« えんどろ~!・第5話 | Start | 転生したらスライムだった件・第19話 »

荒野のコトブキ飛行隊・第5話

アレシマに到着したハゴロモ。アレシマの整備士が今日はマダムは来てないのかと嘆く会話で、今回マダム不在のコトブキ飛行隊と言うのが分かる。そのマダム不在の時に街を見て回るコトブキ飛行隊だが、本拠地にしているラハマより余程大きな街らしい。特にチカがお気に入りでアノマロカリスのぬいぐるみを買ってご満悦。この時の会話で分かったのはこの世界に「海」が無いらしい。

えー、水はどうしてるんだ。
海が無いと水の蒸発が期待出来なくて雨がふらなくて結果的に水が手に入らないではないか。

食いしん坊キリエが勝手に抜け出してパンケーキを食べに行っていたのでレオナが怒って連れ戻した。しかし連れ戻されたキリエが今度はチカといつもの喧嘩になった挙げ句に道路に飛び出したから車に轢かれそうになってしまった。車からは運転していた男が大丈夫か?と飛び出したが、この男は奇術を使うちょっと妙なテンションの男。二人が無事と知ってそのまあ車を運転して立ち去る。
参考資料

この騒動にレオナが非常におかんむり。
ところでここでもまた変わった情報が。荷物を運搬するのではない車が居るのが驚きらしい。では人間の移動はまさか飛行船に頼っているとか言うのか。

怒り狂っているレオナの目前にドードー船長が着地。怯えるレオナがちょっと可愛いじゃないか。サネアツ副船長からの連絡を持って来ていて、オーシャンサンフィッシュ(マンボウの肝油)ホテルに急行せよと。

そこで待っていたのはユーリア評議会議員。これからいけ好かないイサオと言うヤツと会談しなくてはならないので護衛をしろと言うのだ。ユーリアはイサオの政治思想を毛嫌いしていた。あんな能天気な考え方で政治がうまく行く筈が無いのだと。しかし、ここで会談をしない訳には行かず、そしてユーリアと言う急進派とイサオと言う武勇商事(?)が会談するのを狙って襲って来る空賊が出現する可能性が高く、このアレシマと言うイサオを支持する街の警備隊に借りを作りたくないからお前たちも防衛任務に入れと言うのだ。

しかし冒頭で語られた様にマダムが居ないのでこの依頼を受ける判断は出来ないと言うレオナだったが、ここに件のイサオが登場。またも奇術を使ってみせるのでチカはすぐに分かった。ケイトも驚愕中だそうだ。しかしそれ以上に顔が茫然としていたのはレオナだった。
参考資料

最初はマダムが居ないからこの依頼は受けられないと言っていたレオナだったのに、帰り道では警備をするのに乗り気になっていた。だからザラは驚くし、チカは賛成するもののキリエとケイトは反対だった。レオナの言い分はラハマ防衛戦で損耗してその費用をここで稼ぎたいと言うもの。だが無理強いはしない。みんなの意見次第ではあると。

ジョニーの店のリリコの意見ではそれは恋ではなかろうかと。イサオに会って意見を翻したのだから。一同驚く。理屈は分かるが何故レオナ程の人物があのお調子者っぽいイサオに恋などするのか。ザラに聞いてみても知らないと言う。

恋であんなになるものだろうか。キリエは同じハゴロモの船員のみならず、たまたま居合わせた嘗てのナサリン飛行隊の生き残りにまで聞いてみた。ナサリン飛行隊、再登場があったのか。この感じだとあともう一回程度ありそう。

ユーリアとイサオの会談開始。ラジオで実況中継。しかしそこに空賊が襲来する。北西方向に敵の機影6機を確認。評議会警備隊とアレシマ市立飛行警備隊がそちらに迎撃に向かった。ナサリン飛行隊にはそれとは逆方向の南西方面を哨戒しろと命令が出た。ところがこっちが大当たり。空賊の大編隊がやって来た。確か以前も反対方向の囮におびき寄せられたよね。

ナサリン飛行隊はたった2機なのに空賊の方は52が20機、四式重爆撃機が2機。当然ナサリン飛行隊は全く相手にならない。それでも結構頑張った。コトブキ飛行隊が来るまで相手を多少なりとも撃墜し生き延びたのだから。

でも弾切れになって危なくなったところにコトブキ飛行隊が追いついた。最初に突っ込んで来たので以前の空戦からあれが先に突っ走るキリエだと思ったのに、飛行隊本隊が追いついた時に遅れてやって来たのがキリエ。じゃああれは誰?

空賊が「なんだこいつ」と叫ぶその突っ走った一機はなんとレオナ。編隊を組まずに一機だけで空賊に空戦を挑んで次々に撃墜していた。でもそれじゃダメだ。キリエは怒る。自分には勝手な事するなと言っておいて今日のレオナは何なのだと。

ザラに言わせればあれが本来のレオナで、いつもは隊長の姿を見せているだけなのだ。一心不乱のレオナがあれなのだと。

レオナはアレシマを狙う重爆撃機へ。だが四式重爆撃機は側面にも機銃がある。それを分析したケイトがレオナが撃たれそうになったのを庇った。逆に撃たれたけど。結果的にケイトは離脱。キリエがレオナを叱った。ケイトに危ない真似をさせるな。突っ込みたいのならそう言ってくれ、ちゃんとついていくからと。お、キリエ凄いな。

レオナはやっと事情を話してくれた。その昔空戦でやはりレオナが無茶した時に助けてくれたのがあのイサオなのだ。あんなお調子者に見えて実は天上の奇術師と言われる凄腕で一回の8年前のリノーチ大空戦で12機を撃墜したエースなのだ。あの時に作られた借りは返すと言うレオナ。まあ或る意味では憧れの戦闘機乗りでもあるのだろう。だからホテルの爆撃に向かう空賊を無茶をして攻撃した。

事情を知ったコトブキ飛行隊。レオナの為に爆撃機への道を作る。群がる護衛戦闘機はキリエ達が迎え撃ってレオナは爆撃機へ。そして爆撃機一機は撃墜出来た。だが、もう一機ある。予想以上に速い爆撃機にレオナが追いつけない。

爆撃機がアレシマに近づいた時にアレシマから上がった一機の飛行機。それは嘗てのエースイサオが搭乗した流星だった。あっと言う間に空賊の護衛機を撃墜。爆撃機の弾幕を避けて下から攻撃。見事に撃墜した。撃墜したけど爆撃機はそのままホテルめがけて大路に胴体着陸してホテルにぶつかって止まったぞ。
参考資料

ユーリア、肝が座っていて、それをみながらお茶飲んでた。
或る意味で必ず守ってくれるを体現していたのか。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« えんどろ~!・第5話 | Start | 転生したらスライムだった件・第19話 »

TrackBack


Folgende Weblogs beziehen sich auf 荒野のコトブキ飛行隊・第5話:

« えんどろ~!・第5話 | Start | 転生したらスライムだった件・第19話 »