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転生したらスライムだった件・第21話

シズが遺した5人の子供達。前回の最後でこれじゃ学級崩壊だ憂鬱だとこぼしたリムルだったが、学校の先生らしき事を始めた。先に言ってしまうと立派に先生するのだが、ゼネコン社員だったリムルがこうまでちゃんと学校の先生が出来るのはどうした理由だろう。他の組織との交流術はゼネコン社員だった頃の対外交渉の経験が活きてるのかもしれねないが(どんな仕事をしてたのか分からないけど)、先生のやり方はまた全然別だからね。

ともかくこちらの世界に来てからの経験からなのか、出席を取っても返事をしない子供達には先ずはランガの迫力を背中に背負わせて返事だけはする様にさせる。でもこれだけじゃまだまだ。

次に取り敢えずテストをしますと言い出した。どこの世界の子供もテストと聞くと嫌な顔をするが、先生としては相手がどんな能力の子なのかは知らないとどうにもならない。だからテストをする。

テストと言ってもゲーム形式で、10分間を自由に使って自分を倒せたら好きな様にさせてやると言う条件。子供達に言わせればシズ先生以外に負けた事はないと得意気に挑戦して来た。

先ずはケンヤ・ミサキ。前回の最後で見せた様に剣に炎を込めて打ち込んで来るが、リムルには全然当たらない。そのうちに時間切れ。

クロエ・オベールはいつも本を持っていたが、その本を使う用に魔法を使い、リムルを水の中に閉じこめ、その水を刃にして降参しないとそれで切り刻むと言うのだ。
大人しい姿をして恐ろしい子!
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でもこれもリムルには聞かない。魔法を無力化する力で難なく出て来る。

リョウタ・セキグチは、これまた普段の見た目は大人しそうだったのに、戦闘モードではバーサーカーとなって突進し破壊力を見せるがリムルに言わせれば戦闘中に冷静さを失った相手は与しやすいとあっさり避けてしまう。

ゲイル・ギブスンは手に魔術弾を込めて打ち込むが、リムルはいつもの捕食してしまう力であっさり飲み込んでしまう。

最後に真打ち登場とばかりにアリス・ロンドがぬいぐるみを操って攻撃。あまり攻撃力が無さそうだが、自由自在に操る能力は優れていると思いつつ、ダメージが無いリムル。鬱陶しいから全部焼き払ってやろうかと思うが、大賢者がそれをしたらアリスが泣き出す確率が100%だと言うので我慢。

テストと称して力を使わせてみたものの、子供達の中で魔力が減った形跡は全くない。恐らく少しでも減らせたらそれを援用して魔力を減らして子供達が死に至るのを防ごうと思ったのだろうが、それは出来なかった。

ともかくこうして彼我の戦力差を思い知らせておいて(他の場面でもそうなんだが、リムルはスライム体は当然として人間体になっても弱そうな見かけなので初対面で外見だけ見た相手は十中八九侮って来る。ずるいよねw)、自分はお前達を死から救ってやると言う。それはこの仮面を託されたシズさんの遺志だからと。

強いし、しかも信頼していたシズさんから仮面を預かる程の相手だし、これでもう子供達はリムルを相当信頼した。ただ、そう言えばクロエだけがよくやったなと頭を撫でられた時にニヤリみたいな口をしてたが、あれはどっちの意味に転ぶのだろう。
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夢見枕に立つシズに大丈夫だと言うリムル。だが一ヶ月経ったが未だ子供達の魔力を減らす算段は出来ていない。上位精霊をうまく子供達に宿せれば魔力を取り込んでくれて助けられると考えてトレイニーの所に行って上位精霊はどこで会えるのかと聞いてみた。トレイニーは精霊女王の統べる精霊の巣になら居るだろうが、残念ながら今の女王になってからはそこへの入口がこの付近では全部無くなってしまったと言う。

そうかと思うリムルではあったが、でも精霊女王の居る国があると言うのはちょっとした収穫だった。あとは入口を探せば良い。

或る日、ピクニックに出て、将国のアルタイルが表紙になっている月刊シリウスを餌にしてまた戦闘訓練を始めようとしたのだが、その時ランガとリムルは向こうの空に強い気配を感じた。

飛んで来たのはスカイドラゴン。イングラシア王国の王都に向かって飛んで行く。あのまま放置したら大変な被害が出るからちょっくら退治に行って来るとリムルは言い出した。子供達はドラゴンなんかに適わない、リムルがどうにかなってしまったら自分達は誰が助けるのかと言うが、勝てない戦いなんてしないよと飛んで行ってしまった。ここでまた力を見せておこうと言う訳だ。

スカイドラゴンの襲来に逃げまどう人々。見た事の無いキャラがクローズアップされているなと思ったが、あとから意味を持った。ともかく防衛軍が矢を放つものの、全く歯が立たない。これだけのでかい国で魔法使いとか居ないのか?さっきのキャラがわしの命もここ迄かと覚悟した所でリムル(姿は変えている)到着。あっさりスカイドラゴンの攻撃を飲み込み、カリュブディスに比べたらどうって事ないなと本体も飲み込んでしまった。

王都に帰ったらユウキからお呼び出し。あれを片付けたのはあなたですねと言われてもとぼけるリムル。ガルド・ミョルマイルと言う商人がリムルを食事に招待したいと言っていると言うのだ。ミョルマイルの身元はユウキが下調べして保証し、子供達も連れてミョルマイルの招きに応じる。ミョルマイルは命の恩人には相応のお礼をしないと罰が当たると言うのだ。リムルがとぼけても情報網を持っているからどんな人なのかちゃんと知っていると言う。

先週、盾の勇者でも情報網を持ってる商人と知り合って先が開けた様に、こちらでもそう言う商人と手を組んでうまく行こうと言う展開。しかも最後の最後で特大の情報が転がり込んで来る。ミョルマイルに随伴していた女性が自分達の故郷でのお守りの言葉は精霊女王が見守ると言うもので、、そこに精霊の国への入口があるのが判明。チップを弾むリムル。ちょっとやばくない?w
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こうしてリムルは子供達を連れて精霊の国へ。

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