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転生したらスライムだった件・第15話

オークディザスターがリムルによって飲み込まれてオーク軍団が武装解除される。これを受けてリムル村とリザードマン王国とオークと侵略されたゴブリンがジュラの大森林の管理者のトレイニーが和平協定の締結を目指して集められた。そしてトレイニーによってリムルが会議の主催を任される。

この戦いを終結させたのがリムルなのでリムルの意向が求められた形で、リムルとしては今回の件でオークの戦争犯罪は問わないと言う。事の発端は飢饉による飢餓で、ゲルドはそこを突かれてゲルミュッドに唆された。そしてそのゲルドの罪は自分が全部飲み込んだのだからそれを問いたいと言うのなら俺に言えと。これだけではリザードマン王国も理屈上の事だと言うが、ベニマルが単刀直入に言うと魔物間の問題は弱肉強食であり力の勝った者の言うとおりになると言うのだ。魔物同士、そこは否応なく首肯せざるを得まい。

そしてリムルからの提案。リムル村とリザードマン王国とオークとその他のゴブリンなどジュラの大森林に住まうみんなで大同盟を作って平和に助け合おうと。その場合オークはどうなるか。場所は森林内に提供するとしてもまだ15万も残っているのだ。飢餓が今回の大戦の元凶だったのだから飢えさせる訳には行かない。そこでリザードマン王国からは水源を提供して耕作出来る様にし、リムル村からは当面の援助をする。その代わりオークは身を粉にして働けと言うのだ。寛大な処置の上にその後の生活まで保障してくれる事にオーク一同はリムルに跪いて働くと約束する。

リザードマン王国もこれには賛同してこうしてジュラの森大同盟の結成はなり、それをトレイニーが宣言する。ついでにその盟主としてリムルを推戴するとも。これに応じてオークの他にリザードマン王国、そしてトレイニーも跪くので勝手に担ぎ上げられたリムルはとまどうものの、拒否できる空気ではなくて分かったよ面倒みるよと応えた。
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こうして同盟が結成されたとは言ってもオークにはやはりオーガの村を滅ぼした呵責はある。ベニマルを追ってオークの現首領は自分の首を差し出すのでそれで許して欲しいと言った。だがベニマルは今や自分達はリムル様の配下となった。リムル様に役立つと言う者を斬るなどと言う事はしない。同じリムル様配下として働けと言ってその場を去る。

オークもリムル配下となったので、例によって名付けの儀式。オークの首領には先代の名前を継承させる。Wikipediaを見たら先代ゲルドの息子なのだそうだ。アニメではそこを言わなかったよね。そして15万のオークにも名付け。それで魔力消費するのは分かるとしても15万もの名前をどうやって思いついた、リムル。

リザードマンの首長にもリムルは名を授ける、アビルと。そしてリザードマン王国側の戦後処理。ガビルが引き立てられて裁きを受ける。ガビルも根が悪いヤツではないので、今回の反逆行為は死罪が当然と覚悟していた。だがアビルの裁きはリザードマン王国からの追放だった。しかも追放される時にあの三叉戟を渡された。そして立ち去ろうとしたガビルの目の前にはあの三側近。あいつら、普通にガビルが好きだったんだな。ガビルが旅立つのにお供すると待っていた。ガビルは涙をこらえて三人を引き連れる。

カイジンの指導の下、オークは街の建設に勤しんだ。しかも土木工事は街の建設にとどまらない。街が大きくなれば当然上水道が必要になってローマ帝国ばりの水道橋も建設された・・・あ?ちょっと待て。カイジンの技術はここの現地の技術なのかもしれない。でもリムルは元ゼネコン社員。原作者も元ゼネコン社員w 当然サイフォンの原理はいくら何でも知っている筈で、何故そんな巨大な水道橋を作ったし。あんな武器が作れる技術のある世界で密閉した水道管が作れないとかないだろう。
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そして今回の大戦の大黒幕。いかにも悪そうな子安さんのクレイマン。ゲルミュッドの作戦は失敗したが、リムルと言う面白い者を見たと余裕綽々。

一方でジュラの森大同盟が成立して経済発展していると言う報告を受けた武装国家ドワルゴンの国王ガゼルは笑って済ます訳には行かなかった。下手をすると我が国を滅ぼす災いとなるかもしれぬと、その様子を国王自ら確認に赴く事にした。

こうしてペガサス騎馬隊を率いてリムル村へ。オーガ達を引き連れてリムルがこれに応対する。これが同盟の盟主を名乗るスライムかと言い捨てる感じの王に対してリムルはスライム言うなと人間の姿になった。ガゼルは同盟の盟主を僭称する相手の力量を試しに来たと言い、自分と剣を交えよと言うのだ。拳と拳で語るタイプだった。

リムルもそれを受ける事にするが、そこに立会人としてちゃっかり出現するトレイニー。だが、ジュラの大森林の管理者にして精霊のトレイニーがリムルを認めていると言うのを知って、流石のガゼルもリムルの立場は認めた。じゃあもう戦わなくていいのかと喜んだリムルだが、ガゼルはそれでも人ととなりを知るには剣と剣だとw

流石に武装国家の英雄王ガゼル。そもそもリムルは暴風竜とかそちらの能力は捕食して得てきたが剣の腕はそうそうあるものでもない。それでもガゼルの渾身の一撃「朧・地天轟雷」を受けきった事で最初に決めたルールに基づいてリムルの勝ちとなった。リムルはこれを受けられたのは師匠のおかげだと示したハクロウ。ここでやっとガゼルは相手が分かる。何しろリムルに名前を付けられた様子が変わっていたから。実はガゼルもハクロウに剣の指南を受けていたのだ。

これでますますリムルの性根は理解したガゼルはリムルとの盟約を結ぶのを申し出た。ジュラの森大同盟を認め、今後は他の国家との関係がある時にはバックアップしようと言うのだ。リムルとしても願ってもない事なので、この盟約は成立。
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ところでこの国の名前は何なのだと問われ、考えて居なかったリムルは咄嗟に「ジュラテンペスト連邦国」と答える。そこは中二病的に神聖大ジュラ帝国とかにしないのかw

しかしまたもリムルの思惑を越えて、ジュラテンペスト連邦国のこの中心は「中央都市リムル」だ!と言われてしまい、リムル村は中央都市リムルになっちゃったよw
まああれだ、レニングラードとかスターリングラードとかカール・マルクス・シュタットと同じだと思えばいいんじゃない?w
(どれも社会主義の滅亡で後から名前を変えられちゃったけど)

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