せて欲しいと言って来た。薬を届けたいと言うのだ。じゃあ銀貨一枚で急行してやろうと尚文は請け負って、フィーロを馬車から離して目的地へ激走。そうだった、空を飛ぶんじゃなくて激走するんだった。

ある家に到着して早速薬を飲まそうとするが、尚文は薬は自分が飲ますからお湯の準備をしろと向こうへやる。その隙に薬効上昇スキルを発動。こりゃ大サービスだな。そのおかげで病人はあっと言う間に元気になる。効き過ぎたので依頼人は訝しがるが知らないでおいた方が良いと言って、それよりも礼の銀貨一枚をよこせと言う尚文。薬でお金を使ってしまったのでお金はないが、銀貨一枚相当の食糧をくれた。
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ちょっと横道に逸れるがファンタジー世界で使われる金貨・銀貨・銅貨の価値が結構だらっと見てると単に金貨=かなり高価、銀貨=金貨の次に高価、銅貨=日常使う貨幣なのだが、厳密に見てしまうとおや?とも思える。今回思ったのはあの程度の食材で銀貨一枚もの価値があるのかなと。前回尚文は槍に対してリユート村で一泊幾らかと聞いて銀貨一枚だと言った。一泊の料金とあの袋一つの食材が等価だろうか。実際の世界史的には時代によって、しかも大きさによって違うが、金貨は庶民が持てる物ではない程に高価、銀貨はその補助になる程に結構高価、但し小さいと庶民も高い買い物に使える程にはなる、銅貨は日常使うと言う印象。

ともかく、これで尚文は人を運ぶ商売もする事になる。ついでに薬効向上のスキルも使う時があって、いつしか神鳥の聖人と言う噂まで立つ様になった。随分評判が上がったけど、実は神鳥の聖人=盾の勇者と言う等式が必ずしも広まらなかったらしいと言うのが後で分かる。

今日の客はアクセサリー商。ところが行く手に妙な連中、あきらかに盗賊じみた連中が出現。大人しくそのアクセサリー商と持ち物を全部置いていけば命だけは助けてやると言うのだ。面倒な客を乗せたかと思った尚文。しかもやつらはクラスアップした用心棒がこっちには居るんだと言うが、手合わせしてみたらあっけなかった。

どうしてくれよう、本来なら自警団に引き渡すのだがと思うものの、盗賊どもが盾の勇者は評判が悪いから逆に盾の勇者に襲われたと言えば自警団は自分達を信じるだろうと言うのだ。神鳥の聖人と言われてるけど、盾の勇者となると信用性無い。面倒だからフィーロ、こいつらを喰ってしまえと言う。

これには驚いた盗賊達が命ばかりは助けてくれと、最初に会った時とまるきり逆の言葉をはいて、尚文に財物を渡す羽目になる。ラフタリアは盗賊から財物を巻き上げる勇者ってと嘆かれるものの、アクセサリー商は大いに尚文を気に入る。奴隷商と同じ感覚だな。だから尚文から単なる運賃以上のモノを寄こせと言われても喜んで払うばかりか、宝石に対するノウハウを全部伝授し、しかも人脈まで提供してくれる。これは大盤振る舞い。
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おかげで他の勇者の動向を知る事が出来た。槍はどこかの町で飢饉にあえぐ村を伝説の植物を使って評判をあげたらしいが尚文から言わせればどうせそれはあのクソビッチがお膳立てしたんだろうと。剣は竜退治をしたとか。こっちは正統の勇者業務。一方で弓の方は正確な情報が全くない。ちょっと不気味だね。それに最後の方で空っぽになった宝箱には使ってはならない種が入っていたとか言っていたからまさか槍が使った伝説の植物ってそれなんじゃ。

アクセサリー商の人脈で尚文は鉱山を紹介された。紹介文を見た鉱山主は驚いてあの人がここまでするとはと言い、望みの物を売るし、勉強もするよと言ってくれた。そこでフィーロの糸を紡ぐ為の魔法石を聞くと、渋い顔をした。何故ならそれは魔物が住み着いたせいで放棄された鉱山にあると言うのだ。

教えて貰った鉱山へ向かう尚文達。あの魔法屋のおばさんも一緒。この魔法屋、実は結構凄い魔法使いで一緒に来たのは大正解。洞窟の中でこう言われたら一番心が揺らぐと言う相手の声と言葉を吐く蝙蝠みたいな魔物の時には、気をつけて、これは魔物が出している声だからと言ってくれて正体を暴いて倒す事が出来た。小さい魔物だったが、今の尚文のパーティでは瓦解しかねない状況だった。尚文は声のスキルを獲得するが、使い途がないんじゃないかと思う。使い途あったけど。

奥に進むとキメラの魔獣が魔法石の所に居る。これがかなり強い。尚文が辛うじて防いで、そして先に獲得したボイスゲンガーシールドでフィーロの声を増幅し魔法屋の魔法の力を借りてラフタリアとフィーロの攻撃で倒す事が出来る。魔法屋、強かった。

こうして魔法石が手に入り、それを使ってフィーロの魔力を糸に変えて魔法糸が紡げる。それを洋裁屋へ持って行くと目の下にクマを作る程頑張ってフィーロに合うかわいい服を仕立て上げた。Wikipediaのこの洋裁屋の項目を見たら尚文が「同人誌でも作っていそう」と言う印象を受けたと書かれていて、さもありなん。
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金髪には青い色が映えるよね。
これはこれまで金髪キャラを主張して来た絵で共通してる。
(はがないの星奈、ブレンド・Sの夏帆など)

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