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転生したらスライムだった件・第19話

暴風大妖渦(カリュブディス)がやって来る。トライアからの連絡で総力戦態勢に入ったジュラ・テンペスト。同盟を結んだドワルゴンにも救援を頼み、ガゼル王は「弟弟子が困っているとあれば兄弟子としては救援するのは当然」と援軍の騎士団を派遣した。どうやら何かというと弟弟子と言われる件についてはリムルはちょっと微妙な気持ち。

カリュブディスは13体のメガロドンも引き連れて来ていた。そのメガロドンに対してはベニマル達が迎撃を開始。オーガ軍団のみならずハイオークやガビル率いるリザードマンの兵達もよく戦い、ゴブタ達もこれまた善戦。但しハクロウから見たらまだまだだな修行をもっと厳しくせねばなどと言われる。

みんなが楽しそうに(?)戦っているのを見てミリムも参戦したがったが、これは自分が招いた災厄と言う認識のリムルはミリムが加わるのをどうしても許さない。
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メガロドンの方はこうして全部倒されたが、カリュブディス本体はどうだろうか。ソウエイ・シュナ・ランガが攻撃をかけたもののほぼ無傷。それどころか鱗が分離して襲いかかり、三人を吹っ飛ばしてしまう。鱗だけで。

そこにリムルがやって来てここは自分が戦うからお前達は下がって休めと命令した。なおも戦おうとした三人だが、リムルに言われてご武運をと下がった。

最初の鱗はリムルの捕食者属性で飲み込んだものの、あっと言う間に鱗が再生。超速再生の属性らしい。リムルが攻撃しても埒があかない。簡単に倒す手段は無いのかと大賢者に聞いても沈黙しちゃうし。

こうしてジュラ・テンペストの総攻撃を受けてもカリュブディスには3割程度のダメージしか与えられなかった。完全に攻撃しあぐねて来た。

その時にカリュブディスから聞こえて来たのが「ミリム許さぬ」と言う声。そこでカリュブディスをよく走査してみたら依代となっている者がどうもミリムに対する怒気を持っているらしい。だとしたらこのカリュブディスはリムルに向かって来たのではなくて、ミリムに向かって来た。それならミリムにはご遠慮願っていたが、ミリムにやらせれば良いではないかと。

と言う事でミリムの方を見たら寝ている。瞑想していただけなのだと言うミリムにどうやらカリュブディスの中に居るヤツがお前を狙っているみたいだからお前がやっていいぞと言うとミリムは喜んで戦う事に。その前にカリュブディスの中に居るのはこのあいだのファビオだと簡単に見抜いた。魔王の力凄い。しかしこんなものではない。

リムルから中のファビオは助けろよと言われてミリムは最近覚えた「手加減」をしたドラゴバスターをおみまいする。この一撃でカリュブディスは黒こげとなって中からファビオを回収出来た。手加減がうまく行ったが、ジュラ・テンペストの総攻撃ですら三割程度しか傷つけられなかったカリュブディスを手加減の一撃で潰すのだから魔王の底力は途方もない。
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回収されたファビオはリムルが魔法でカリュブディスを分離。分離の後に回復薬でファビオは息を吹き返す。お前がカリュブディスになっていた時に何をしたのか覚えているかとリムルに問われてファビオはどうやら全部覚えていたらしく平身低頭して謝罪。そしてこの命を差し出す代わりに主人のカリオンはご容赦をと謝った。

カリュブディスの居場所はどうやって分かったのかと聞かれて、中庸道化連と名乗ったフットマンとティアに唆されたと明かす。そして仮面の特徴からどうやらラプラスもその一味と思われ点が繋がった。ミリムはこう言う陰謀をするのは魔王クレイマンじゃないかと言う。

ドワルゴンの騎士団長はそのミリムを見てこんな凄い魔法兵器を隠していたんですねと言うので、これは魔王だよと教えるものの、全然納得してくれない。ミリムがかわいすぎたw

そして既に近くに来ていた魔王カリオンが出現。今回は自分の配下が迷惑をかけたとファビオの頭を地面に叩き付けてリムル達に謝る。リムルはあっさりとこれを赦す。

あまりにあっさりだったのでカリオンはではこれは借りにしてくれと言うと、リムルはだったら獣王国ユーラザニアと不可侵条約を結びたいと言った。リムル、敵を作らない様にして友好国を増やして行くと言う国家方針。カリオンは喜んでジュラ・テンペストには攻撃をしない事を約束した。
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