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盾の勇者の成り上がり・第3話

冒頭で尚文がうっかり攻撃を受けてしまったとか言って何か植物を盾に入れていたのは何だったのだろう。治療の為なんだろうか。それは別にして、そんな尚文に攻撃をかけて来る魔物をラフタリアが切り裂く。あ?なに?もう成長しちゃったの?
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例の武器屋にラフタリアを連れて行くと見違える程になったなあと言われた。何故こんなに育ったのかと言う尚文に「亜人ってのはな…」で遮られた武器屋のおっさんの言葉だが、その前の「朴念仁か」と言うのを合わせるとラフタリアが好意を持ったせいで成長したと言う事かな。けっしてこの国の住民がロリコンでラフタリアに色々食べ物をくれたせいではあるまい。

でも成長したのは身体だけではなくて、武器屋に値段を提示して尚文の防具を何とかしろと言う交渉のしたたかさも身につけた。希望の金額ならこんなものかなと言われたのはいかにも欧州中世の騎士が身につけていそうな重そうな鎧で、これはちょっと使い物にならない。だったら今ある道具でのオーダーメイドと言う事になった。

ラフタリアを連れてまた例の食堂へ。武器屋は馴染みだし、良い対応してくれるから毎回同じでも分かるが、食べ物屋まで同じなのはこれしかないのか、ラフタリアの事を相変わらず亜人めって見る所が多い中でここだけがまあ通してくれるからと言う理由なのか、話の方が何も考えてないのかw

ラフタリアにはいつものお子様ランチを頼んだが、ラフタリアはもう子供じゃないから尚文と同じ一番安いランチだと、でもお子様ランチを食べたそうに尻尾をふる。
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翌日出来上がった防具をつけてみたら尚文はまるで蛮族の鎧だなと言うが、そう?マントしてるせいもあってあまり目立たないけど。

次の「波」がいつ来るか分からないと対応が…とこぼす尚文に、なんだ聞いてないのかと塔に波が来るまでのカウントダウンをしている砂時計があるのを教えて貰った。

そこに行くと、いくら盾の勇者とは言っても勇者には違いがないので、嫌そうな顔をされながらも砂時計のある場所に通して貰う。え?もうあと20時間後に?

そしてそこにやって来た他の勇者達。なんだお前も来たのかの、あの時以来の見下した応対。特に槍の勇者の元康。例の尚文を騙して裏切ったブリドカット・セーラ・恵美さんのキャラがべったり付き添って。他の勇者の尚文に対する態度にとまどうラフタリア。そして元康がラフタリアをくどこうとしたのを、自分は尚文さんの剣です!と拒否した。

宿に戻ってからも黙っている尚文にラフタリアはその先を聞かずにさきに休む。尚文は相変わらず理由を話しても誰も信用してくれないと頑なに思っていた。これが少しづつほぐれて行くのだろうな。

いよいよその時が来て、盾の勇者とその連れは自動的に波が襲来した所へ飛ばされる。見上げれば禍々しい雲の様なものからうじゃうじゃと魔物が降りてきた。近くにリユート村が見えた。ここはすぐに魔物に襲われそうな場所だが、村からは信号の狼煙があがっただけで、王国の騎士団待ち。それではやられるだけではないか。ラフタリアに言った、もうこれ以上ラフタリアみたいな子を増やさない為に尚文はリユート村に急行する。

案の定、村人は魔物を前にして武器は手にしたものの立ちすくむばかり。今にも魔物にやられそうになった所へ尚文が飛び込んで自分が囮になるから避難しろと魔物の攻撃を受けるのに専念する。やられそうな村人には防御の魔法。ラフタリアはこの間に村人を鉱山の入口の様な場所へ誘導した。

尚文はそれなりにレベルアップしたとは言っても相手の数が多い。疲労が濃くなりながらも防戦につぐ防戦。そこに巨大な魔物がやって来て吹っ飛ばされる。ラフタリアがやって来てこれを切り裂く。ラフタリア、だいぶ強くなった。

ここに騎士団の面制圧攻撃が降り注いだ。おかげで魔物はほとんどやられたが、楽勝だなと言いながらやって来た騎士団の隊長みたいなちょび髭男は盾の勇者を見て、なんだ居たのかと。尚文ともども潰しても構わないみたいな言葉にラフタリアの怒りが有頂天。

尚文はそれを制止して、おまえら、巨大魔物に頑張れよと応じる。騎士団の背後にあの巨大な魔物がいたのだ。それでも尚文はそれを防いで騎士団に自分が受けているうちに態勢を整えろと言う。この尚文の行動に騎士団の一部は盾の勇者の行為がちゃんと国と民の為に戦っているじゃないかと言う認識が生まれたらしい。

ちょび髭団長が尚文を放って置いて他の勇者の方へ行こうとするものの、一部の団員顔に傷の男は密集陣形をしいて盾の勇者を援護すると叫ぶ。これに喜んで呼応する団員も出現。さらには盾の勇者を見て自分達も戦うと言う村人も出現。
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こうしてこの付近の魔物は退治されて行った。

一方、他の勇者達は派手な攻撃で大きな魔物を仕留め、これで今回の波は去って行った。例の尚文を置いてきぼりにした騎士団は彼らに阿って王が褒賞を用意していますと告げる。

尚文への褒賞は無いんだろうなとは思ったが、多分いくばくかの金銭を貰うよりも今の尚文にはもっと価値ある物が得られた。それは守り抜いた村民の感謝の心。

人々の為に波と戦った尚文、自分達の為に波と戦った他の勇者達。
この差がじわじわと出て来るのが今後のお楽しみとなりそう。

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